アウトライナーの機能

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アウトライナーの機能

アウトライナーの機能は、基本的には3つしかありません。

  1. アウトライン表示の機能
  2. アウトラインを折りたたむ機能
  3. アウトラインを組み替える機能

アウトライン表示の機能

テキストをアウトラインとして階層表示する機能。以下は、実際にこのサイトのテキスト一部をマックのOPALというアウトライナーで編集している様子です(クリックすると拡大します)。

pageoutline1.pngアウトライン表示

テキストがレベルに応じてインデント(字下げ)されて表示されています。テキスト全体が「アウトライン」として表示されているのがわかります。

アウトラインを折りたたむ機能

アウトライン項目単位で文章を「折りたたむ」機能。コマンド一発で、特定のレベルの項目だけを画面に残して、後は画面から隠してしまいます。これがアウトラインの「折りたたみ」です。

pageoutline2.png下位レベルのトピックの一部を折りたたんで非表示に。

どのレベルまで表示するかは、必要に応じて自由に選択できます。これで、どんな長大な文章でも一目で全体像を把握することができます。

アウトラインを組み替える機能

アウトライン上に表示されている項目は、キーボードやマウスの操作で簡単に移動して入れ替えることができます。そのときに、移動する項目に従属する下位項目もいっしょについて移動するのです。

pageoutline3.pngトピックを選択
pageoutline4.pngトピックをマウスで移動
pageoutline5.png下位項目もいっしょに移動している

アウトライナーに必要な機能は、基本的にこれだけです。とてもシンプルですが、この3つの機能によって、テキストの細部と、全体の構成を同時に把握しながら、自由、かつ簡単に組み立て直すことができるようになります。

他にもソフトによって様々な便利な機能がありますが、オマケみたいなものです。逆に、この3つの機能のうちのどれかが欠けている場合、それはアウトライナーとは呼べません。