PROJECT VALIS MINI "CHOSHI LIMITED" at BROWN SUGAR

(06.11.6アップデイト)







2006年10月27日千葉県銚子、その封印は一瞬解かれた。かつてのVALISのちょーしこいた面々4人衆はディープな漁師町銚子に集結したのだった。刺身と酒と熱き演奏にVALISは2/3だけ解凍したのであった(電子レンジで1分30秒)。





布川俊樹(g)、古川初穂(key)、納浩一(b)、木村万作(ds)

演目

(1st)
(1)Parrot Cops Comin' Soon
(2)Spring Deer
(3)Go To Boardwalk
(4)Quiet Sun
(5)Banana Land

(2nd)
(1)Ostrich Boogie
(2)The Bottom Of The World
(3)Green Mist
(4)Chinese Mafia
(5)El Dorado

(Encore)
Rhythm Heat





ぬのさん解説

2006年10月27日(金)は記憶に残る日となるでしょう。かの日ハム「新庄劇場」の翌日、銚子は「VALIS劇場」と化したのです(笑)。解散3年後の同窓会ライブ企画、「VALIS MINI "CHOSHI LIMITED" at Brown Sugar」は厳粛な中、執り行われました。

メンツはサックスの小池修とパーカッションのカルロス菅野がいないから「VALIS MINI」。でももちろん、古川初穂(key)、納浩一(elb)、木村万作(ds)というメンバーは健在、そして曲は全曲VALISナンバー。いやあ懐かしくも楽しかったな。

銚子のブラウンシュガーという店は、銚子のマグロが食べたかったキースリチャーズが、その昔来日の折りにお忍び来店したことにちなんで名付けられたものです。タイコの万作さんがこの店の常連。僕は6月に万作さんとベースの鳥越君のトリオで行って以来(刺身トリオと命名された)、その雰囲気の良さと銚子という場所の醸し出す「昔の日本の田舎な感じ」。そして何と行っても刺身のうまさに惹かれました(笑)。

それで大体ライブ中から宴会になっちゃうんだけど、終わってからかなり酔っ払って、マスターから「布川さん、VALISやりましょうよ!」と言われ、酔っ払いの中引き受けてしまったのでした。それが今回のライブのきっかけだったんですね。

さてそして…、この日も演奏前1時間くらいから「刺身盛り」です。今年は豊漁だというカジキ、マグロ,鯛、どれも絶妙であります。となれば……

酒であります。ビールを早々に切り上げ、まずは納ちゃん、初っつぁんと「黒霧島」に移行。そしてやっぱり日本酒へ。この日はお客さんにロックギタリストがいらっしゃいました(下から2段めの集合写真に映ってます。ちなみに左から万作師匠、西さん、納ちゃん、ぬのさん、初っつぁんです)。元スペクトラムのギタリスト西さんです。スペクトラムと言えば、僕が学生だった頃、そのデーハな衣装なども含めてすごい人気のあったバンド。当然年上だと思ったら2年下でしでビックリ!18歳でプロデビューだったんだって!最近万作さんがロックイベントで共演。今回の話になって、何と銚子にマグロ釣りに来たんだそうです(それで前乗りでライブを観たと…笑)。

演奏はダダーンと始まり、ババーンと終了。しかし4人でも成せばなるもんだ。やっぱりサックスなしだとかなりロックっぽいサウンドになります。完全に曲を覚えていて譜面なしでできたのはびっくり。満員のお客さんに大変盛り立てて頂きました。最後のChinese Mafia〜El Doradoの件はまさに往年のVALISの流れ。いやあ難しい曲をやってたもんです(笑)。初っつぁんがほぼ初見で小池君のソロパートで弾きまくってたのはさすがでしたねえ。

さて、アフターも当然盛り上がり。この店はピザとかも美味いのよ。ワインを飲みつつ、ってやってるとまた戻りカツオかなんかが出てくる(笑)。それで楽しかったのは西さんとのお話や色々な絡み。銚子ロックコミュニティって感じで色々な人が集まってブルースロックセッション。久々にクロスロードとかやりました。西さんと共演(彼は唄&ギター)。それで西さんと色々談義で意気投合。超酔っ払いだからあんまり覚えてないんだけど、彼は何とジェフベックの城(家と言わないところがおかしい…笑)に行ったことがあるんだって。結局4時過ぎまで飲みました。

翌日は二日酔いながら別の仕事に行ったワタクシですが、何と万作さんと西さん、マスターの鈴木立真さんは船に乗って太平洋に繰り出したのでした。マグロたくさん釣れたそうです。すんばらしい!

マスター、そして銚子の皆様、ありがとうございましたです。またやるかもね(笑)。 キースリチャーズの話はウソです。







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