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2003/03/23(日)
ジュエルズ
東京文化会館



今日も地球外気分(笑) / びあんこ [地球外]

昨日はわりあい熟睡できたのですが、コーフンしているのか妙に目覚めが早くて。睡魔と戦いながらレスつけていたら、全部消えちゃったの、なんでかな〜(悲)。

書きなおしは後にして、「ジュエルズ」2日目に行ってまいりました。
今日の席は4F1列目。舞台からは遠いけど真正面なので、とってもよく見晴らせました、低い階の脇よりは見やすいです。サッカー用の双眼鏡(絶対にオペラグラスとは呼べない)が大活躍。

「エメラルド」は相変わらずロモリ健在、パケットくん美しい! 今日はカル骨くんに代わってクリスとフ・でュヶ−ヌでした。愛嬌はあるのかな、若々しさは足りなめだけど。昨日よりは受けがよくて、BRAVOもかかってました。すぐそばのフランス人夫婦も大拍手。ご主人のBRAVOの声がでかくて少々、耳障りでした。

「ルビー」は予想通り、昨日のルグリ先生出演のものとは、かなり差がありましたね。となると、私が何をしたか、皆さんおわかりでしょう。ひたすらティボーくんの姿を双眼鏡で眺めてうっとりです。
ベランガール、頑張っていたとは思いますが、いかんせん、格が違いすぎる。ルグリ先生@絶好調と比較されては気の毒ですが、昨日の舞台を見ちゃった者としては、「やっぱりね…」。昨夜、ルグリ先生が高速回転で下手に消えていった時はBRAVOとハイテンションの拍手が炸裂しましたが、今日は静かなものでした。
アバニャートも悪くなかったと思います。しかし、昨日のムッサンが、あまりにコケティッシュ&魅惑的に踊っていたので。

女王様はステファニー・ロンベール? 存じ上げない方です。ジローほどの存在感はなかったですね。私は昨日の茉利さまのように、目が3都物語になることもなく(笑)、ひたすら双眼鏡の中のティボーくんにうっとり。なんてキュートなのぉぉぉ!? 同じ振りを踊っているのに、動きがいちいち他のコよりハイクオリティ。オバサンはもう、めろめろざんす(爆)。
つーわけで、ルグリ先生がいかに凄いか、改めてよおおくわかりましたわ、チカコさま。
終了後の拍手は、けっこう凄かったけど、今日がお初の皆さんは仕方がないでしょう。私も、今日がはじめてだったら、けっこう感動したかも…? うーん、でもベランガール…。回転速度がいまいちでした、シェイプアップの必要あり?

「ダイヤモンド」は昨日と同じジョゼ夫妻の予定調和の世界、安定、安心、心地よい、素晴らしい世界でした。ジョゼは明日も踊るのね、お疲れ様です。
高いところ&正面から見られたので、今日はフォーメーションがよく見えてよかったです。会場でも、「ダイヤモンドの最初の形が菱形で笑った」という声が聞こえて、私もよー、とクスリ。
あと、最高に笑えた会場の声は、「バレエ(の客)は年寄りが少なくていいよな」でした。これまた激しく同感ですわ。


No.245 - 2003/03/23(Sun) 19:18
いまただ! / 仁菜[大気圏内]

今日はびあんこさん以外どなたも行かれなかったの〜?
チカコさんにメール打って返事が来たかと思ったら携帯のURL入ってたのでここに打っておきましたが、全角で250字しか入らないみたいなので、きっと詳細については皆さん書いていらっしゃるんだろうと思って、しょうもないことばかり書いちゃったわ。字数制限ギリギリまで書いたんだけど。携帯のは送信するまで他の人のが読めないのでちょっと不安だったの。でも、びあんこさんお一人でしっかり5〜6人分くらい書いていらっしゃるじゃ〜ありませんかっっ!
私の書くことはあんまりなさそうだけど、初めて見た人の感想として書くと、まさに「宝石の輝き」でしたね!
私もかろうじて引力の届く範囲だけど、空中漂ってる気分。

エメラルドは宝石の値段としては一番高いんだけど(大きな結晶ができにくい石らしいです)大人の好みって感じかな。音楽的にも一番しっとりして、これはもちろんバランシンの才能なんだろうけど、深い所に輝きの源があるとでも言いましょうか。渋いというほどじゃない程度にはオシャレなんだけど、他の2つに比べると音楽も一番保守的な響きのような。(といってもチャイコフスキーより新しいんだけど)
ロモリがバランシンのコンセプトを体現してないのかどうかは私などには語るに重すぎる問題かもしれないけど、それなりにがんばってたのではないでしょうか。(でも確かに、チカコさんの言っておられたようにエルロンドに近い?るなさんのベルばら画像よりそっちの方が浮かんじゃったのは時期のせい?でもエルフに例えるにはやっぱりちょっと重いかな。)
オスタもいろいろ言われてたようだけど、さすがエトワールの踊りといえる程には素晴らしかったのではないでしょうか?
ただ、私は床のキュッキュッという音が気になりましたね。足音が気になるのはよくあるけど、これは東文のステージのせいなのだろうか?あまり他では聞いたことないんですが。(モーランとロモリだけ聞こえたようでした)

ルビーは、見てないけどルグリがすごかったことを昨日さんざんこのボードで知らされていたので、う〜ん昨日見たかった、という気持ちが先行してしまい、ベランガール君には気の毒だったかも?私ったら、キャスト表(の特に細かい字)をよく見てなくて、「あの黒髪クルクルの美少年は、もしやティボー君か?」と思ってから見るようになったので、いまいちじっくりと見られませんでした。(涙)

3つの中ではストラビンスキーの曲ということもあって、深紅のエスプリというか、一番オシャレでしたね。これぞバランシンというほど、音楽を表さなければ、というより音楽そのものにならなければならない振付なので、やはりルグリの才能が発揮される踊りなんでしょうね。短いけどバランシンのエッセンスがギッシリつまった踊りですね。「引率」もよ〜くわかりました!(笑)

ダイヤモンドはやはりチャイコフスキーの美しいきらめくような曲にあってましたね。ダンサー全てがブリリアント・カットから生まれるそれぞれの光の矢のようにも感じられました。3つの中では一番クラシックっぽいですね。曲のせいもあるかもしれませんが、ちょっと「白の組曲」か「テーマとヴァリエーション」みたいなのをもっと豪華にした感じというか。ジェゼとアニエスはプログラムの最後を飾るにふさわしいペアですね。
私L席だったので、いまいちオープニングの形が菱形だったなんて気づかなかったわ。名古屋では中央よりだから、もう一度気をつけて見てみようっと。大体はよく見える席でしたが、左端が少し欠けるのよ〜

出待ちで見たベランガール君は、頭小さくてスリムに見えたけど、さらにシェイプ・アップの必要あるんですか?彼もまだ発展途上なのかもね。
で、皆に愛想よくサインや写真責めにあっても優しく応えてくれてましたが、帰ったと思ったら15分後くらいにコンビニの袋のようなものを持って引き返して来ました。シャンプーが入ってたらしいのですが、東京文化会館でそんなもの使えるの?
ジュド様ならぬ湯上がりマルティネス(?)が拝めるのかな、とも思いましたが、なにせ終演4時前だったのにもう5時半過ぎ、あきらめて帰途につきました。
あのあとどうなったのか、とっても知りたいです。

名古屋公演の予習(?)ができたので、今度は心して観ようっと。ティボー君、マロリー君はもちろん、ジローも踊ってね。
そして、ルグリ先生、絶対よ!!(切望)

No.262 - 2003/03/24(Mon) 03:47


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