1号機コレクション


1台2役。
カセットテーププレイが広がる精鋭の2連デッキだ。


Clarion MD-8282A
1979頃
ステレオデュアルカセット編集機
Clarion MD-8282A
(\82,800)
※民生用で初のダブルカセットデッキ?


自分の記憶が間違っていたら指摘して欲しいが、1978年
以降FM雑誌を買いはじめて最初に目にした「ダブルカセット
デッキ」の広告が、このクラリオンの機種だ。
まだ「ダブルデッキ」の呼称が一般的でなく「ダビングデッキ」
という愛称になっている。1台が再生専用デッキで、もう1台が
録再機。デュアル機ならではの「同一レベル・テープコピー機
能」、「ミキシング機能」等が盛り込まれていた。
しかし、「シングルカセットデッキ」でも「高級品」の印象が強か
った当時は、まだ市民権を得られずにいたようだ。80年代に
入り、「ミニ・コンポ・ブーム」の到来と共に「ダブル・デッキ」は
一気に普及していくこととなる。
そういえば最近、韓国製の「VHSダブルビデオデッキ」を目に
するようになった。

BBSにて、「キャラ番さん」より、これより前に、
 MD−8080Aという機種が発売されていたことを
 教えていただきました。
 「キャラ番さん」、ありがとうございました。