あなたはそんな瞬間をもったことがありますか
エンスー趣味に憧れてへようこそ、
はじめに
クルマとの生活は人生の糧だ、と断言できる人間は極少数かもしれません。
メンタルな面において、生きることのかかわり合いがクルマに対して、非常に
重要な位置付けをされていれば、趣味の生活の中で、クルマに触れるその
瞬間がもっとも光り輝き、悦楽の瞬間を得ることができると思っています。
愛車のMINI BMWR80 HARLEY DAVIDSON XL1200Sを通じてその魅力
を紹介していきたいとおもいます。
CONTENTS
英国の天才、アッレク・イシゴニスの時代を超越した確かな思想のエールを贈ろう ミニの開発の背景
愛車、1000cc オートマティック MINI ミニのレストア奮闘記
第一章 MINIを購入
第二章 MINI特有の振動
第三章 ゴーストなトラブル
第四章 マイクロロン
第五章 車検 ヘッドガスケット
スポーツスターに乗りたい!熟成されたVツイン・エンジンXL1200Sの魅力
いま、ボクサーOHV BMWに乗る新しさ バイクもやっぱりヴィンテージ BMWR80に乗ろう
my ブログ
最後に
なぜ、オートバイに乗るのだろうと、あらためて考えるとなかなか
答えがでてきませんが、レシプロの戦闘機に憧れがあったんだと、思います。
第一次、第二次世界大戦のアメリカ、ドイツ・イタリア・イギリス・日本のレシプロ戦闘機にノスタルジーを感じるんだと思います。枢軸国だった、ドイツ・イタリア・日本は戦後、似た形で産業を復興していきます。BMWや日本のカワサキ三菱などは軍需産業から、民間の産業にシフトしていきます。私がBMWR80に乗るのも、BMWは第二次世界大戦中であれだけ、高技術を誇って
、1942年にジェットエンジンまで、開発していたのに、戦争という人間の愚かな事で台無しにしてしまって、でも蓄積された知識は設備が破壊されても必ずそこに残り、また、確かな物に繋がっていく。そこには、なにかノスタルジーみたいな、心にしみる郷愁みたいなものを感じるからです。ちょうど、宮崎 駿に描かれている物語のコンセプトのような、ノスタルジーに対する郷愁が好きなんです気分はそう、「紅の豚」です。
BMWR80は特に、70年代、80年代と日本車勢に押された形でBMWが4気筒エンジンのバイクの生産に対してのアンチテーゼそのもので、結果的にBMWを選ぶ人々が求めているものが性能=速さ、静寂性、そういったものではないと、証明したバイクだと思います。実際、水平対抗エンジンのアジを求めているひとの方が実際、多かったのです。
ハーレーXL1200sを選んだ理由は70年代から、デザインもメカニズムもほとんど変更がなく、乗ることを楽しめるバイクだったからです。まさしくノスタルジーです。新しく出ているニューモデルは悲しいかなそのよさは無くなってしまいました。まるで日本車の様です。
ミニミニクーパー)も、私の乗っているミニミニクーパー)は89年に30周年を記念して発売されたもの(正式名称、オースチン・ローバー・ミニ・サーティスアニバーサリー)ですが、車自体のコンセプトは59年当時と殆ど中も外も同じなので、ノスタルジーそのものです。宮崎 駿の作品で表現するならば、「風の谷のナウシカ」に登場する、ガンシップです。あの、谷まで持てばいい!!そんな感じです。結構ポンコツです。ただ、アジはかなり有ります。そこがいいところですが。
「人ありき」が薄くなってきている時代なので、時代への警笛として、現在のアンティークブームがあるのかもしれません。戦闘機は無人化が進み、人の性能を遥かに超えていくテクノロジー、何回も地球を破壊できる核兵器、中国や発展途上国の抱える環境問題、人を超えてしまった利潤の追求、この先、人類はやっていけうのか?そういった、時代の警鐘として、最近のロハスブームに代表される動きやアンティーク調な傾向はそういう不安感の表れなのかもしれません。BMWR80ハーレーXL1200sミニを通して現代社会についても、感じる事を書いていきたいと思っています。なんちゃって。