たきわき皮フ科クリニックのご案内

(令和2年2月1日現在)

クリニック



院長挨拶

 暖冬とはいえ、ようやく冬らしくなってきました。

 当院は平成19(2007)年4月に皮膚専門クリニックとして診療を開始し、これまで約5万人の方にご来院いただき、微力ながらも一生懸命やって参りました。これからも皮膚に生じたトラブルの正確な診断と最適な治療を提供し、地域の皆様の健康増進に寄与できるように努力する所存です。


場所・電話・診療内容など

場所: 和歌山県橋本市高野口町伏原188-1、伏原のスーパーマツゲンの道向い(図参照)。奈良県から京奈和自動車道で来られる方は高野口で降りてすぐ左折し、国道24号線の大野交差点で左折すると約2kmで伏原交差点(オートバックス、眼鏡市場が目印)です。駐車場あり(9台)。

地図

交通: JR紀伊山田駅から西に約1.2km、高野口駅から東に1.5km、国道24号線の伏原(東側)、名古曽(西側)のバス停から約700mです。車で来られない方には交通不便で申し訳ありません。

電話: 0736-42-0210  ファックス:42-0211

診療内容: 皮膚、毛、爪、口の中や陰部の粘膜に生じたどのようなトラブルでもご相談ください。

 検査: 一般血液検査のほか、その場でわかる白癬菌(ミズムシ・タムシ・シラクモ)やカンジダ菌、疥癬(ヒゼンダニ)や毛包虫(ニキビダニ)、水ぼうそうやヘルペスの細胞検出など、顕微鏡検査を行っています。またアレルギーの原因究明のために、化粧品やヘアケア製品、歯科金属を含めた各種金属のパッチテストを、皮膚の悪性腫瘍や特殊な炎症が疑われる場合は、拡大画像診断皮膚病理組織検査を行っております。(詳細をみるには下線部をクリックして下さい)。 なお、パッチテストは検査部位に汗疹のできやすい盛夏(7−8月)は不正確になるため、行えません。

 治療: 一般的な内服・外用治療のほか、うおのめ・たこ、イボの処置、にきびの圧出などを行っています。また、軟膏による治療だけでは対処しにくいアトピー性皮膚炎や痒疹、特殊な慢性疾患(乾癬や掌蹠膿疱症、白斑)に対しての紫外線治療−PUVA(プバ)療法、ナローバンドUVB療法−も行えます。

 美容外科的処置(レーザーやピーリングによるしみ・しわ・ホクロとり・脱毛、ピアシング [ピアスの穴あけ] )や、ワイヤー・特殊器具による巻き爪矯正の自費治療は行っておりません。ただし内服・塗り薬で治療できるシミ、凍結療法が効く老人性のシミやイボの保険適応治療は行います。手術については、皮膚の切開排膿、抜爪、皮膚腫瘍や外傷の簡単な切除・縫合は行いますが、院長の能力で無理なものについては他院を紹介させていただきます。漢方治療については能力外です。

 できるだけ患者さんのご希望を尊重致しますが、原則として新鮮な皮膚炎など非感染性炎症性疾患にはステロイド外用剤を用います。ただし、院長はステロイドの効果と副作用の定量を専門にしてきたので、その良し悪しをよくわきまえているつもりです。望ましくない状態と判断すれば、逆に他の先生で継続されてきたステロイドを中止・離脱していただく場合もあります。


診療日と時間

 受付(診療)時間は下表のとおりで、祝日は休診です。予約は受け付けておりません。診察は受付順になります。受付時間前に来院されて事務員が不在の際は、受付カウンターに置いてある受診順番表に記帳し、再来の方は診察券を専用ボックスに入れておいてください(午前は7時45分ごろから、午後は1時30分ごろから待合室に入っていただけます)。記帳されていても、呼び出し時に不在の場合は繰り下げになりますのでご了承ください。なお、往診は行っておりません。

時間 \ 曜日 月  火  水   木  金  土  日 
 午前 9:00 〜 12:00 ○  ○  ○  ○  ○  ○  / 
 午後 2:30 〜 6:00 ○ 

 / 

 ○  /  ○  /  / 

 月曜と土曜、夏季は混雑し、1〜3時間以上待っていただくこともあります。混雑している場合は、受付だけすませて、予想される診察時間(受付で申し上げます)までに戻っていただければ結構です。

 平日の午前または午後の部で、受付者が70〜80名を越した場合、土曜は100名を越した場合は診療の限界です。たとえ受付時間内であっても受付を終了させていただきます。あらかじめご了承ください。

診療時間変更のお知らせ: ご迷惑をおかけして恐縮ですが、院長の体がパンクしそうで、3年前から、火曜午後の診療は休診致しております。ご了承ください。


スタッフ

院長: 滝脇弘嗣

(経歴) 和歌山県橋本市生まれ。昭和54年山形大学卒・同助手、57年徳島大学助手、58年鳴門病院医師、62年高知赤十字病院副部長、平成元年徳島大学助手・病棟医長、3年コペンハーゲン大学病院研究員・徳島大学講師、11年同助教授、19年開業
 医学博士、徳島大学医学部非常勤講師、日本皮膚科学会認定専門医、Associate editor of the journal "Skin Research & Technology"(ただし、辞任申請中)。

(専門) 接触皮膚炎、膠原病の皮膚病変、色素異常を伴う疾患、生体計測によるステロイド外用剤や抗ヒスタミン剤の評価などが専門ですが、皮膚科疾患全般に興味があって取り組んできました。また老健施設・老人病院からの依頼を受け、10年以上にわたり週1回老人性皮膚疾患や褥瘡の診療も行ってきました。業績一覧

看護師: 阿瀬、増田、森本(交代勤務)

受付: 花岡、西山、中川、北川、藤澤、新吉 (交代勤務)


受診される場合のお願い

 皮膚のトラブルが薬疹や外用剤による接触皮膚炎など、薬剤アレルギーが原因のことがあります。使用中の内服薬、塗り薬(薬局で購入したものや湿布薬、膣錠、漢方薬も含む)の名称をメモして持参していただくと、正確な診断につながります。

 また女性で顔面にトラブルがある場合はメークを落としていただく場合がありますので、化粧品を持参していただければ有り難いです。