2003/04/03(木) ジュエルズ アクトシティ浜松(静岡) ![]() |
| ★ 浜松に行きました♪ / 茉利 年度末処理が終了して自分の手を離れた!と同時に、イキナリ半日休みもらって浜松へ走った私って、やっぱり極道不良社員♪ だって、、、アヴェルティの「エメラルド」とジロー&マルティネズの「ダイヤモンド」が、どおおおおしても!観たかったんですものっっ!!! 主なキャストは以下のとおり。 「エメラルド」 第一PDD:アヴェルティ&パケット 第二PDD:アッバニャート&ブリダール PDT:カミオンカ&フィアット&カルボネ 「ルビー」 ロンベール、オスタ&ルグリ 「ダイヤモンド」 ジロー&マルティネズ 結局、22・23日に続いて3回観た『ジュエルズ』、「エメラルド」については、この組み合わせが最高でした(^.^) アヴェルティの「糸を紡ぐ女」、お見事!ある時は軽やかに、ある時はたっぷりと、モーランよりもメリハリをはっきりつけた踊り方に、バランシンらしい明快さを感じて、気分爽快。 また、アッバニャートの「シシリエンヌ」も、情緒あふれる流れるような動きが綺麗。期待どおり♪オスタも悪くはなかったのだけど、この曲と振付には、アクがあっちゃいけません☆夢見るオトメよ、乙女。 カルボネくんは、日に日に自信をつけてきているのが判って頼もしい。彼は姿勢がいいのと、胸から肩、首にかけての線が美しいのとが二重マル。「黄金の像」よりもこちらの方が、彼の動きの優美な叙情性が活きて、いいわあ♪ カミオンカ、フィアットも、より動きのキレが良くなって、観ていて楽しくなりました。弾けるような躍動感。 ブリダールは、さすがにサポートが上手い。だけど、なんか時々、身体が曲がってるんですけど、だいじょうぶ??? 「ルビー」、噂の「ベティちゃん」なオスタを初めて観ました。う〜〜ん、、、確かに、漫画かも(^_^;A でも「エメラルド」よりは彼女に合ってるし、「うっふん♪」な動きにコミカルな味があって、私は「あら、なかなかいいんじゃない?」と思いました。 ルグリ先生は、少々お疲れぎみ?22日の圧倒的な輝きを観た後では、さすがに、あらあら?と思わないではなかったです。。でも、無理もありませんわ!今回の来日メンバーの中で、オスタと並んで一番ハードワークなのですもの。動きの美しさと音楽性、最後の高速回転はバッチリ♪♪・・・でもお、ちょっとくらい、休ませてさしあげて下さ〜い? ワタクシ的には、本日のメインは「ダイヤモンド」でした。いやあ、うっつくし〜い!!!浜松のお客様達も、幕が上がった途端、おおっ!と感嘆のどよめきを漏らしていました。 ジローはまさに大粒のダイヤモンド。ルテステュの踊りほどの端正さ精緻さはありませんので、ダイヤモンドの原石、といったところでしょうか。とにかく、腕の動き、脚さばき、あらゆる動きからキラキラした光があふれてくる。彼女の陽性なダンスは観ているだけで幸せな気分になれます♪ ジョゼってば、、、どーしてアナタは、奥方と踊ってない時の方が華やかになるの?!って、当然かしら。奥方相手だとひたすら彼女が美しく見えるように、我が身を犠牲にしても心を砕いてしまうのでしょうけれども、ジローが相手だと、まるで彼女との勝負を楽しむかのよう。あ、でも、けっしてサポートに手を抜いていたという意味ではありませんのよ、誤解なきように。なんというんでしょう、ルテステュと踊る時よりも、ほんの少し、見得を切るような、アピールするものが強くなるのです。しかも、それが「ダイヤモンド」という作品のゴージャス感をより一層きわだたせているような。シャープなジュッテ、ピルエット、身体のコントロールの正確なことは、ピカ一ですね。今一番脂ののってる、踊り盛りのエトワールの輝きを、遺憾なく発揮していたと思いますわ。 群舞はどんどん良くなってきているみたい(^.^) こういうツアー公演だと、体力の維持に苦労する面があるかもしれませんが、若い子達は、ファンの声援を受けて気分が良くなるのか、日に日にイキイキしてきます。ボルドー・オペラ座のツアー公演もそうだったもんね〜☆ 西日本の皆さまがた、「東京ばっかり なんでやねん」とお嘆きにならないで!きっと皆ノリノリの、最高の舞台が観られますわよ♪ No.444 - 2003/04/04(Fri) 23:45
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