いちさんぱーの話
2000.9.. 5

ついに、ビールを飲まなくなった。
といっても税制上の「ビール」を飲まなくなっただけで
要は発泡酒を飲むようになってしまったわけである。
最初はビールのみ。そのうち1本目がビール、2本目以降を発泡酒となり、この頃ははじめから発泡酒である。
常々発泡酒を苦々しく思っていたわけであるが結局は価格差に負けてしまった。

Webmasterは、発泡酒の躍進を嘆かわしいこと、思っていた。
ビールと発泡酒との酒税の差をもっと少なくするべき、とも思っていた。
しかし、「ビール」の定義の根拠は麦芽比率であり、それも所詮は国内法で国際基準ではない。
彼のドイツ国では麦芽100%のみが「ビール」を謳えると聞く。
日本の自衛隊も諸外国では日本軍と呼ばれているとも聞く。
日本の発泡酒も国によってはビールといって差し支えなかろう。
発泡酒はビール、ビールはプレミアムビール、麦芽100%ビールはスーパープレミアム。

ドイツ人から白い目で見られるのは覚悟の上である。

ヴェトナムの酒の話
2000.5.6

ウルルン滞在記をみた。
Webmasterも、何年か前にヴェトナムに行って現地の酒を飲んだことがある。
フルーツが入った、甘い琥珀色の、そしてとても強い酒だった。
あんな強い酒は蒸留しないとできないから、そのときは「安ウイスキーにフルーツを漬けこんだのだろう」と思っていた。

しかし、あれはタピオカで作った由緒正しい酒であったのだろう。
振舞ってくれた爺さんに悪いことをした。

断酒の話2
2000.1.31

信じられないだろうが、まだ続いているのである。
もちろん、まったく飲まないわけではありません。でもほぼ下のレギュレーションは守っています。おかげでウエイトも4キロほど落ちたし、体調はGOOD。
今日は血液の再検査。これで改善されてなかったら前途は暗い。

断酒の話
1999.12.10

定期検診の結果、肝臓に休暇を出すことにしました。
これからまだまだ働いてもらわないとならないから、ね。
ということで、年末年始にかけては次のレギュレーションで行きます。

1:忘・新年会以外は飲まない。
2:参加者2人未満は忘・新年会とは認めない。
3:自分から忘・新年会を主催しない。

始めて10日ほど、体調はGOODです。寝つきが悪いのを除けば。

ワインの話
1999.11.14

ワインは、赤。フルボディ。
白なら辛口。ロゼは嫌い。

ただし、晩秋のこの時期に出るサントリーの「にごり新酒」の白は大好き。
赤とロゼもあるけれど白が最高。
けっこう甘くて普通なら到底飲めないのだけれど、非常にフルーティでグレープジュースにアルコールが上品にマッチした感じでけっこうお気に入り。
この時期にしか飲めないし、その上比較的すぐに売り切れてしまう(特に白は)、ということもあるかもしれない。

とはいえ、ボージョレ・ヌーボゥと同じで、いわゆるワインとは違う飲み物なのかも。

ビールの話3
1999.11.02

子供の頃、初めてビールを飲んだときのことを憶えていますか?
よく、「なんで大人はこんな苦いものを飲むのだろうと思った」と言う感想をよく聞きますが、Webmasterはいままで思い出せませんでした。
でも、この前会議の最中に突然思い出したのです。強い炭酸のクリスプな感触と苦さを。
なんとかあの感触が再現できないかと思って、実際のビールで試してみました。
そして試行錯誤の結果、ふつうはグイッと一気に舌の上からノドに流しこむように飲むビールを、一度口中に含んでそれからゆっくり飲むとあの感触が再現できることがわかりました。
で、ここまでくると当時の感触にさらに近づけたくなりました。当時の銘柄はサッポロのラガーでした。
しかし、調べてみると
サッポロラガービールは製造こそ継続されているものの、一般消費者にはなかなか入手困難なことがわかりました。

サッポロさん、ここで大々的にサッポロラガービールを売ったらいかがでしょう?少なくとも変な季節ものよりインパクトがあると思います。
なんたって、大手メーカー唯一の熱処理ビールなんですから。

 

無頼派
1999.9.18

サントリーから「無頼派」というウィスキーが出ている、らしい。
酒自体はかなり安い部類のものであるが、でも飲み方なんかに拘った製品、らしい。
その上、WEB上以外、新聞、TV、雑誌等のマスメディア広告は一切せず、口コミだけで広がらせ、かつ商品はコンビニ中心に流す、という独特なマーケティング・コンセプトである、らしい。
でもって、酒を扱っているコンビニなどではけっこう売れ筋商品になっている、らしい。

なぜ、らしい、らしい、言っているかと言うと、いまだ現物にお目にかかっていないからである。どうも、本当にコンビニにしか置いてないようなのだが、ウチの近所には酒を置いているコンビニは少ない。さりとてコンビニ捜しから始める気もない。
要は、
まー、基本的に安酒だからあまり期待はしないけれど、とりあえず一度くらい試してやるか・・・みたいな、横柄なスタンスがいけないのか?

サントリー様、いえ、もう、それはそれは大事に頂きますからぜひ一度味あわせてください、と、ここまで卑屈にならなくてもいいか。

※興味のある向きは「無頼派」で検索エンジンを回せばサントリーのいろいろこだわったWEBサイトが見つかります。
飲んだら、どんなか教えて・・・。

1999.9.25
やっと見つけて飲んでみました。
口当たりはいいけれど、甘い。カラメルが混ざっているみたいに、飲んだ後に鼻にカラメルかあるいはハチミツのような薫りが・・・。
ジャパニーズウィスキーはほとんど飲まないけれど、「和イスキー、膳」のほうがマシかも・・・?

