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2003/03/22
ジュエルズ
東京文化会館



ティボーくん(感涙)♪ / びあんこ [地球外]

いま帰宅しました。心は地球外に飛んでいます(笑)。

ティボーくんが「ルビー」に出ていたのです、感激!
さすがにルグリ先生が出てくると目が釘付けですが、それ以外はティボーくんばっかり見てました。やっぱり彼の踊りはめちゃ私好みです。それに脚が細くてびっくり。「パキータ」でも「ドンキ」DVDでも、膝のとこで上下分かれた衣装のせいか、あんなに細いと思いませんでした。
あすわさんご紹介のルグリ先生の「俺についてこい!」「ハイ、先輩♪」の4人の場面、最高でした。ルグリ先生にホイッスル吹いてほしかったですー♪ 違う演目になってしまうわね(笑)。

ルグリ先生、素晴らしかったです〜。当然、拍手もBRAVOも凄かったですよ。超絶技巧で下手に引っ込むところで沸きに沸きました。それこそ、10分も出たかどうか、ですが、ティボーくんと併せて、来てよかった〜、と心から思えた瞬間でした。
名古屋では、なんとしてもルグリ先生に出てほしいですね。


No.231 - 2003/03/22(Sat) 22:43
Re: ティボーくん(感涙)♪

ティボーくん、出てましたね♪
「来ないらしい」という話をきいていたので、嬉しい驚きでした。デマを書いてしまって、本当にごめんなさい_〇_
あすわさんがご心配でいらしたヘア&メイクは、モンダイなしでしたよ。髪は気持ち短めに切ってましたし、メイクも薄め♪

とにかく素晴らしい宝石達の煌き。目がくらんで、あまりまっとうな感想が書けそうにないので、また日を改めて。
なんといっても「ルビー」が圧巻でした。
ジロー、ルグリ、ムッサン、凄い!!この3人がでていると、目がティボーくんを追っかけられなくなってしまう。
とりわけ、ルグリ先生の気合の入り方は尋常じゃございません。会場全体が固唾を呑んで見入ってました♪
まして、お三方揃って踊りはじめてしまうと、観てるこちらは、London-Paris-Rome状態。目が回る〜〜☆◎▲ う〜ん、、、どうしてジローとムッサンがプルミエなのお???<=まだ言ってる(^.^;A

No.233 - 2003/03/22(Sat) 23:31
ルグリ先生の底力を堪能 / るな

ただいま東京文化会館から戻ってまいりました。
ルグリ先生、素晴らしかったです。ストレートにそう表現するのが素直な気持ち。本当に凄かった! 3つの演目のうち拍手も一番大きくて、まさに会場が割れんばかりの大声援を
浴びていらっしゃいましたよ。
高速回転も、ジョギングの引率(あすわ様、ほんと、その通りでした・笑)ばっちり決まって、笑顔で躍り倒してくださいました。いや〜〜、見られてヨカッタ!と大満足。
チカコ様にも早く見ていただきたい。ちょっと今、ノックアウト状態ですわ!
ティボー君もかわいくて、ジュテもラインも綺麗。パケットくんはエメラルドだったこともあるのか、深い印象としては残らなかったけれど、容姿はビューティフル。
ロモリに関しては、いろいろ思いもあるので(どんなんだ?)後日、場所を移して改めて書く予定ですが。
いろいろ感想はありますが、他の方もたくさん書かれると思うので、このへんで。
とにかくルグリ先生のルビーは何度でも見たいと観客に思わせる出来だったと思います。

No.232 - 2003/03/22(Sat) 22:47
Re: ルグリ!♪ / あすわ

 みなさま

 早速盛り上がっていますね。 私も本日の初日に参りました。
エメラルドで少々トーンダウンしていましたが(やはりモローの
欠席が痛い)ルビーで鬱憤を晴らしました。
 目のさめるような、というのはあのことね。
 いや〜、ルグリ会心の舞台でしょう。  あくまで軽やか楽しそう、しかも寸分の狂いのない音楽性であれほど
ダイナミックさで踊リ続けられるなんて。 
あの身体のキレは驚異的。 
まさに身体中から音楽を発散して弾んでる。 
 
 テイボーくん、髪の毛切って軽やかでしたね。
テイボーくんと同じくらいマロリーのダンスも素晴らしいから
今度見るときは皆様注目してやって。
真中左にいた華奢なダンサーです。
 ジローもかっこよかった。 姉御って感じで。

 個人的にはエメラルドなしで、ルビー(若手バージョン)
ダイヤモンド,ルビー で見せてほしかったわ。(笑)

 ダイヤモンドもゴージャスで盛り上がりましたね。
アニエス・ジョゼのカップルがさすが。

 明日のジェレミーのルビーはどんな感じなのかな〜。
ルグリと比べるのは酷ですから若手ならではの踊りを
期待したい。 続けてごらんになる方、どうかレポを
お願いします。

No.236 - 2003/03/23(Sun) 00:10
さらに亀レポ(「ジュエルズ」初日) / びあんこ [関東]

「エメラルド」
とにかく衣装がきれい、エメラルド色のチュチュ、男性の胸のスパンコールは、ロモリには違和感だけど(笑)。特に最初の曲が、まさかの「プレリュード(ぺリアスとメリザンド」だったので。私は勝手に「Entr'acte(シャイロックの2曲目、出だしがファンファーレっぽいの)」だと決め付けていただけに、肩すかしです、ロモリのイメージに合わない(だから決め付けるなって)。

最初のPDDは、ロモリ&モーラン。私ときたら、あれだけ最初の2日はモーラン! と楽しみにしていたくせに、「誰だっけ、オスタじゃないし?」(爆)。うーん、はっきり言って、なんだか生彩を欠いてました。最初で最後かもしれないモーラン、とりあえず引退前に見られた、という意味では貴重ですが。
「ダンドリ」ビデオでのジュリエットが鮮烈な印象だけに、ちょっと期待しすぎだったのかもしれません。

オスタも、そつなく踊っていたけど、何も伝わってきません。
これは「エメラルド」という作品の振付けになじみがないせいかも。なんだか曲と振りとが合ってないようで、しっくりこないのです。フォーレは好きな作曲家の一人ですが、衣装はともかく、この振付けは???

