☆♪◆赤 江  瀑(あか え  ばく)◆♪☆

10何年も前に、「ニジンスキーの手」という本を古本屋で購入したまま、積読状態になっていました。
『赤江 瀑』さんの本とは知る由も無かった頃です。その後、「オイディプスの刃」も知らずに購入していました。(笑)
いつの頃からだったか、「あれっ?これって赤江瀑さんの作品だったの?」状態でした。
赤江さんの本は、装幀からして雰囲気があって、“ジャケ買い”をする私なんぞはすぐに術中に嵌ってしまいます。
まず、ジャケットに目を釘付けされ、その後、『ああ、やっぱり赤江さんの本だぁ!』と納得します。
今、昔の赤江さんの本を集めている所です。知らない物が多すぎて…。
目指せ!あくなき赤江 瀑コレクター!!(笑)

書籍名:妖精たちの回廊
出版社:中央公論社 / 出版時期:1981.1.25 / 定価:\980
婉麗な一尾の鯉に魂を奪われた男たちの欲望と執念が渦巻くあやかしの惨景。
錦鯉の乱舞する池底に横たわる蒼白い手首、謎の失踪と連続殺人。
妖美の世界に耽溺する魅惑の移植推理長篇。





書籍名:日ぐらし御霊門
出版社:株式会社 徳間書店 / 出版時期:2003.4.30 / 定価:\2,200(税別)
栄枯盛衰、巻き返し繰り返しして、蘚むしたふるきものの気が、この都を歩いていると、地霊のように足裏に忍び寄ってくるのを感じる折がある。
目には見えないが、歳月の名香を渡ってきた生きているものの気配である。
……京の闇夜を酔歩する男が踏み入った、怪異を描く表題作「日ぐらし御霊門」ほか、
現実と冥界のはざまに彷徨う夢幻の物語世界10篇を収録。



書籍名:鬼会(おにえ)
出版社:株式会社 講談社 / 出版時期:1982.5.27 / 定価:\1,000
ごめんなさい。
ネットフリマで購入しましたが、まだ読んでません。
読後、改めて紹介文をUPします。m(_ _)m
☆ネットフリマで購入。




書籍名:星踊る綺羅の鳴く川
出版社:株式会社 講談社 / 出版時期:2000.2.14 / 定価:\1,600(税別)
鯉の腹の中眠りから、光に封じこめられた赤江曝の魔界が出現した。
数百年の時を隔てて、幻と(うつ)つ、ふたつの芝居の国の間に、束の間、回廊が開かれ、きらびやかに、冷ややかに、精霊たちの宴が繰り広げられる。
創る者に憑く魔、虚構を生きる者が封じ込めた魔が、こちらに切っ先を向けてくる。
赤江曝の修羅と艶。希代の戯作者が紡ぐ(あや)の縦糸、(あや)の横糸、二筋の(いと)が織りなすは(あや)なる闇。


書籍名:正倉院の矢
出版社:株式会社 文芸春秋 / 出版時期:1976.9.15 / 定価:\1,200
表題作のほか、「シーボルトの洋燈」「蜥蜴殺しのヴィナス」「京の毒・陶の変」「堕天使の羽の戦ぎ」を収録。
購入したばかりで、未読です。読後、改めて紹介文をUPします。m(_ _)m



☆ネットフリマで購入。