'自分の持ち味を発揮する面接・プレゼンの栄養素 シリーズ'

はじめに:‘自分の持ち味を発揮する面接・プレゼンの栄養素 シリーズ’
α−2:当シリーズの三部構成の概要は?

当シリーズは次の三部構成で提供します。
“正確に 早く(速く) 楽しく 鮮やかに 心に遺す”と名付けています。

■第一部
 自分の持ち味を、幅広い領域で振返り、発見するための“33の構成要素”

  

 一対多のプレゼンテーション形式で話す機会のない人でも、
 ビジネスや日常生活に関わらず、面談・面接型で話す機会は多いですね。
 一対一、一対二、二対二(夫婦と営業マン等の形態)の面談形式です。
 次のようなケースが想定されます。
  ○就職や進学での面接、人事面接:面接を主体に行なう側、面接を受ける側
  ○商談(営業の交渉、購買行動):売り込む側、買う側(売り込まれる側)

 いずれのケースにおいても、
 主体側・受ける側・売り込む側・買う側のいずれもが、
 相手に対して、自分の考え・要望・意思を、所定の時間で明確に伝え、
 相手の心に印象付ける(遺す)必要が求められます。
 その際、自分の持ち味をしっかりと認識し、
 “自分の武器”を発揮しながら面談に望むこと
が肝心です。
 
 「自分の持ち味を幅広い角度から発見し再認識する構成要素」を開発した理由は、
 下記の経験に基づくからです。

 私は、営業員(銀行員を含む)の研修や人材紹介活動で、
 人との面談を行なうことに十年以上携わりましたが、
 最近は「自分の持ち味・良い所・強み」をしっかりと認識している人が、
 非常に少ないことに気付きました。
 その要因として、次の三つの仮説を考えました。
  (1).周りの人は「相手をしっかりと(全体的な面で)観ることをせずに、
    安易に、断片的な面(部分的な面)だけで、人を評価する人」が非常に多いこと
  (2).周りの人は「人の良い点・強み」をあまり言わずに、代わりに、
    「欠点・弱み」を指摘し易いこと。それで得意になっている人が多いこと。
  (3).指摘された本人は「欠点・弱み」だけが気になってしまい、
    それを「改善しよう、変えよう」という気持ちだけが強いこと


 研修や面談で、私は次のことを確信し、相手に強調してきました。
 『自分の持ち味を幅広くしっかりと認識し、
  意識して持ち味を発揮しようと心がければ、欠点・弱みは必ず消える』


 このコースは、まず
 「自分の持ち味は何かを、幅広い角度から観つめ発見する」きっかけを提供し、
 皆さんに「自分を振返る機会」を提供します。
 
 第一部は、まず「自分の持ち味は何かを、幅広い分野から観つめ発見する」きっかけを提供し、
 次に、プレゼンテーションや面談で、
 「自分の持ち味を活かす構成要素は何か」について学びます。

■第二部
 相手の納得と共感に働きかけて、心に遺す ロジカル・プレゼンテーション“48の栄養素”

  


 一対多の多くの相手に対して行なうプレゼンテーションを対象とします。
 そのために、具体的に何をどのように行なえば良いのかを、
 プレゼンテーションの定義(セオリー)を考え、しっかりと理解した上で、
 単にスキルの提供だけでなく、
 相手の心に遺す“48の栄養素”を体系づけて構成するコースです。

  □プレゼンテーションのベースとなるセオリー、プロセス、シナリオの構成
  □「プレゼンテーションスキル」を、幅広い角度から体系づけて集大成したもので、
    その意味合いを学びます。


■第三部
 自分の持ち味を充分に活かして 魅力を発揮する面談・面接の心得“24の栄養素”

  

 一対多で話す機会のない人でも、ビジネスや日常生活に関わらず、
 面談・面接型で話す機会は多いです。
 “24の栄養素”は、基本は“48の栄養素”の一部ですが、
 面談・面接の形態・相手の人数・相手との親密等により、
 その意味合いは、“48の栄養素”と異なるため、別コースとしています。

 □面談で自分の持ち味を活かすシナリオ、話の論理性を高める、魅せ方や聴かせ方のスキル

以上の三部構成で、具体的にお伝えします。

次回から、
第一部:自分の持ち味を幅広い領域で振返り、発見するための“33の構成要素” です。