'自分の持ち味を発揮する面接・プレゼンの栄養素 シリーズ'
第三部:自分の持ち味を充分に活かして、魅力を発揮する面談・面接の心得“24の栄養素”

序章.第三部“24の栄養素”の全体の概要は?
■0−1.第三部“24の栄養素”の意味合い(コンテキスト)は?

当シリーズは、“正確に 早く(速く) 楽しく 鮮やかに 心に遺す”と名付け、
以下の
で示す三つのコースで構成して提供します。第一部は以下の内容で構成しました。

■第一部:自分の持ち味を幅広い領域で振返り、発見するための“33の構成要素”
  

ビジネス社会や日常生活に関わらず、面談・面接型で話す機会は多いです。
商談(営業の交渉、購買行動)、就職や進学での面接、人事面接では、
相手に対して、自分の考え・要望・意思を一定の時間の制約の中で明確に伝え、
相手の心に遺す(印象付ける)ことが求められます。
その際に、“自分の持ち味”をしっかり認識した上で、
自分の‘武器’として発揮しながら、面談・面接に望むことが肝心です。

第一部は「“自分の持ち味”を幅広い分野から観つめるきっかけ」を提供し、
「“自分の持ち味”を発見し活かせる構成要素は何か」を幅広く学びました。
そして、“自分の持ち味”をしっかり認識した上で、
自分の‘武器’として発揮しながら、面談・面接に望むことが肝心なのです。


■第二部:相手の納得と共感に働きかけて、
     心に遺す ロジカル・プレゼンテーション“48の栄養素”
  

多くの相手(聴講者)に対して行なうプレゼンテーションのために、
何をどのように行なうかを、プレゼンテーションの定義(セオリー)から考え、
単にスキルを提供するだけでなく、相手の心に遺す“48の栄養素”を
体系づけて構成するコースであり、以下の内容で構成しました。

□プレゼンテーションのベースとなるセオリー、プロセス、シナリオの構成を学びました。
 ・プレゼンテーションとは何か(プレゼンテーションとは、プレゼンテーションの基本セオリー)
 ・軸となる骨組みは何か(基本プロセス、シナリオの構成、メッセージとは何か、事前準備)
 ・話の内容の論理性を高める手法
 ・魅せ方のスキル (単に見せるだけでなく、相手を魅了するためのスキル)
 ・聴かせ方のスキル(単に聞かせるだけでなく、相手に聴いてもらうスキル)

■第三部:自分持ち味を充分に活かして 魅力を発揮する面談・面接の心得“24の栄養素”

  

私達は、日常社会やビジネス社会で、人とのコミュニケーションをとります。
「コミュニケーションをとる」とは、一般に次のような双方向の意味があります。
 (1).相手から話(意思・志向・感情)を聴くことで、情報を得ること。
 (2).自分の話(意思・思考・感情)を、情報として相手に伝えること。
「コミュニケーションをとること」で、円滑な関係を築くことを心がけています。

第三部は、「一対一」「一対二」「二対二」の面談・面接において、
自分の持ち味を充分に活かし、
自分の魅力として発揮するための面談・面接の心得として整理しました。
『心に遺すロジカルプレゼンテーション“48の栄養素”』の各要素から、
「一対一」「一対二」「二対二」の面談・面接に必要な要素を抜粋し、
『自分の魅力を発揮する面談・面接の心得“24の栄養素”』を集大成しました。

 一対多のプレゼンテーション形式でで話す機会のない人でも、
ビジネスや日常生活に関わらず、面談型で話す機会は多いですね。
 一対一、一対二、二対二(夫婦と営業マン等の形態)の面談形式では
 次のようなケースが想定されます。
  ○就職や進学での面接、人事面接:面接を主体に行なう側、面接を受ける側
  ○商談(営業の交渉、購買行動):売り込む側、買う側(売り込まれる側)
 上記のいずれのケースにおいても、
 面談を行なう側・受ける側、売り込む側・買う側のいずれもが、
 相手に対して、自分の考え・要望・意思を、所定の時間内で明確に伝え、
 相手の心に印象付ける(遺す)必要が求められます。

 “24の栄養素”は、“48の栄養素”の一部ですが、
 面談の形態・相手の人数・相手との親密等により、
 その意味合いは“48の栄養素”と異なるため、別コースとしています。

 □面談で自分の持ち味を活かすシナリオ、話の論理性を高める、
  魅せ方や聴かせ方のスキル

当シリーズは、
“正確に 早く(速く) 楽しく 鮮やかに 心に遺す”と名付けています。

当シリーズは、下記の方々を主な対象としています。
 ・学校卒業予定で、これから就職する可能性のある人(面接を受ける人)
 ・就職希望者で、これから転職する可能性のある人(面接を受ける人)
 ・営業職や営業に近い人で、お客さまと面談を行なう可能性のある人
 (コールセンター等で、電話でお客さまと話をする人も対象です)
 ・採用側で、就職希望者に対して、面接を行なう可能性のある人 
 ・一対多のプレゼンテーションを行なう可能性のある人
 ・自分の考えやその真意を、相手に上手に伝えことが苦手の人

次回から、第三部の内容に入ります。是非、ご期待ください。