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2003年8月14日(木)
世界バレエフェスティバル・ガラおまけ
東京文化会館



謎のバレエ団?! / あすわ

 ガラ最終日だけのオマケ、ビデオ化してくれるといいのにね・・
世界中の人が喜ぶと思う。 これだけはパリのファンも見れないぞ。

 **

 まずいつものとおりフィナーレの行進曲が鳴り響きます。
指揮者のソトニコフさんが途中で制し、音楽が止まります。
振り向いて「ササキさ〜ん!」と呼びかける。

 佐々木氏、関係者席あたりから舞台に歩み出る。
13日と同じく色々と報告のあったあと、
 「宇宙のかなたから謎のロシアバレエ団が飛来して、これが
『ほんもののドンキだ!』というのを見せてくれるという、」とか
なんとかと説明。 観客の期待と興奮が波のように広い会場に
満ちていく。
 そしてキャストを読み上げたのですが 団員の名前がみんなロシア風。
ルグリは「マニュエル・ルグリンスカヤ」だっけな?(^^)

 赤い幕があくと東京バレエ団のドンキ一幕のセットがそのまんま
しつらえてありました。
 
 ○ 最初に登場はゴメス@キトリの登場のヴァリエーション
   大柄なゴメス、長いスカートを翻しグランデイーバ並のいでち。 うしろに反るジュテも思いっきり柔らかい。


 ○ お次の登場はジョゼ@街の踊り子だったかな? カルメンのような赤い衣装で踊る。 魅力的な迫力美女ぶり。

 ○ 赤い闘牛士たちは女性陣。 誰が誰やら最初は分からなかったどオーレリだけは分かった。 どこにいても彼女の顔立ちだけは見分けがつく。 美人中の美人だからか。
マントをひらひらさせてみんなで軽やかに踊る。 たのしそ〜。

 ○  上手からベールで全身をおおったオリエント美女が登場
   完璧なすり足で現れニキヤのポーズ。 ベールをはぐと濃いピンクのハーレムパンツに同色の短い上着。 ピンクのターバンに羽かざり(?) もちろんお化粧もばっちり。
   ルグリンスカヤが踊りだしても、あまりの美女ぶりと完璧な踊りに観客はしばし誰だか分からず。 バレリーナと思いこんで見ていた人も多かったようす。

   「えっだれだれ? 」「ルグリ?! キレイ〜」
   彼がポワントワークを披露するたびに「すご〜い・・キレイ〜」
   と私の周りからも歓声多数・・

  最後にマネージュのジュテをしてさっ〜と下手の袖に駆け込む。
その袖に入る姿の美しいこと! みんな、華麗なるポワントよりも
そっちも見てよね。  一番鮮やかに印象に残ったのはそれかも
しれない。

 続きと補足は他の方、よろしく〜。 とりいそぎちょこっとだけ。
 

No.1968 - 2003/08/15(Fri) 11:50
Re: オマケ… / あすわ

 ルグリンスカヤが踊ったのは「タリスマン」の女性ヴァリエーション。 ガラ本編でコホトコヴァが踊ったアレですわ。 のどかなピチカートに合わせて片足ポワントで立ち、片足は前に出して曲げたり伸ばしたりするの。 なんていうパ?

 *** つづき

 ○ 愛らしいカレーニョ@キトリ、カスタネットのヴァリ。
 3年前の大きなリボンのジゼルも忘れがたりホセくん、
 浅黒く愛らしいはちキレそうなキトリ、女性闘牛士たちがマントさばきをバックに踊る踊る。

 ○ ちょっぴり太めローホちゃん@エスパーダ登場。
 純白の衣装でいなせな男っぷり・・と言いたいが可憐なエスパーダ。
 見上げるほどのジョゼ@踊り子を相手に踊る。

 ○ ジョゼ@踊り子、例のナイフのヴァリ、かわいい闘牛士たちが
  置いた吸盤付きのナイフの位置が気に入らないと何度も
  直させる。 「ここなのよ!ここっ、もうっ、あんたたちったら
な〜んにも分かってないんだから 」と声が聞こえてきそうなコメデイアンヌぶり。 ジョゼったらこっちが本性?(笑)
 最後にオーレリが「ハイハイ、これでいいのよね」と置いてあげると
やっと満足して扇を手に流し目たっぷりで踊り始める。 細かいポワントワークが見事。

 ○ ジョゼ踊り子 第一キトリのゴメスくんといちゃつく恋人エスパを発見。 ものすごい形相でエスパを突き飛ばし、ゴメスをぶんなぐる! あと一番小柄なアッツオーニ相手にポワント立ち。
彼女の3倍はありそう。

