☆♪◆塩 野 七 生(しお の なな み)◆♪☆

塩野七生さんを知るきっかけになったのは、コミック『エロイカより愛を込めて』でお馴染みの
青池保子さんが、塩野さんの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」という本が
面白いと言う事を、何かのインタビューで答えておられ、そのタイトルのかっこよさに引かれて
ついふらふらと本屋に赴き、件の本を購入したのが始まりです。
最初に購入した単行本は人に貸したら戻って来なくなってしまいましたので、文庫本を新たに買い、
更に、塩野七生ルネッサンス著作集という全集のチェーザレの巻を再度購入したしだいです。
この方は、史実と物語を違和感なくみごとに合体させる技のスペシャリストです。

書籍名:チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷(塩野七生ルネッサンス著作集3)
出版社:株式会社新潮社 / 出版時期:2001.7.25 / 定価:1,700円(税別)
法王の息子というキリスト教世界での異端児でありながら、チェーザレは枢機卿にまで上り詰めた。
しかし、その象徴である緋の衣を脱ぎ捨て、真の目標に向け進み始める。
剣を手にした彼の野望は「イタリア統一」――
父や縁戚フランス王の権威を背景に、自らの王国樹立のために権謀術数の限りを尽くした若者。
マキャヴェッリの『君主論』のモデルとなった人物の鮮烈な生涯。
「毒を盛る男」と断じた歴史の評価に対し「マキャヴェリズムの体現者」「行動の天才」という 新しいチェーザレ像を提供した、初期の代表作。
書籍名:ルネッサンスとは何であったか
出版社:株式会社:新潮社 / 出版時期:2001.4.15 / 定価:1,600円(税別)
「なぜ、古代のローマに関心を持ったのか」と聞かれることが多い。
それに私は「ルネサンスを書いたから」と答える。
そうすると、ほぼ90パーセントの人が、「なぜ、ルネサンスに関心をもったのか」と聞いてくる。――
フレンツェ、ローマ、ヴェネツィアと、ルネサンスが花開いた三大都市を順にたどりながら、
レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、フリードリッヒ二世やアルド・マヌッツィオなど「ルネサンス」を創った人びとの魅力と時代の本質をわかりやすく説いた、最高の入門書。

書籍名:法王庁殺人事件
出版社:朝日出版社 / 出版時期:1992.1.1/ 定価:1,200円(税込)
ミケランジェロが蘇らせる永遠の都ローマ。
ルネサンス期最後の法王庁(ヴァティカン)に阻まれたヴェネツィアの貴族マルコと遊女オリンピアの悲劇的な恋。
(サン)マルコ殺人事件』『メディチ家殺人事件』に続く歴史サスペンス・ロマン3部作完結編。

書籍名:メディチ家殺人事件
出版社:朝日出版社 / 出版時期:1990.1.20/ 定価:1,220円(税込)
ルネサンスの残照に映え、イリス(あやめ)の花香る都フィレンツェに、妖しく燃えた若き貴族マルコと遊女オリンピアの恋。
陰謀の刃先がメディチ家の暴君アレッサンドロに迫る……。
(サン)マルコ殺人事件』に続く歴史サスペンス・ロマン。
書籍名:サイレント・マイノリティ
出版社:株式会社:新潮社 / 出版時期:1985.3.15 / 定価:1,100円
自らの置かれた状況を清濁あわせて把握し、果たすべき役割を完璧に遂行しながら、黙って歴史の闇に消えた行動派ペシミストたち。
彼らの柔軟、かつ独創的思考法を中心に綴る“声なき少数派”の美学。
イレントとくれば、そのにつづくのはマジョリティではないんですか」
「いえ、もうこの頃では、イノリティだと思う。サイレント・マジョリティという概念は、んでしまったんですよ」
まったく昨今のマジョリティは、サイレントどころか、声高で騒々しい。
大衆、大勢、マス、メジャーなどという言葉が、なにやら正義はわれにありという顔つきをして、通りをのし歩いている。

書籍名:男の肖像
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書籍名:男たちへ
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書籍名:マキアヴェッリ語録
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書籍名:わが友マキアヴェッリ
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書籍名:コンスタンティノープルの陥落
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書籍名:ロードス島攻防記
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書籍名:レパントの海戦
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書籍名:海の都の物語
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書籍名:続・海の都の物語
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書籍名:ローマ人の物語T『ローマは一日にして成らず』
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書籍名:ローマ人の物語U『ハンニバル戦記』
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書籍名:ローマ人の物語V『勝者の混迷』
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書籍名:ローマ人の物語W『ユリウス・カエサル−ルビコン以前−』
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書籍名:ローマ人の物語X『ユリウス・カエサル−ルビコン以降−』
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書籍名:ローマ人の物語Y『パクス・ロマーナ』
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書籍名:ローマ人の物語Z『悪名高き皇帝たち』
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書籍名:ローマ人の物語[『危機と克服』
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書籍名:ローマ人の物語\『賢帝の世紀』
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書籍名:ローマ人の物語]『すべての道はローマに通ず』
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書籍名:ローマ人の物語]T『終わりの始まり』
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書籍名:以下続刊
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