番 号  000    交通アクセス
  名 称  東京駅丸ノ内本屋(ほんや)    JR東京駅 徒歩0分  
  区 分  重要文化財    TM丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線・
  所在地  東京都千代田区丸の内 1−9−1    都営三田線   大手町駅  徒歩2〜7分 
  建築年  大正3年(1914年)      
  構造等  鉄骨煉瓦造、2階建一部3階建、スレート    
   葺、建築面積7,821.39u        
  設計者  辰野金吾    
     
    特徴                                                                                      
    首都東京を象徴する「赤レンガの駅舎」
    首都東京の表玄関として親しまれてきた東京駅丸ノ内本屋は、皇居から東へ一直線に延びる通称
    行幸通りの正面に位置している。 わが国鉄道網の起点となる停車場の中心施設であるととも に、 
    明治の市区改正計画に基づき建設された首都東京を象徴する貴重な建築である。 設計は辰野金
    で、 大正3年12月に竣工した。 南北折曲り延長約335mにおよび、中央棟の南北に両翼を長
    く延ばしている。建設当初は地上3階建であった。煉瓦造による建築としては最大級の規模を有し、
    わが国の明治・大正期を代表する建造物の一つである。建築様式は、いわゆる辰野式フリー・クラ
    シックの様式になり、当時日本建築界を主導した辰野金吾の集大成となる作品として価値が高い。
        参考資料:文化庁報道発表資料他
                                                  2005.03.16     
     
     
    一口メモ                                                                                      
    東京駅  東京都の中央駅。東海道本線、中央本線、総武本線等の起点。 1日の乗車人員は約37
     万人で、JR東日本エリアでは新宿、池袋、澁谷、横浜に次いで5番目。
    辰野金吾(1854〜1919)  明治の代表的建築家。嘉永7年(1854年)佐賀唐津に生れる。 明治6年
     (1873年)工部寮(明治10年工部大学校と改称)に入学、 明治12年第1回生として卒業後イギリ
     スに留学、明治16年帰国、翌年工部大学教授となる。明治19年造家学会(現日本建築学会)設
     立に参加、副会長、会長として指導的役割を果たした。代表作に日本銀行本店、同大阪支店、両
     国国技館、東京駅がある。
   
 
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