![]() | 鉄道は、大連駅から瀋陽、哈爾浜方面に延びる長距離と、大連駅から西南の旅順駅、北東の庄河駅を結ぶ2つのローカル線がある。哈大鉄道はドイツの技術を導入した国内最初の電気鉄道で、東北地方の大動脈でもある。中国語では、汽車の名残から「火車」(huo che)と呼ばれている。(写真は、大連ー庄河を結ぶローカル線の電気機関車。この路線はまだ電化されていない) |
![]() | 大連市初の都市型電車。大連駅の西約4キロにある香炉薫から開発区を通って金石灘までの46.6キロを54分で結ぶ。最高時速は100キロ。2002年秋に試運転が始まり、2003年春から本格運行。通勤、通学など市民の足として利用されている。将来は大連駅に乗り入れる。中国語では「軽軌」(qing gui)。(写真は、ホームにに滑り込む軽軌。スマートな車体も好評だ) |
![]() | 3路線の路面電車が走っている。大連駅から東の寺児溝まで延びる203路は2003年秋現在、東海公園までの延長と架線の地下化工事が進められ、バスが代行運転している。そのほかは、大連駅から東に走る大連駅ー沙河口駅の201路、星海広場、星海公園の海岸部を通る興工街ー河口の202路。チンチン電車に揺られての市内巡りも楽しい。料金は1元。ただし、202路の新型2両編成は2元。(写真は、工事前の203路。郷愁を感じさせる) |
![]() | 市内ならば、どこでもたくさん走っている。初乗りは8元。市内ならば20元を超えることはほとんどない。親切な運転手が多く、トラブルは少ないが、運転は粗い。1人で乗る時、地元の人は助手席に座るのが一般的。(写真は、2003年秋の国慶節に撮影。祝日は両サイドに旗を立てるタクシーが多い) |
![]() | 大連市内は路線バス網が張り巡らされている。料金はどこまででも1元。この路線バスが安くて便利なことと、坂道が多いことから、大連は自転車が少ないといわれている。でも、運転は粗っぽい。(写真は、市内を走る路線バス。正面に路線名が表示されている) |
![]() | 5路や711路など一部の路線バスに使われている。2階からの眺めは素晴らしく、得したような気持ちになる。ただし天井が低いので、頭をぶつけないように注意! 市内観光地を巡る801路もこの2階建てバスだが、こちらの料金は20元。(写真は、大連駅前を走る2階建てバス。しゃれた雰囲気だ) |
![]() | 大連駅から馬蘭広場までの黄河路を通っている101路の路線バス。運転手と車掌の女性2人が1組になって乗務している。女性ドライバーといっても、こちらも運転はかなり粗っぽい。急ブレーキはしょっちゅうで、つかまっていないと倒れる。(写真は、黄河路を走る101路のトロリーバス) |
![]() | 「藍鳥」(青い鳥)と呼ばれる超小型のタクシー。料金は大抵は5元だが、距離が延びると10元になる。定員は2人で後部座席に乗るが、かなり狭い。大連駅付近に多く、大型バスやタクシーの間を縫うように走っている。(写真は、大連駅前で客待ちをしている「藍鳥」) |