小鮎は簡単に釣れる

 
釣果を左右するものには色々な要因があります。
決して難しい事ではありません。
気がつくままに書き並べてみましたので、参考にしていただければと思います。


季節(時期)

2月から3月のシーズンインには、晴天が続いた暖かい日に。水温が上がっていると良いみたいです。
GW頃までは釣果が不安定な時期です。できるだけ雨上がりの晴天に釣行して下さい。
GW頃からは天候に関係なく安定した釣果が期待できるでしょう。型も大きくなります。


天気

晴天では、仕掛け針の金・銀に魅せられるようです。人と同じですね。そんな日には、寄せ餌もいらないほどです。
晴天の釣行を心がけてください。曇天では、寄せ餌を多く使用し、小鮎をいかに集めるかが釣果UPにつながります。雨天は釣行したことがありません。


水量

水量が多いほど、遡上数も多くなります。理想的なのは、遡上して水量が落ち着いた直後が良いと思います。 水量が少ない時には、おのずとポイントが限られてきます。比較的水深があり、流れがあるところを狙ってください。また、濁りがある時はあまり期待できません。次に、川を覗いていただき、藻の状態を見てください。小鮎と言えども、藻の付き方に影響されているようです。藻腐れしているようでは釣果は望めません。


寄せ餌

シラスミンチをお勧めします。更に、寄せ餌を練りこむと良いでしょう。ポイントに合った練り方(柔らかさ)をして、適度に溶け広がるようにしてください。流れが速いところでは硬めに、遅いところでは柔らかめに。初心者の方は、硬めに練りこむ方が多いように見受けます。早く溶け出す事を心がけてください。釣具店で購入する餌は少々高いようですが、釣果UPのためぜひ使用をお勧めします。手作りの方も見えます。煮干やサナギ粉を練り合わせたりと、色々工夫されるのも良いでしょう。
一番は、餌を撒くのを惜しまない事です。小鮎を集めなければ、釣果は望めません。ドブ釣りでは、仕掛けの真中にラセンをつけ、水中で溶け出すように竿を上下してください。


ポイント選び

シーズンインは河口部に集中します。人が多いところでは、寄せ餌の相乗効果があります。日を追うごとに上流に昇っていきます。盛期にはどこでも釣れます。深瀬では大型が溜まっている事が多いですし、急瀬では活性の高い元気な小鮎が掛かってきます。いろいろと釣り歩き、その日のベストコンディションが分かるようになると良いですね
また、自分だけの秘密のポイントがあると楽しいですよ。


仕掛け選び

ハイシーズンには、仕掛け(針)を選択しなくてもガンガン食ってきます。
しかし、シーズンインや、曇天で釣果を伸ばす時、食い渋った時には針の選択が大変重要になってきます。金、銀、輝く小鮎針が小鮎を魅了するのでしょう。白いビーズが付いていればモット効果が出ることでしょう。


さそい

一番大事なことが誘いです。食いが渋ったとき・急瀬でのアピールには金銀針のきらきらした誘いが、 小鮎の食欲に刺激を与えてくれます。また、小鮎がいても口を使わないとき、 流し釣りで仕掛けが流れないとき、竿で仕掛けを動かしてやる。これにより水中で金銀が輝きを増し、小鮎がすばらしい反応を見せるでしょう。
水温が低い季節は、金のチカ針や赤虫針が効果があります。
その日のコンディションにマッチすれば、きっと釣果は伸びるでしょう。

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