3つの釣り方

湖東・彦根の小鮎の釣り方は、大きく3つの方法があります。
流れの無いところでの釣り方。瀬での釣り方。堰堤での釣り方。それぞれ、仕掛けがかわり、楽しみ方も違ってきます。
この3パターンをマスターし、いろいろなシーンで応用してください。

ドブ釣り 流れの弱い・無いところでの釣り方   → イメージ画像:ここをクリックしてね
芹川・犬上川などの河口部の流れの弱いところや、彦根港・簡保の宿裏などの流れの無いところではドブ釣りを行ないます。 仕掛けを上下に動かし、ラセンについた餌を溶け出させ、小鮎を寄せます。 誘いをかけ、溶け出した餌の中で上下する針をくわえます。
  1. 市販の仕掛けは、ラセン・オモリが下にしか付けられません。手間ですが、ラセンを仕掛けのまん中に付け替える事をお勧めします。
  2. ラセンに練りこむ寄せ餌は、早く溶け出すように柔らかめに練ることが大切です。
  3. 河口部は、深いところでも1m余りです。層を気にすることは無いと思います。

ドブ釣り呼称の考え方
日本各地で毛鉤を使い鮎を釣る釣法を「ドブ釣り」と称していることが多いのですが、同時に、単に「ドブ=淵」で釣る釣法も「ドブ釣り」と呼んでいる地方も多々あります。 彦根でも、 古くから毛鉤を使わない寄せ餌を使用する釣りをドブ釣りと呼んできました。 まれに、 ドボ釣りと呼ぶ方もみえます。 このため、当サイトでは寄せ餌を使う釣法も「ドブ釣り」の呼称を使用しております。

流し釣り 瀬での釣り方  → イメージ画像:ここをクリックしてね
芹川・犬上川などの中流域では、流し釣りをします。
川の中に仕掛けを流します。溶け出す餌が仕掛け針の中で広がり、誘いをかけてやると、餌とまちがえ針をくわえてくれます。
天気の良い日は、キラキラ光る針だけで釣れてきます。
  1. オモリの選択が一番重要です。
    川の流れよりやや遅いくらいに流れるオモリをつけて流します。
  2. 水量・流れにより使い分け出来るようになるのが、上達への近道です。

ガリ釣り(コロガシ・ひっかけ) 堰堤での釣り方
小鮎を引掛けて釣るガリ釣り。コロガシ・ひっかけとも言います。
芹川のJR堰堤や、犬上川の大淵に溜まった小鮎を釣る独特の釣法です。
私は小鮎釣りの邪道と思っています。が、時々やっています。
ガリ仕掛け(両掛け)の上下にやや重めのオモリをつけ、水の中を流してやります。

竿は2.1〜3.6m、短めがお勧めです。ただし自分の影が写ってしまうようであれば、やや長めの竿を使用してください。
餌は要りません。


12月の良く晴れた日
3月から4月頃
GW頃
6月から7月頃
12月頃から、良く晴れた日には、彦根港で気の早い小鮎が釣れ始めるらしい。
 (馬場釣具店談)
芹川では、堰堤辺りまで登ってきています。 桜のシーズンがベストシーズンで、4月中旬に遡上のピークを迎えます。
釣れても釣れなくても、のんびり楽しく行こう!
食いが活発になってきます。中流域で流し釣りを楽しんでください。
身も柔らかく、食べるにも良い頃です。
型も大きく成長し、追い星がくっきりと出てきます。 やや身が固くなってきます。 どのポイントでも、数釣りが出来ます。

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