とはいえ、カルボネくんはよかったです、きらきらしたものがあって、これからどんどん成長していきそう。パケット、ロモリに挟まれると少し谷になってたけど、美しき正統派。
パケットくん、見た目は最高、踊りも端正なのでしょうけど、年末の「パキータ」不良兄に続いて、欲求不満が残りました。
「エメラルド」は難しい演目ですね。美しいけど捉え所がなくて、とまどってしまう。
キメのフォーメーションとか、本当に夢のようにキレイなのですが。
上演後の拍手も、熱がこもってるというよりは、「うーん、よくわからんけど、とりあえずキレイだった」といった感じ?

「ルビー」
これはもう、多くの方がかかれているように大傑作でした。オペラ座での上演回数も抜群に多いし、なんてったって、今日はルグリにーさん(「先生」はやめますね、>あすわさん)♪ 5年ぶりにナマで見られるので、いやでも期待は高まります。本当に出てきてくれるのかしら、という不安も含めて。

幕開けはコールドから。ティボーくんを右の方に発見、嬉しいです〜♪ 信じられないほどキュートな笑顔、マロリーくんも見なければ、と思いながらも視線は正直なもの(笑)。
音楽は「ピアノと弦楽のためのカプリッチョ」、ストラヴィンスキーにしては聞きやすいです。ドラマティックな幕開け、ピアノ付きなのも嬉しい。
振付けはもう、この曲にぴったり。きびきびしていてユーモラスで、どんな動きからも目が離せない。といっても私、ティボーくんしか見てませんでしたけど。

そして、いよいよルグリ様&ムッサン登場、凄い拍手! 全観客が誰を待ち望んでいたかが露骨にわかる(笑)。
既に語り尽くされた感のある、ルグリ様@初日のハイテンションな踊り。今から「語り草」になること必至。
特に、終始笑顔で、踊る喜びにあふれていたのが素晴らしかったと思います。ルグリ様は、本当に踊りが好きなのね、と今さらながらに感動。そして、これまた語り尽くされたことですが、抜群の音楽性。音楽そのものになって躍動しているの、こんなに凄い人を、5年も見ずに過ごしていた自分を呪いたい気分でした。
さすがの私(笑)も、ルグリ様が出てくると、ティボーくんに目を向ける余裕はなくて、コケティッシュで、これまた抜群の出来だったムッサンとともに、大満足でした。

女王様・ジロー、こ、ここまで貫禄のある人だったっけ?
と、ちょっと呆然となるくらいでした。コールドにカワイイ系の男性をもってきたのは、なんか倒錯的でよかった…のか?

期待のルグリにーさん@ジョギング引率は、ひたすら楽しい!
みんな笑顔で、こっちも顔がほころびます。よだれ垂らしてなかったか、心配(笑)。ストーリーはないものの、なんてユーモラスで胸弾む振付けなんでしょ。好き好き、バランシン(笑)。
そしてそして、ルグリにーさんの高速回転には、唖然ボーゼン、目がテンに。こ、これが人間ワザ? この人はどうかしている!!!
当然BRAVOが飛び、会場は信じられないほど盛り上がったのでした。
てなわけで、最初から最後まで上質すぎ、濃密すぎた18分は夢のように過ぎたのでした。

「ダイヤモンド」
音楽は、バランシンいわく「踊れない曲」である第一楽章を外した、チャイ様の交響曲3番、2〜5楽章。
幕開けは第2楽章に乗っての、美しい白い衣装の女性コールド。なんとなく序奏って感じで、流してみてしまいました。藤井美帆さんはきれいでしたね、違和感なくオペラ座ダンサーズに溶け込んでいたと思います。
次は期待の第3楽章、ジョゼ&アニエスの黄金コンビが、10分間、たっぷりと魅せます。この第3楽章には「弦楽セレナード」を彷彿とされる美しい旋律があり、そこがどのように踊られるのか、とても楽しみでした。もちろん、そこもよかったです。
いやー、美しかった。相変わらず安定・安心な2人の踊り、ただもう、見とれておりました。

第4楽章では男性コールドも加わり、風にただようようなメロディでは、それらしい振りもあり。バレエのために作られた曲ではないのに、ほんと振付け家って凄いと思います。
第5楽章、ラストを飾るにふさわしい、大円団ふうの音楽にのってフィナーレ、盛大な拍手。
手持ちのCDがライブ盤で拍手、BRAVOまで入っているせいか、CDと同じね、て違うだろ!
やたら巨大な盛り籠の花が贈られ、ジョゼとアニエスの間に置かれました。なんだか結婚式みたい(笑)。
帰りに通路で「最後は涙が出ちゃって」という声を聞きました、なるほど。クラシックの方がなじめる方には、特に堪能していただける演目なのでしょう。

No.280 - 2003/03/25(Tue) 08:12


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