スキー板の分類

 

スキー板の分類(形状と使用フィールドなど)

おおまかな
板の分類

アルペン
(普通のスキー)

山スキー

テレマーク

クロカン(ツアー用)

クロカン(レース用)

板の形状など

広い

広い

←中間→

狭い

非常に狭い

重さ

重い

重い

←中間→

軽い

非常に軽い

反りの大きさ
(キャンバー)

ほとんど無い(シングル)

ほとんど無い(シングル)

ほとんど無い(シングル)
滑り重視型

大(ダブル)
歩き重視型

大(ダブル)

大(ダブル)
スケーティング用は中(シングルに近いダブル)

エッジの有無

有り

有り

有り

無し

無し

金具による踵の固定

完全固定

固定、解放可能

フリー(解放)

フリー(解放)

フリー(解放)

登り坂用滑り止め

無し
シール*」を使用する場合もあり

無し
登りは「
シール*」を使用

ステップカット(うろこ状の加工)
※無いものもある
無い場合は登りで「
シール*」を使用

ステップカット(うろこ状の加工)

基本的に無し
クラシカル**用は「キックワックス***」を塗る

使う場所

ゲレンデ

快適
一般的なフィールド

ターンの練習など

ターンの練習など

普通は使わない

普通は使わない

急な山岳部など

滑り降りるのは良いが登るのは…

登り、下りOK

登り、下りOK

普通は使わない

普通は使わない

平坦な丘陵など

普通は滑らない

かなり重いが滑れる

快適

快適
一般的なフィールド

普通は使わない

整備されたクロカンコース

普通は滑らない

普通は滑らない

チョット重いが滑れる

快適
一般的なフィールド

快適
一般的なフィールド

* シール : すべり止めのためにスキー板に貼る布状のもの。昔はあざらしの毛皮(シールスキン)を使った。
** スケーティング : 競技のクロスカントリー(距離競技)での走法の一つ。スケーとのように、板を左右に蹴り出して進む。
競技の区分としてはスケーティング走法で走る場合は「フリー(スタイル)」と言う。(水泳のクロールと自由形の関係と同じ)
***クラシカル : 競技のクロスカントリー(距離競技)での走法の一つ。板を前後に動かす(後ろに蹴る)ことで進む。
**** キックワックス : クラシカル用スキーの滑りを止めるための特殊なワックス。キック力を有効に使うためのワックス。

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