カバーソウル
 
  「カバーソウル宣言」

2003年4月、30代、40代のおじさん達が集まって結成した、
ビートルズカバーバンド、カバーソウル。
5年に渡るマイペースな活動の中、
ずっと「ある違和感」を感じてきた。

それは。。。

「どんなにがんばっても『ビートルズ』にならない。」

まず、「見た目」。彼らの足の長さ。
ワシントンDCの映像を見れば、誰だって気づく。
あれはどうしたってまねられない。
特にカバーソウルのぢよんとぽおは、丸顔のぽっちゃり体型。
あのスーツを着ると昭和の売れない漫才師になってしまう。

それになんといっても「サウンド」。

ジョン。
あの耳に突き刺さるような声とあまりにかっこいい節回し。
ドライブ感あふれるリズムギター。

ポール。
バンドのグルーブを決めるベース。
ハイトーンからバラードまで硬軟自在のボーカル。

ジョージ。
突っかかり気味だけどツボは全く外さないギターと、
微妙な音程ばかり歌わされているコーラス。

リンゴ。
あの微妙にはずんだり、もたったり、
つっこんだり、走ったり、
でも聞いていて心地良いドラミング。

上記のポイントをひとつでもハズしたら最後、
ビートルズではなくなるのである。
部分的な演奏のクセやアクションをまねることは、
自己満足ではあってもビートルズの本質とは関係ない。
ビートルズの音楽が本当に好きで聞き込み、
本気で演奏した人ならわかるだろう。
ビートルズの「コピー」など不可能であると。

そして今、カバーソウルは決心した。
好きだからこそ、ビートルズの物まねはやめよう。
自分に正直になろう……と。

ぢよんは言った。
──リッケン325なんて弾きにくいから持たない。
  ギブソン335の方が楽器として好きだ

ぢおぢは言った。
──グレッチは弾きにくい。でかすぎる。
  ストラト、テレキャス、レスポールでいいじゃないか

ぽおは言った。
──へフナーは音がぼけていて楽しくない。
  プレべ、ジャズべの方が音が締まっていて楽しい

ぼんぞは言った。
──リンゴのドラミングはとてもまねできない。
  ジョン・ボーナム風の方が楽にたたける

カバーソウルを見に来てくださる皆さんに、
エラソーにも宣言します。

カバーソウルは、皆さんと自分たちが楽しくなるために、
大好きなビートルズの曲を力一杯演奏します!

 
 
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