 ○  海賊の衣装のアレクサンドローワがりりしく走って登場!
  美少年入ったアリでしたわ〜。 彼女にぴったり。 ジャンプ力あってとても性格にアリのヴァリを踊っていました。 ブラボー。


 ○ 彼がいなくっちゃ始まらないマラーホフ@シルフィード
  愛らしくっておとぼけなシルフ、一生懸命ジェームズならぬ女闘牛士にプレゼント攻撃をしかけるが冷たくあしらわれる。
羽をむしられ、途中からかけて黒ブチ眼鏡がとてもお似合い。
最後は闘牛士軍団に引っ張られていきました。 あとをモップでおそうじなかされちゃったりして。(^^)

 お次はいよいよキュービッド軍団。 黄色いクルクルパーマ鬘に
ナマ足,ポワントの8人衆が可憐に踊りました。 

 燃えつき・・と言いつつここまで書きました。 本当は本ペンの
「エンジェル」や「沼地」、すばらしかった「アパルトマン」その他に
ついても語りたいのだが。

 おあとはよろしく〜

No.1972 - 2003/08/15(Fri) 16:29
Re: オマケ… / キリコ

  オマケ、思い出せる事から_。
    
    ☆「ドンキ」幕開けでは「ダンサー方御用達のベージュ靴下」が
      沢山竿に干してありました〜。
        (お花や果物を飾ってある辺り。)
           笑いのヒクヒクがもうそこから止まらなくて・・。

    ☆マルチネスは特大特製タンバリンを持って登場。
      でね、散々振りかざした後にエスパのアッツォーニちゃんの頭から被せて
      紙破り抜け技(?!)させてた。
       (新人のおねーちゃんをカラカウのはマルちゃんの必殺技♪
        前回はコホウトコヴァがターゲットだったし。)
           見せ場の前には皆にマントも配給して歩いてたわ。
 
もうこの辺りから「可笑しさの涙大洪水」そして「笑い皺の津波」に襲われました〜。

    ☆エスパ大将ロッホちゃん
      ポワントを履いたマルちゃんと組むと身長1:2分の1コンビ(?!)

    ☆アレクサンドローワ嬢の「海賊アリ」
        (これぞ、正しい21世紀のガラの在り方
         男女雇用機会均等法?!を実践。)
      ピンチヒッターのお役も無事済んで、弾けまくったのか、
          長身を生かし麗しい男装ぶりでした〜。お見事!!

    ☆ルグリ嬢の「タリスマン」
     笑い過ぎた目に「マジ」を甦らせてくれました〜。
     監督になった暁にはバレリーナに実践のダメ出しいつでも出来るよう
     トウのレッスンも積んでるのかも。
          (な、訳ないが・・)
     私の席付近では「スゴーイ〜!!、上手〜!!!」の絶賛の嵐。
       (本編ではテクニックを誇示する事のないルグリ氏なので、
        やっとその「真実」に気付いた人もいた?・・)

注)ルグリって「真面目な人」だから「お笑い」は出来ないのじゃ?・・
   なんて思った方はいませんか。
       
   前々回辺りには十分過ぎるほど、その方面で活躍してくれてますから、
   多分そうじゃないのよ。
   あれは笑い過ぎの中だるみを防ぐ効果を狙い、また、「踊り」となるとやはり「マジ」に
   なってしまう彼の習性とが入り混じったからと私は勝手に理解しましたけど。

   ☆「キューピット軍団一の・・」
     今日の出し物の説明で「キューピットとは頬ずりしたくなるような可愛さが
    必要なそうで・・」と佐々木社長解説して下さってましたが、
    殆どの男子総出、金髪カツラ&お約束薄物ミニスカお衣装隊、どれも・・と
    一瞬、皆に頬ずりしてあげたい気分に。
    が、しかし、次の瞬間、目に飛び込んできたのは
    「スゴ ラブリー♪ まにゅえる〜」
    あん、コールドを務める彼を見たのは初めてで、それだけでも何か新鮮な感動。
    で、兎に角ダンスが別格に上手いので、どこにいても目立ってしょうがないノダ。
     (こういうのを「人間の証明」っていう。)

お〜、ファンモード全開ですわ〜。
  

  彼をこの場(バレエフェス)で見られるのはこれが最後かも、とある覚悟を決めて出かけたのですが、どっこい、「彼じゃなくば、誰がこの場を埋められる?・・」と自問自答。

    3年後にも期待を残す結果を得て、帰宅いたしました。
    

    

No.1973 - 2003/08/15(Fri) 18:25
見たかった・・・。チカコ(-_-;)  おまけのおまけ


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