HONDA INTEGRA TYPE R

普通のインプレッションは、雑誌等にたくさん載っていますし、走りに関してそれを越える解説はできないのでそれ以外の感想を±両面から。
1.パワーがあって、でもうるさいエンジン
プラス :ハイカムに切り替わってからのレスポンスは、最高です、たまりません。このときの「サウンド」は良いですね、クォーーッていう感じでMCみたいで。
マイナス:エンジンノイズは「デートには不向きのクルマ」とは言われていますが、事実です。高速道路では、オーディオは無用の長物となります。
あまりに良いエンジンなので、乗り換えるときが不安です。2.剛性は有るらしいがうるさいボディ
マイナス:煩いのはエンジンノイズだけではありません。遮音材を減らしている所為でしょうか、あちこちから「ミシミシ、ギシギシ」というキシミ音がします。
プラス :ま、軽量化のためですから・・・。3.硬い乗り味
プラス :ダイレクト感が良いです。
マイナス:Webmasterは硬い乗り味は好きですから何とも思いませんけどぉ。4.チープな内装
マイナス:現在のレベルから見ると、どうしても・・・。1993年デビューですから、しかたないところですか。
プラス:チープだからって良いことはないですね。ベースモデルからだし。5.後方視界
マイナス:リア・ウイングの影響で、ちょうど後ろのクルマのドライバーの顔が見えません。どんな人が乗っているのかわからなくてストレスがたまります。なぜそんなのが気になるのか?
Webmasterは中年男が2人で乗っているセダンは嫌いだからです。特に高速道路で後ろにいたりするとヤです。総括:Webmasterにとっては、バラスポCRーXの再来です。
ハイパワーに、ノイジーに、そしてちょっと大きくなった、CR−X。
やっぱりチープ。でも、とってもFUN。スポーツカーとは、パッシブな快適性(静粛性とか)をアクティブな快適性(操縦性とか)に転換しているクルマですから、「スポーツ・クーペ」のインテグラをスポーツカー方向に振ったという意味で、プラス面もマイナス面も理解しています。
1999.2.27