107.ヤングおー!おー!
毎週日曜日よる17:00〜ほか TBS系で放送(1969〜1982)

「ヤングおー!おー!おいしさは世界の言葉、日清食品の提供でお送りしまぁ〜す!」の掛け声の後に始まる、番組名通りの賑や
かな若者向けバラエティ番組。桂三枝を一躍スターダムに押し上げた番組として余りにも有名だ。
ザ・パンダというグループのコーナーでは、若き日の桂文珍明石家さんま伸介・竜介らが、トレパン姿でドリフターズばりにトラ
ポリンなどをこなしていた姿を思い出す。当初、深夜ラジオ番組の「テレビ版」としてテレビ離れの若者を取り戻そう・・・という作戦だったら
しい。番組は公開スタジオ収録型で、今日の「いいとも!」のスタジオアルタのように、若者の黄色い声援が飛び交っていた。
’82年の最終回で、番組と共に育った三枝が涙ぐむシーンが印象的だった。
我が家ではこの時間帯は伝統的に「笑点(日テレ)」がメインだったが、記憶にある・・・という事は時々「浮気」していたという事であり、
ウチのオヤジ達を巻き込むほど番組が面白かった・・・という点を物語っている。