P-Life Japan Inc.
ピーライフ・ジャパン・インク株式会社



P-Lifeとは?  
 
生分解が困難とされるポリオレフィン樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン)を酸化型生分解性
プラスチックにする分解促進剤です。



P-Life(添加剤)の特徴
 
基本添加率は、1%であり、低コストで酸化型生分解性プラスチック製品の製造が可能です。
内容成分は、米国FDA登録・認可されている原料を使用しています(Rohs指令にも準拠)。
分解対象樹脂は、ポリオレフィン樹脂(ポリエチレンやポリプロピレン)です。
P-Lifeを添加した樹脂製品の物性は、通常のポリオレフィン樹脂製品と同等です。
酸化型生分解に関する公的認証"SPCR141"を取得しております。プレスリリース No.001-11



P-Life(添加剤)のはたらきと酸化型生分解機構
P-Lifeを添加したポリオレフィン樹脂製品は、2つのステップで分解が進行します

ステップ1  酸化崩壊・低分子化
自然界の光(太陽)、熱、などをエネルギー元とし、P-Lifeにより触媒反応=ラジカル反応を引き起こし、ポリオレフィンポリマーの酸化分解が始まります。P-Lifeは、酸化・還元を繰り返し起こす機能を持っています。これにより、物性(強度、伸び)や分子量が低下します。各種試験データ

ステップ2 微生物分解(生分解)
ステップ1にて形成された酸化低分子化物(例えば、カルボン酸、アルコールやケトン類)は、土中やコンポスト(堆肥)環境中の微生物により消化吸収されます。最終的には、バイオマスとして微生物の体内に蓄えられると同時に、呼吸などの代謝活動によりCO2(二酸化炭素)やH2O(水)へと変化します(無機質化)。生分解試験データ


P-Life苗木バッグの分解の様子


P-Life製品ラインアップ
P-Life添加剤は、触媒タイプとマスターバッチタイプがございます。

触媒タイプ:
P-Life SMC2360
(パウダー性状の添加剤です。基本添加率は1%です。)


マスターバッチタイプ:
P-Life M/B PE10
(触媒タイプが10%添加されたペレットタイプの添加剤です。)




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