クロスカントリーの道具(2)

 

2.ポール(ストック)

ポール(ストック)は、普通のスキーとほとんど同じです。
大きく分けて
レース用(図左)
※(クラシカル用とスケーティング用で長さが違う)と
ツアー用が有り
ツアー用はシンプルなもの(図中)
長さの調整が出来るもの(図右)
まで何タイプかあります。

長さは脇下まで届く位が標準
(板と靴を履いた時の脇下です!!)

3.スキー靴と金具(バインディング)

クロカン用の靴はスキー靴というより普通の靴に近いイメージです。
靴と金具(バインディング又はビンディング)はセットで考えます。
金具の種類は、
@主にテレマーク板に使うスリーピン型(靴の先にゴムの「張り出し」部分が有って、その張り出しを金具で止める形式・・・金具に3本の短いピン(突起)がある)と、
A主にライトツーリング板に使うステップイン型(靴の先の部分に金属の「横棒」が付いていて、その「横棒」を金具がくわえこむ形式)があります。
また、ステップイン型の中にも、メーカーによって何種類か違った形が有ります。
金具の種類によって選べる靴の種類が限られます(互換性は基本的にありません)

下の写真でもわかるように、テレマーク用の靴は登山靴に似た形で、足首をかなりシッカリ固定してくれます。(回転する時に脚の力が板に伝わりやすい)その分重さもあります。
ライトツーリングに使う靴はスニーカーに似た軽いものです。

  

テレマーク用3ピン型金具
(ロッテフェラー社製)

←左から
テレマーク用(スリーピン形式)
レース用(クラシカル、スケーティング両用タイプ)
ライトツーリング用

踵が上がります↓

ステップイン型金具本体→
(サロモン社製)

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