HOME


2003/07/30(水)〜08/03(日)
世界バレエフェスティバル・Aプロ
東京文化会館



バレエフェス初日!(*^^*) / かすみ草 [関東]

バレエフェス、始まりましたね。
私も行って参りました。まだ、どなたも感想を書かれていないみたいなので、ちょこっとだけ。

まずは、デュポンちゃん。
日本での舞台復帰おめでとう!
踊りを見るまでは心配でしたが、彼女らしい動きで素敵でした。(私は彼女の上体の使い方が好みみたい)
「お帰りなさい。みんな待ってたよ」と心の中でつぶやきながら見ていました。
シルヴィアについては、KARENさんの予想通りで、ルグリはヨレヨレ麻スーツで、インナーが緑の(くたびれた)Tシャツでした。この作品、私はもちろん初めて見たのですが、いい味の作品でした。見ていて切なくなりました。全幕で見てみたいです。

あっ、ルグリさまは、衣装はヨレヨレでしたが、踊りはいつもながらに素敵でしたから、チカコさんはじめ皆さん安心を。

他にはギエムとル・リッシュの「優しい嘘」が大変流れの美しい作品で(踊りてが良いというのはあるのでしょうが)気に入りました。ギエムの美しい肉体を堪能できる作品でもあり、ずっと見とれて二戸らにはほとんど眼がいきませんでした・・・でもニコラも元気そうでしたよ。

クラシックでは、コジョカルとコレーラの「チャイパド」が圧巻。若々しく瑞々しい踊りで、気持ち良かったです。笑顔が輝いていました。

みんな、気合入って、なかなか調子がよかったですよ。ガラゆえ、ヤル気満々でした(^^)ルテステュ&マルティネス組も大人っぽくエスメラルダを踊っていました。

私的には(?)な衣装があったり、所属が違う人と踊っている人でパートナーシップが今一つかな、とか思ったところもありましたが、楽しめました。これから行かれる皆さま、是非楽しんできてくださいね。

そうそう、入口で「カルラ フラッチ」という香水をいただきました。香水まででちゃうなんて、スゴイなぁ。香水に疎いので、よく分からないのですが、家に帰って開けてみたところいい香りでした(^^)
これをつけてレッスンすると上手になるかも、なーんて。

それにしても開演18時はつらいですね。ほとんど定刻に始まりましたが、最初にプログラム紹介がありますので、実際に踊りが始まったのは18時13分位だったかなあ。ちょこっと遅れた場合は、皆さんダッシュすれば、踊りには間に合います。

これからスタージが続きますが、ダンサーの皆さんが怪我無く踊りきれますように。

No.1805 - 2003/07/31(Thu) 01:05
玉石混交、で、一番の見所は・・ / キリコ

ご報告が遅くなりました。
足取り重く出かけて、気絶寸前で帰宅いたしましたものですから。

 「玉石混交」は予想してた通り。それはまぁいいです。
         何せ「祭り」ですから。

 が、しかし、バランシンはいつから「単なる景気付け」になったのかしら?・・
あれじゃ、サーカスや演歌歌手の皆さんや雑技団の方が
      “ずっと「エレガント」だわ。”

 ヒラヒラさせた布切れでこれでも「一曲」って事にした人、
「世界」と謳うのは気の毒なカップルも。
   (文句は言い出すとキリがなさそうなので、この辺で)

    ※ 指揮者お二人は日替わりかと思っていたら、
       演目毎にワークシェアされてました。
       あれも重労働なのですよね。
       これからまた余計暑くなりそうだし、気張ってくださいませ。

<シルヴィア>
 
 ルグリ氏の登場で辺りの空気はガラリ代わりました。 
 いつも無音で始まるのはノイマイヤーのお約束ですが、今回もそれ。
 静かに佇むルグリ氏、ふと歩き出すと
 スーツケースを持ったオレリーが下手から歩み出て・・。
 
 ストリーは下にKARENさんが書いて下さいましたので
 ざっと分かってはいたつもりですが、多分それを知らない人でも
 「二人の男女の邂逅と別れ」なのだと十分説得されたのではないかしら。
 振りはどこかエックにも共通したものが。
 トーンを変えた「エックのジゼル」??・・。

