懐かしの名機たち

優れた基本性能を
タテ・ヨコ31.5cmのジャケットサイズに凝縮。




Technics フルオートマチックプレーヤーシステム SL−10 
 ¥100,000

一世を風靡した「ジャケットサイズ・プレーヤー」の原型モデル。今日でもテクニクスのレコード・
プレーヤーは、DJモデル等で「神通力」を発揮しているが、当時70年代末〜80年代前半には、
このLPジャケットサイズ・モデルが持てはやされた。リニアトラッキングアームを搭載し、レコード
に対して平行に動く様子が、メカニカルで楽しかった。本機以後、各社から同種のプレーヤーが
発売され、「ミニコンポ・ブーム(ダウンサイジング)」の原動力ともなった。



■80年代半ばのカタログでは、
ジャケットサイズ・プレーヤーが
1面を占めている。
個人的には、中段右端の「SL−
N15」を所有。フォノイコライザー
を内蔵し、ラジカセ、アンプ等の
LINE IN端子に直接繋げる点が
良かった。