昭和32年に鈴木いね子が、東洋音楽界の権威である田辺尚雄氏より、独自の階名教授法に依る指導が認められ、正式に箏の教授所として箏曲七声楽院を開設。同時に免状の下附も許される。
階名教授法とは、従来の箏の楽譜(縦書きで書かれた漢数字の楽譜)をドレミファで歌いながら学習する事により、音程を正しく認識でき、また音楽性が高まり暗譜も容易であると創始者が提唱した方法です。
現在、娘の仲林光子が2代目として代表を務め、箏の他に三味線、横笛、祭り囃子など様々な和楽器を教えたり、老人ホーム等の施設での慰問演奏やホームコンサート、学校公演など・・・七声楽院会員と共に、様々な活動を行っている。