ヤマハ スポーツ HX90

こちらはHX90。HS1と比べてだいぶモダンな(笑)スタイルになりましたね。
でも、内容は基本的にHS1と同じです。ちなみに形式はHS2
やはり排気音の良さは、これ以後のリードバルブつきとは比べられません。
近ごろのレトロ風の新型車と信号で並んだ時は、排気煙をプレゼントできます。
実はHX90は20年前から欲しかったモデルなのです。
この個体は1971年製で、かなり早い時期のモデル。1995年に入手
某2輪車雑誌のプレゼントで当選。ありがとうございました>別冊MC誌

僕のHS1とHXには妙な共通点があります。両車とも僕のもとに来たとき、右に転倒した跡があり、ダウンチューブとタンクの塗装の同じ場所にキズが有りました。HS1は停車中ぶつけられてライトステーにダメージを受けました。「だとするとHXもそのうち?」と思っていたら先日近所のクルマにぶつけられて同じように・・・。

HXはHS1に比べると、多少コストダウンされている点が見受けられます。

特別、レストアはしていません。よく見ると錆びだらけ。
ふつう、中古の2ストは、排気のオイルでマフラーまわりは錆びないものですが、こいつは走行距離が短かったせいか錆びてました。
ハンドルは汎用のコンチネンタル・タイプに替えました。
このモデルにはいかにも後付けっぽいフロント・ブレーキ用のライトのスイッチが付きました。
でもなぜかレバー・ホルダー部にバックミラーの取り付けポイントがないです。

このHXはいまでも、稼働中。夏の週末には奥多摩湖の周りに出没します。

 

入手時のメータです。走行距離、なんと1,400キロ弱。
実走距離ということです。色褪せもありません。
初代オーナーは、現在イギリス在住のモータージャーナリスト、
「G.I氏」といううわさも・・・。

 

現在、3000kmの状態です。写真で見るとキレイです。1999.1.24撮影

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