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■プロフィール

1961年
横浜に生まれる。小さい時、湘南線の列車内でうたを歌って、知らないおばさんからみかんをもらったことがある。

1979年
パンクバンド「変身キリン」で、京都にてライブハウスデビュー。最初は電気オルガン、しばらくしてローランドのサターン09モデルを演奏する。

1980年
ピアノ、うたによるソロEP「虫の時」リリース。この頃よりアコルディオンによるオリジナルソング中心の弾き語りを始める。

1983年
京都のインディーズレーベル、ゼロレコーズより、アルバム「Les chansons qui filent du reve...」リリース。
シャンソン、タンゴ、トラッドなど幅広い音楽性を持ち、レトロなスパイスの効いたこのアルバムは、当時のインディ−ズチャ−ト七位にランキングされる。
東京、名古屋などでのライブも行うようになる。

1985年
2ndアルバム「夢のはじまり」リリース。
すきすきスウィッチの佐藤幸雄のプロデュースのもと、故篠田昌巳のコンポステラの面々、近藤達郎、アレポスの二人、その他東京の個性派ミュージシャンのサポートで、チンドンから弦楽四重奏まで、奔放な音世界を展開させる。
吉祥寺マンダラ2、渋谷jeanjeanなど、首都圏での定期ライブ始める。
2ndアルバムの成功は世代を超えたミュージシャンとの親交を生むようになり、フォーク、ブルースなどのミュージシャンとの共演も増える。嘉門達夫のバックバンドにも参加。

1990年
3rdアルバム(これよりCD)「わたしがなりたかったもの」リリース。
中川イサト、有山じゅんじ、リクオ、トラッドの吉田文夫などの参加で、叙情的なうたの数々を収める。フォークの世界に接近する一方、シャンソン、昭和歌謡、ブレヒトソングなどへの関心強くなる。

1996年
「ヴィオロンとこおろぎ」リリース。
ピアニスト吉田幸生とのデュオコラボレーションアルバム。オリジナルの他にシャンソン、スタンダード、ブレヒトソングなどを含むこのアルバムは、シンプルかつ独特なテンションが、静かな共感を呼ぶ。

1997年
5thアルバム「La Pomme−林檎−」リリ−ス。
アルタード・ステ−ツ等、スタンスの広いクリエイティヴな活動を行うギタリスト内橋和久がサポート&プロデュース。

1998年
吉田幸生と共に劇作家ベルトルト・ブレヒト、作曲家ハンス・アイスラーの生誕百年を期して、アイスラ−作品を歌う一連の企画を遂行。
3月、大阪ミノヤホールINGコンサート「アイスラーを歌う」を皮切りに、東京、大阪、神戸にてライブを重ねる。
9月、大阪サンポードシティにて、レッド・ライオン、第七芸術劇場の協力で「ブレヒト生誕百年/ブレヒト祭り」を行う。劇、映画、ライブ、レクチャーなどを一挙に集めた画期的なイベントで、関西圏以外からも多くの注目と動員を集め、成功裡に終わる。
「祭り」に合わせて、6thアルバム「アイスラーソングス」発表。
クリエイティブな関西のミュージシャンの力量を引き出したこのアルバムは、日本初の日本語で歌われたアイスラ−作品のアルバムであるということも手伝い、各方面に大きな反響を呼ぶ。

1999年
ブレヒト、アイスラ−作品を歌う他、オリジナルライブも活発に行う。ブレヒト劇に参加。
関西学院大学文学部修士過程に在学。専門は十九世紀フランスナショナリズム文学。

2000年
2月、公式サイトを開設。
10月、船戸博史、元メトロファルスの横川理彦、パリ在住の寒河江勇志らの参加のもと、2枚組アルバム「ブランクーシの庭」発表。

2001年
9月、須山公美子による、須山公美子のサイト「okuno-in」を開設。

2002年
3月、メールマガジン「春のがあごいる通信」を創刊。
4月、2ndアルバム「夢のはじまり」のCD復刻盤を発売。

2003年
8月、変身キリンの音源がCD化される。発売記念ライブをマンダラ2にて行う。

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