この詩情はガラには適さないものかもだけど、こうした形でしかそれに接する事が出来ない環境を恨みつつ、上記の件もあり複雑な心境でありました。


<あ!ギエムとルグリが手を繋いで・・>

カーテンコールが一番の見所でした。
出演順ではなかったのですが、出演者が次々とあの「眠り」の曲に乗って登場。
ルグリ組の次にニコラとギエムが・・。
他の組の登場シーン、私は拍手は他の方にお任せしてオペラグラスで二人をしっかり追いました。
正面を見ずにルグリ氏ギエムの方を見て何か言った様な・・。
最後に進み出る辺りは「手を繋ぎましょう」と彼女の方が促して・・。は〜〜^。

   「世界のバレエの牽引はこの手と手の中に!」。。。

 

No.1807 - 2003/07/31(Thu) 14:03
「あれ、太った?・・」 約二名 / あすわ

 かすみ草さん、キリコさんにつづいて私も・・

 * 「イン・ザ・ミドル」のボッレくん、去年バールも着ていた
青緑色のユニタード姿、「ほ、ほんとにアレがボッレ?」と
何度もオペラグラスをのぞいた私。 1階最後列だったので。
ぜんぜん似合っていません。;; 脚も短く身体つきもキレイに見えず。 よほど
シャープな身体のダンサーでないと似合わないのか。 踊りもフォーサイス踊るのには重いと感じました。


 * 「チャイコフスキー・パ・ド・ドウ」の
 コレーラ君。 まるでドンキのようにキメキメポーズは
バランシンにはふさわしくないが、「祭り」ゆえのサービスか。
雰囲気をおおいに盛り上げてくれました。
 が私が気になったのはもっちりのお尻と太もも。 前からあんなんでしたっけ?  あのジャンプと回転はこのもっちりから生まれるのでしょうけど・・お顔が可愛く童顔なだけに
目立ちます。

  ○ 衣装とセット

 アニエス&ジョゼの「エスメラルダ」,背景の黒いレース
模様がとてもきれい。 これは後ろのほうから見たほうが
いいでしょう。 

 オーレリとルグリの「シルヴィア」
 ルグリの鮮やかな緑のTシャツに合わせて,バックも
明るく透明感のあるきれいな翠色。 左上に三日月がかすかに
浮かんでいます。

 

No.1810 - 2003/07/31(Thu) 16:49
Re: 暑中お見舞い申し上げますっ! / まるこ

初日に行ってきました。
初めてのバレエフェス体験で楽しかったのですがやはり上演時間が長いので最後はちょっぴり疲れてしまいました。
ルグリが終わってしまったらやや気が抜けてしまいましたので出番が早すぎなくてよかったです(笑)でももう少し長い間見ていたかったな。短かった・・・。
「シルヴィア」については全く知識がなかったのでKARENさまのおかげで予習ができてよかったです。
ああいうお祭り(?)の中では地味かもしれない?でも私はとっても気に入ってしまってぜひ全幕観たい〜と思いました。
それとファンというひいき目かもしれないけどやっぱりルグリの踊りが一番!って思ってしまいました。ははは。

カーテンコールの時、もう少し間ん中にいて欲しかったです〜。ご覧になったみなさま、端っこすぎだと思いませんか???幕が閉まる時、下手の席だったのですぐ見えなくなってしまって悲しかったです。
出演順でもないしどういう順で出てきたのでしょうね?適当?(まさか!)でもやっぱりマラーホフが真ん中なのかぁ・・・ちっ・・・とちょっとジリジリしたのでした。(考えすぎ?)

