| RAMPAGE CONTENTS |
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このページではRAMPAGEのリングが完成するまでを紹介しようと思います。
かなり端折った内容となっていますが、どのような工程を経て
作品が出来上がるのかを少しでも感じていただけたらと思います。
なお、制作方法は各デザイナーによって様々だと思います。あくまでもRAMPAGE流です。ご了承下さい。
なおこのリングの完成形は「フェイスリング」として販売中です!
写真小さくてスミマセン
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まず最初に糸ノコを使って ワックスを必要な大きさに カットします。 リング用のワックスは元々 写真のように穴があいています。 カットした後、やすりで表面を 整えます。 |
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次に必要な大きさを測り ケガキコンパスで中心線等を 書き加えていきます。 |
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リーマーを使い、 必要なサイズになるように おおまかに削り、その後 やすりで整えます。。 |
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次に全体を丸くしてスカルの 形になるようにバランスよく やすりを使い削り出します。 |
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だいたいこんな形になれば ひと段落です。 頭の部分は丸めに、 あごの部分は若干シャープ な感じにしておきます。 |
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次にバランスを見ながら 目と鼻を書き込んでいきます。 書けたらリューターを使って 彫りこんでいきます。 |
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目と鼻を彫ったら あごのラインを彫ります。 |
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下あごの部分もざっくりと 削ります。 リューターや大小様々な やすりを使い削ります。 |
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下あごをさらに削り かなりシャープな感じにします。 |
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下あごの横のラインも あわせて削りだします。 |
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怒り顔にするために 眉の上に溶かしたワックスを ワックスペンで盛っていきます ついでに鼻にも盛り、鼻を 高くしてあげます |
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ワックスを盛った直後は こんな感じで凸凹してます。 盛った部分は光沢があり 馴染みが悪いです。 |
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別アングルです。 (分かりづらいですねぇ) |
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やすりやリューターを使い 形を整えていきます。 |
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今回の作品は 弾で撃ち抜かれた ようにするために右上に 石を入れるための穴を彫ります。 |
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さらに打ち抜かれた 部分からヒビが入るために ヒビを彫りこみます。 これもまたデザインナイフや スパチュラーなんかで 彫りこみます。 |
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次に歯を彫りこみます。 油性ペンで下書きをしたら スパチュラーで丁寧に 彫っていきます。 その後デザインナイフや リューターで彫り、 紙やすりなんかで整えます。 |
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頭を打ち抜かれた側の 目を細め、口も歪んでいる 感じにだいたいなりました。 これでワックスでの作業は おしまいです。この後 キャスト(シルバーにする作業) に出します。自分はこの後は 信頼してる方に出してます。 |
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溶かしたシルバーを流し入れるための湯道をつけて、石膏で固めます。石膏が固まったら、焼成して中のワックスを溶かし、流し出します。すると石膏の中はワックスがあった形状の空洞ができます。そこに溶かしたシルバーを流し、石膏もろとも急冷し、石膏を砕きます。あとには湯道のついたアクセサリーの原型が出来上がります。 | 20 | ![]() |
キャストから上がった直後の リング正面です。 全体にバレル(細かい鉄で研磨すること)をかけていますが、全体的にまだ白い状態です。 |
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キャスト後のリングの 裏側です。 上記に書いた、「湯道」が まだ若干残っています。 次にやすりでこの湯道を 削り落します。 |
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リューターの先端を ロールサンダーに変え、 目の粗いものから 順に細かいものに変更しながら 磨いていきます。 |
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表面と中の部分をある程度 磨いたら、次に刻印を打ちます。 RAMPAGEでは「SILVER」と 書かれた刻印か「925」と 書かれた刻印を打ちます。 |
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次に燻しをかけます。 燻しをかけるのに「ムトーハップ」 を以前使っていましたが 硫黄の匂いがダメなのと気に入った黒さにならないので、今は 「黒銀」という燻し専門の液を 使用しています。塗ると写真のようにまっ黒になります。 |
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燻しをかけたリングを再び 2000番(一番目の細かい)の ロールサンダーをセットした リューターで磨きます。すると ある程度きれいになり、徐々に 磨かれてきます。 |
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次にシリコンポイントに変えて また目の粗いものから順々に 磨いていきます。 |
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シリコンポイントで磨き終えた 状態のリングです。 (上記のものと写真ではあまり 見分けがつかないみたいですが、 ほんとうはもっときれいです。笑) |
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次に布バフをセットして、 青棒というシルバーを磨くための 研磨剤をつけて磨きます。 |
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バフをかけ終えた状態です。 もうかなりピカピカ。 でも完成ではありません。 次に銀磨き専門の ウイノールで磨きます。 |
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左手に軍手をして (指紋がつかないようにするため) 右手にはセーム皮を持ち、 セーム皮に少量のウイノールを つけて磨きます。 |
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はい!完成です。 そんなわけで、このリングを 作るのにかかった時間は… どれくらいだろう? 一気に作ってないんでなんですが、一日2.5時間くらいやってて 1週間位かなぁ?なんにしても長い工程を経て完成します。 |
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装着したらこんな感じ! かなり大きめのリングに なりました! 詳細はコンテンツ「リング」の 中にある「フェイスリング」を 参照してくださいね♪ |