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■登頂中
猿倉に着いた時に雨でした。今回初の高山登り
の若女子にとっては最悪のコンディション。それ
でもレインウェアーに着替えて先輩達は、とっとと準備を始めだしています。これでは行かないわ
けにはなりません。登れば登るほど、雨脚は強く
なるばかり。元気な先輩、自分で精一杯の先輩
様々な姿をみつつもここまでやってきました。あと少しで、村営山頂小屋です。もうひとふんばりです。(ちなみにこの方達は、先輩方です。) |
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あー寒ぅいっす!早くあったまりターイ。本来であ
れば、はやくもビール大会になるところをかわい
く皆さんココアやカフェオレなどをお飲みになって
少しでも暖を取ろうとしています。なにしろ靴の中
まで川のようで、全身びしょ濡れなのです。ストーブの取り合い状態でおとこもおんなもありません。消エネなのかほそぼそと燃えている火をかこんでひとり元気なサブ隊長。出発準備を始めました。隊員も重い腰をあげます。さて、小屋目指してがんばるぞー!いぇーっい!はぁーい。 |
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あくる日も雨天でした。横殴りの雨と突風の中、
白馬岳山頂です。ヤッター!やったぞー!わぁーい!頑張った女子隊員の雄たけび(いや、おすがた)であります。景色はなにもなく、ガス、ガス、ガス。それでも着いたぞー。このとき、おとこ隊員はすでに下山態勢。よろこびもつかのま、降りろーの合言葉で、一斉に下山です。昨日2時間以上かけて乾かした靴もわずか10分の命。あっと云う間にまた川と化してしまいまいた。こうなれば、もう怖いものはありません。いざ、下山! |
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知らずー知らずー歩いーてきたぁーこの道ーあーあー川の流れのよぉーにーとぉーく長いーこの道ー。雨は少しもやまず、隊長&隊員達に遠慮なく平等に降り続きます。言葉少なに足を運びます。もう少しもう少しとおもいつつ、滝のような下山道をひたすら下って、ようやく猿倉に帰って来ました。みんなーお疲れ様!も束の間、今度は帰り道が通行止めです。今日帰れるかな?運よく1時間ほどで、先導車付で下りれる事ができたー。その分、温泉につかり、美味しいそばのごほうびで帳消しになったかなー?
こんな山行でも新人女子隊員はまた山に行きたーいっ、と嬉しい事を言ってくれます。
白馬登山隊本当にお疲れ様でした! |