No.1831 - 2003/08/01(Fri) 21:55
バレエ・フェス2日目 / kasumi

みなさま!お暑うございます。
バレエ・フェス2日目を見てまいりました。

中1日休日をはさんだので、初日よりは落ち着いて全体的によくなってきているので、今日・明日は更に盛り上がると思います。

オペラ座組は2日目も快調です。
ここのすごいことって、初日、2日目とか関係なく常に高水準の出来で観客にいい舞台を提供することですよね。

「エスメラルダ」のアニエス&ジョゼはすっかりオペラ座エトワールとしての貫禄と品格のある踊り、「シルヴィア」のオーレリーは最近では内面からにじみ出るしっとりとした情感も表現できるようになり、ルグリと踊る時も自然に対等に演じられるようになったのが見ていてうれしい。

「シルヴィア」の最後の所、去って行こうとするシルヴィアの前にルグリのアミンタが走っていって身を横たえて止めようとするところで、昨日も胸が詰まってしまいました。ガラ向きではないけどガラで全幕を見たかのような充実感を与えてくれて、これは本当に全幕で見たい! KARENさまにストーリーを伺っていたので見る時に大変助かりました。

「やさしい嘘」のギエム&ル・リッシュも切れのある踊りで、日本では見られない演目を踊ってくれて良かったです。

と、長〜いオペラ座ファンの皆様の前で、分かったようなことを書きましたが、的外れだったらお許しを。


No.1839 - 2003/08/02(Sat) 01:27
シルヴィアに感動しました / YUTA

 「シルヴィア」良かったですよ!観てから2日経ちましたが、今も
しっかり思い出せます。しかも色付きで記憶がよみがえってくるのよ〜!
ルグリは眉間に2本くっきりとシワを寄せて苦悩の表情で踊っていました。
オレリーは途中で髪がハラリと乱れたのですが、さりげなく直すしぐさが
とても色っぽくて、「大人になったのね」と感じました。一層、美しくなった
ようで、失礼ながらカーテンコールではオレリーのほうにオペラグラスが
向いてしまいました。ごめんね、ルグリ。許して〜。
 超絶技巧を競う傾向があるガラでは地味な作品でしたが、心にしみました。
ノイマイヤーとの相性は良くないのですが、「シルヴィア」は良かったです。
踊り手の吸引力のおかげかもしれません。

No.1856 - 2003/08/03(Sun) 20:27
バレエ・フェス堪能しました。 / 仁菜

「イン・ザ・ミドル」はやっぱり、ギエムの映像が頭をよぎっちゃうわ。あの無機質なフォーサイスの振付と、音楽に合うのはよほどの踊り手じゃないとね〜 ついでに、今回は舞台セットの転換も早かったのだから、天井から金のサクランボぶら下げてほしかったです。

「ロミ・ジュリ」のアレクサンドローワは足音が気になりました。「美神」の時のザハロワと比べるといけないけど、髪型や衣装が似ていただけに。フィーリンはとても素敵だったのだけど。

アリーナ・コジョカルのチャイコフスキーPdDも素晴らしかったけれど、同じく「美神」の時のヴィシニョーワを思い出してしまって、ちょっと損でしたね。あの衣装は少し長過ぎると思うわ。せっかく美しい足の回転がよく見えないもの。コジョカルは可愛らしくて大好きなので、「ジゼル」とか「眠り」とかもっとクラシックぽいのを見たいです。コレーラはやっぱり太くなったように見えました。

「リーズの結婚」のバランキエヴィッチは一人で頑張ってましたが、高いジャンプがすごかった。短かったのでもう少しよく見たかったです。

「ジゼル」のアマトリアンはしっとりとは踊っていたけれど、あまりピンと来るものがなかったような?フォーゲルは足がきれいだったけど、リフトはもう少し高く上げてもいいのでは?

「ゲッティング・クローサー」はやっぱりノイマイヤーなのでイマイチよくわかりません。実はこの二つ、2日とも睡魔が。

で、次のアニエスとジョゼの「エスメラルダ」でしっかり目が覚めたというか。
この二人が出てくると空気が変わりますね。エスメラルダはジプシーなので、アニエスの優雅で上品な雰囲気とはちょっと合わないかと思ったけど、タンバリンの踊りはそつなくやってました。特にジョゼがタンバリンを受け取ってお尻にあててならすところ、なんてほほえましかったわ。
No.1858 - 2003/08/04(Mon) 04:42


Index