長時間労働者への医師の面接指導


事業者は、労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超えかつ疲労の蓄積が認められるときは労働者の申し出を受けて医師による面接指導を行わなければなりません


●上記の時間に該当するか否かの算定は、毎月1回以上基準日を決めて行ないます。


●医師は、労働者の勤務の状況、疲労蓄積の状況その他心身の状況(メンタルヘルス面を含みます)について確認し、労働者本人に必要な指導を行ないます。


●事業者は、面接指導を実施した労働者の健康を保持するために必要な措置について、医師の意見を聴かなければなりません。


●事業者は、医師の意見を勘案して、必要があると認めるときは、当該労働者の実情を考慮して、就業の場所、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を講ずるほか、医師の意見の衛生委員会等への報告その他の適切な措置を講じなければなりません。


事業者は、次の@又はAに該当する労働者にも面接指導を実施する又は面接指導に準ずる措置を講じるように努めなければなりません。(努力義務)


@ 長時間の労働(週40時間を超える労働が1月当たり80時間を超えた場合)により疲労の蓄積が認められ、又は健康上の不安を有している労働者申し出を受けて実施


A 事業場で定める基準に該当する労働者


■面接指導の事務に従事した者には、その実施に関して守秘義務が課せられます。



■対象 全ての事業場


■実施 平成18年4月1日





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