初めての水冷・・・常用機にて
〈目的〉市販格安水冷システムで夏を静かに乗り切る
極冷環境でのnForce2
northの保温用に購入しておいたのだがちょいと工夫さえすれば
ラジエ−タはそのままで、そこそこ使えそうだったのでついつい(笑)
使用システム:POSEIDON 3R SYSTEM(≒10K )
自宅で使用中の常用機(2nd
machine)
NF7-S(Bios10) AthlonXP2500+(AQXDA 0322 SPEW 空冷Vcore1.725V
2400MHz常用可能)
室温25.5℃〜27.5℃(エアコンにて)・・・気温32.5℃
ラジエ−タFan 8cm 3000rpm(SANYO)
Vcore1.75V Vio3.33 12V-11.8V 5V-5.19V
グリ−ス:G751-もらい物なので詳細不明(笑)
PCケ−スの側板を閉めた完全常用環境で実験した。OS
Win98 1st(ACPI disable)
〈結果〉
室温25.5℃ Vcore1.75V 228.64x10.5=2400.74MHzで常用可能であった。
負荷時:CPU(Bios Temp)50℃・・・TmpgEnc
Plusで≒8min負荷
無負荷:負荷後5分放置:46℃まで降下(WinXPだとさらに44.0℃まで下がります)
室温27.5℃
CPU(Bios Temp)52℃・・・TmpgEnc
Plusで≒8min負荷
負荷後5分放置:49℃まで降下
2pointの測定ですがVcore1.75V 2400.74MHzでの常用は
室温30℃あたりが限界と予測された。(私のCPUの場合)
フロントビュ− & サイドビュ−
そして、インサイドビュ〜・・・な〜んにも工夫していない時の写真ですm(_
_)m
参考までに
Vcore1.400V 225.51x9=2029.59MHz(bios10の40℃以下表示keepで常用可能)
Vcore1.675V 225.51x10.5=2367.86MHz(常用)
Vcore1.625V 220.50x10.5=2315.25MHz(常用)
Vcore1.850V 236.25x10.5=2480.61MHz(104πのみ)
〈考察〉
今回NF7のチップセットを冷却する目的で購入しておいたPOSEIDON
でAthlonXP2500+を冷やしてみたが思いのほか、良い結果となった。
KAMAKAZE+8cm 4000rpm(DELTA)にせまる結果となった。
ちなみに、KAMAKAZEではVcore1.725Vで常用OK、ただしそれなりに五月蝿い。
実は、POSEIDONに少々工夫をしてみたのだがこれが実に良かった。
ほんと、簡単な工夫なのだが本職の水冷ヘッド屋さんはなにやってんだか(爆)
工夫1
グリスはホワイトグリスではちょいとまずい
工夫2 このサイズだとラジエ−タFanは最低8cm 3000rpm(SANYO)くらいは必要
工夫3 これで更に2℃低下・・・秘密です
ま、あんまし工夫ばかりしてるとPOSEIDON 3R
SYSTEM
ではなくなってしまいますね(核爆)
〈感想〉
まだまだ水冷システムは、改良の余地有りですね!!
安価なPOSEIDONはともかく、高価なのは売れんでしょ!!
タンク、ホ−ス、水冷ヘッド、そして肝心なPC
case
ちょいと工夫さえすれば、静穏で空冷をかる〜く超えると思うのだが、ちがうかい?
ま、それなりにお金がかかるってか(大笑)
理想をいわせてもらえば
1)コンパクト
2)静か
3)取り扱いが簡単
4)そして安い
良く冷えるだけなら水冷の意味なし!!空冷で十分です。
残念ながら現在市販されている水冷システムは
どれも、水冷初心者の私でなくても空冷を超えることは不可能と思うのだが?
なので、水冷と空冷のハイブリッドが賢い選択かな?!(爆) 03.08.23