俊樹の部屋(?)

俊樹の部屋(第3回)


(96.7.6アップデイト)

5月30日、歴史は始まりました。ついに布川俊樹のホームページがスタートしたのです。ここ何カ月かはギターを弾くよりとにかくこのホームページ製作に追われる日々、日夜Macに向かっておりました。この「俊樹の部屋」は毎回僕がたわいもないことをエッセイ的に書き連ねていこうという結構しょうもないページだったはずですが……。

ここに連載「俊樹の部屋」3回めにしてついに恐怖のゲスト初登場!ヒントの写真でおわかりの方も多かったでしょう。メソッドを率い、フラジャイル、ポンタボックス(元)でももちろんおなじみ、そして実はヴァリスのオリジナル.メンバーであったというスーパー.ベーシスト、グレート.コンポーザー、遅刻をしないことで有名な水野正敏さんの登場、というより俊樹の部屋の占拠であります。これからの文面はあくまで水野さん創作による水野&布川架空対談であります。決して、決して僕は関係ありません、僕は水野邸にうかがって餃子を食べていただけなのだあ(美人で有名な水野さんの奥様の餃子はこれまたうまい!)。ポンタさん、まさかインターネットなんてやってないだろうな。さあ、アタシャ知らんよ、帰ろうっと……。

布川:
いやぁーお久しぶりで。ヴァリスをクビになった時以来ですなぁ。
水野:
そうそうあの忌々しいリーダーにクビを勧告されて、ヤケクソで酒を飲み渋谷のオンエアー前で倒れていたとき助けてくれた・・その時以来ですなぁ。
布川:
ところで又今度はポンタ・ボックスをクビになったそうで。今回はその点を重点的に聞きたいんですが。
水野:
これで私もやっと堅気に・・・いや真っ当な人生・・・いや寂しい思いでいっぱいです。
布川:
それではその真相を暴露してもらえますか。
水野:
う〜ん今回の事件が巷で騒がれていることもうなずけますね。なんせjazzでありながらオリコンにはランキングされるは3枚で7万枚以上のセー ルスを記録してなおかつまだ売れ続けている(ググッ儲かる)・・いやいやそう云ったジャズバンドの予期せぬメンバーチェンジ(なんかカッコええなぁ)ともかくこの急なメンバーチェンジには何か隠された謎があるのでは、と思う人がいても不思議ではない。
布川:
そうそうその通り。外部の者が見ててなにも問題はないように思えても内情はドロドロの状態だったりして、ね!
水野:
率直に言って原因はオネエチャンの取り合い・・な訳はありません。正確な日時までは憶えていないですが、夜中にポンタ大明神から電話が入り ましてね。「水野辞めてくれ。お前の顔は丸いからイヤだ。今度のポンタボックスのベースは佐山のような爬虫類で固めたい。」と言わせられられらりるれろ。私が「急に何を御無体な!これからわたくしはどうして暮らしていくのですか。最近再婚したばかりで金がいるのに、おおおおお!!」とその場で泣き崩れたんです が、ポンタ殿はそれでも「トニックじゃ、トニックが欲しいんじゃ!お前はトニックを知らんじゃろ。酒のこととちゃうちゃう。物事にはしっかりした土台、ベースが必要なんじゃ。」と電話の向こうで怒り狂い倒れる音がして電話が切れたんですね。
布川:
へぇ〜。そんな楽しい電話だったんですか。と云うことはもう絶縁状態に?
水野:
(うぅぅぅッ早くそうなりたい)いえいえあのオッサン・・・失礼、ポンタ殿下とは22年来の腐れ縁でして、そう簡単に借金は返せません。二 人はいつまでも一心同チン、一蓮托生、お前のかぁちゃんデベソでして。私のメソッドでは現在も営業担当部長をやってもらっております。
布川:
なんかよく分からん仲ですな。ますます辞めた理由が分からなくなったので、まとめてもらえますか?
水野:
ハイッあえて言えることは「暴走族、夜中のポンタより、怖くない。」「手が震え、フェーダー触れぬ、アル中ポンタ。」「娘より、又帰ってきてねと、言われるポンタ」てな、ことぐらいですな。
布川:
なるほど。いい教訓になりましたですな。今回はどうも有り難うございました。
水野:
こちらこそどうも。

いやあ、このようなことを書けるというのも水野さん(写真左が本当のお姿)とポンタ師匠の厚き信頼関係の成せる技と言えましょう(何とかフォローしよう)。考えてみれば僕と水野さんの音楽的スタンスは似ていると思います。2人ともあまり営業の仕事(別にいやなわけでもないんだけど…)をしてない。まあ一応アーティストとして独立した活動を中心にしている。だからけっこう普段はヒマ(笑)、こんなコンピューター遊びにもいそしめる。これでもっと金持ちならいいのにね。さて、今回のまとめ、とにかく水野さんは凄い!



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