懐かしの名機たち

ここまでシンプルオペレーションを徹底すると、
音楽とすぐにでも仲良くなれる



SONYAirport
1981
SONY エアポート

アンプ、チューナー、レコードプレーヤー・・・といった具合に、1つずつ単品オーディオ
で揃えるのではなく、もっとシンプルに音楽を楽しみたい層にアピールしていたのが、
このアンプ、チューナー、プレーヤー一体型のいわゆる「レシーバー」タイプ。
SONYは、「エアポート」とう商品名で、ステレオの総合カタログの終わりの方に登場し
ていた。本カタログは1981年当時のものだが、「エアポート」は、既に’70年代後半か
ら発売されていた。レシーバータイプの利点は、「結線」がいらないことと「省スペース」
な点だ。機械は苦手だが、音楽は思う存分楽しみたい・・・という「音楽ファン」には打っ
てつけだが、「オーディオ・マニア」にとっては、少し「もの足りない」タイプの製品だったと
いえる。