
ごあいさつ
須藤由希子ホームページ にお越しいただきまして、ありがとうございます。
絵は主に鉛筆で描いています。絵具も少々使っております。私はほとんど東京や横浜の住宅地の風景を描いています。
都会に住む私たちの頭のなかは、自分の日々の生活のことで、だいたいいっぱいです。たぶん。(私はそうです。)仕事、恋愛、家族、野望等々。
そういった日々がつくり出してきたとおぼしき街は地球の自然の摂理と絡み合い時の流れの洗礼を受けたりなどして、 頭をうめつくしている 雑物などまるで関係ないかのように超然とした姿をみせることがある、そんな風景を私はときどきみます。
また、ツゲの剪定や盆栽など、ちょっとおもしろい日本の伝統、それを当たり前のように庭に取り入れる住民、でもそこからとびだしていっている個性、、
また、自分や家族のためになされたことがら、柿の木を植えたり、菜園をつくったり、花を植えたり、、
そんな風景にあふれた住宅地は私にとってとてもリアルな世界であり、私にとって基本となるところなのであります。
だから今のところそればかり描いています。また一方で、イラストレーターとしての活動もしております。今までには書籍の装画や絵本の「絵」、ポスターなどのお仕事をさせていただきました。
自然破壊、戦争、不況等々、世の中をみますと心の重くなることがあまりに大きく存在していますが、いつでも前向きな心を持っていたいとおもいます。「仏像見物」や「マラソン」、「散歩」などが最近はやっているようですが、これらのブームはなんとかこんな世の中でも前向きでいたいという根源的な気持ちのあらわれのようにおもえてなりません。(もちろんその他たくさんの前向きな事物があるわけですが、私にとって身近な例で言ってみました)私の絵もそういったものの一つとして存在できるようにと願っております。
どうぞよろしくおねがいいたします。
須藤 由希子
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