109.安全教室
NHK教育テレビで放送(1970年代中心)

1960年代後半から70年代初頭にかけて自動車の急増と共に交通事故もうなぎのぼりに増え、「第1次交通戦争」と呼ばれた時代に
子供たちに交通安全の意識を持たせるために生まれた番組。毎回お姉さんが(うさぎの)ピョン太くんに、色んな交通ルールを教えて
いく。15〜20分程度の番組ではなかったかと思う。「交通ルール」で現在と異なる点は、当時はかなり「クルマ優先」の考え方で進めら
れていて、人間がいかにクルマの脅威から身を守るか・・・といった内容に終始していた。今日であれば、また違った番組の作り方になる
ことだろう。
ところで小学生の頃、夏休みや冬休みに入る前に先生から貰う印刷物の中に、NHK教育テレビの再放送予定表が入っていたご記憶が
あるだろうか。テレビっ子だった自分は、これが結構楽しみで、家に持ち帰ってからスグに予定をチェックしていたものである。