児童手当の概要

(1) 児童手当・児童手当脚出金とは

児童を養育していると何かと費用がかかります。そこで、国は、少子化対策の一環として、児童養育の費用を一部助成しています。これが児童手当です。児童手当支給の対象となる児童は、小学校6年生(平成18年4月1日以降)までです。また、一定の所得以下の家庭が対象となります。企業は、市町村が支給する児童手当の一部を負担しています。これが、児童手当拠出金です。

(2) 支給額

子の数 支給額
第1子 月額  10,000円(注)
第2子 月額  10,000円(注)
第3子以降 月額 10,000円

(注)第1子、第2子は満3歳未満の場合です。満3歳以上は、月額5,000円となります。


(3) 児童手当拠出金

企業は、毎月、健康保険料、厚生年金保険料、介護保険料と合わせて、児童手当拠出金を納付する義務があります。

【計算方法】

標準報酬月額×1.3/1,000+標準賞与×1.3/1,000

※1.児童手当拠出金は、全額事業主負担です。

※2.児童手当拠出金の料率は、平成20年4月1日現在、1.3/1,000です。

【事例】

月給306,000円の労働者の月額児童手当拠出金額

  事業主負担分    300,000円×1.3/1,000=390円




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