 

地ビール
1999.8.8

夏休み2日目、午前中掃除をしたら、もうすることがありません。
そこで、清酒”多満自慢”の醸造元、石川酒造の
「福生のビール小屋」へ地ビールを飲みに行くことにしました。
時、折しも、福生七夕の最終日。明るいうちから酒を飲む条件にも合っています。(←いちおう気にしている)

さて、出かけてみるとお祭りとはいえ、まだ昼下がり、その上、石川酒造は福生駅から離れているせいか人もまばらで、良い雰囲気です。お店の中もありますが、今日は屋外でしょう。用意された6種類の地ビールのいくつかを試してみることにします。

ひとり、桜の木の下のテーブルに陣取り、自慢の地ビール”多摩の恵”をグーっとのどに流し込む。
(む、うまい・・・)←池波正太郎 風

木漏れ日の中、そよぐ風、青い空、白い雲、蝉時雨、飛ぶF/A18(ま、いいか)。
そんな、一日でした。

(・・・なんて言いいながら、驟雨が帰りを促すまで、ペールエール、オーガニックピルス、ミュンヘンダークと3杯も飲んでしまった。癖になりそう)

 

明るいうちの酒
1999.6.5

休日と言えど、明るいうちからお酒を飲んではいけません。原則です。
でも、原則には例外があるのが常です。
その例外を披露しましょう。

まず、お正月。これはお約束です。ここは飲まなくてはいけません。
次に各種イベントです。お祭り、ゲレンデ、ビーチ、バーベキュー、お花見、そして結婚式とお葬式。ただし、お花見と冠婚葬祭以外は、ビール程度がお約束。冠婚葬祭にしても蒸留系のお酒をストレートで飲んではいけません。
そうそう、あと、お昼ご飯の時のビールはオーケー。でも酔うのは反則。

さてさて、上記オフィシャル(?)な例外以外にWebmasterが決めた例外です。
1.真夏の晴れた休日の午前中、洗濯をしながらの缶ビール。(レギュラー缶のみオーケー!!)
2.大雪が降っている休日。(数年に一度あるかどうかですが・・・清酒で雪見です。)

むかし、寮に居た頃には、気合が入らない日は景気づけに起き抜けにワインを一杯煽ってお仕事に行ったこともありました。ごめんなさい。
もちろん、もうそういうことはしません。

 

初夏
1999.5.30

少し暑くなってきました。
えー、この季節になるとですね、なぜか一時的にある種の酒を飲みます。
生ビール、ではないです。暑くなってビールは当たり前過ぎ。
冷酒です、生酒です。毎年やっている、柳葉敏郎のTVCMに触発されたらしいです。
つまみは、季節感のあるもの、「エダマメ」か「ソラマメ」の塩ゆでを少々。
この、「少々」が大事ですね。粋な感じで。
良っく冷やした冷酒をこれまた冷やしたクリスタルの杯に、「つつっ」と注いで、「くいっ」、といく。
生ビールの、「ぐびぐびぐび・・・ぷはー」とはまた違った趣がありますね。
リアクションも、前者はうつむき加減に「くー」ってな感じ。後者はまっすぐ「ぷはー」ですね。

ただし、まともな清酒は、高いですよね。さりとて紙パックのはアレだし、カップ酒はやめて欲しい。「1.5倍でなおうれしい」ってだからなんなんだ?(そーそー、この前、料理用に買ってきておいたカップ酒をZechさんに見つかり、ケーベツの眼差しを受けました・・・)
まあ、だからというわけではないですがWebmasterの場合、清酒は初夏の一時期の冷酒と、初冬の一時期の燗酒(おでんとかブリ大根が良いです)くらいしか飲みません。言ってみれば「季節のお約束」みたいなものですね。
燗酒といえば、ここのところ、「良い酒は冷やに限る、燗酒なんて邪道」という風潮がありましたが、「完本・居酒屋大全」
によると「良い酒は燗(ぬる燗)をしても本来の香りがさらに広がるが、香り付けをしたモノは馬脚を現す」そうで、燗酒も楽しみ方の一つとして良いのではないでしょうか。

※太田和彦著/小学館文庫

 

ビールの話2
1999.3.10

サントリーの「麦の薫り」(でしたっけ?)を飲みました。まさにビールと偽ビールの中間。
うーん、どうしよう?

でも、サントリーのモルツのCM、裁判調のヤツ、けっこう気に入りました。
「それでは副原料が悪く聞こえる」「そうは言っていません、麦だけでも・・」
言いたいけれど言わない。「じゃ、なんでプレミアムは麦だけなの?」
強烈な皮肉。ヤラシイけど、けっこう好き。こういう言い方。
性格が悪い?>拙者

 

ビールの話
1999.2.15

ここしばらく、Webmasterのビール生活は、お店ではジョッキ生、自宅では偽ビールの状態でした。でも近ごろ偽ビールがまずく感じ始めました。なんか真っすぐ入って行かないのです。ビール嫌いになっちゃったのでしょうか・・・?
で、試しに麦100%がうたい文句のサントリーモルツを飲んでみました。美味しいじゃないですか。やっぱし、ビールは(本物の)ビールでしょう!!
しばらく、「ビール」を飲むことにしました。

さて、この前新発売されたアサヒ・ビアウォータを飲みました。
あれ、悪くないです。けっこう美味しいです。いわゆるビールとしてではないけれど、飲み物として。
休日の昼間に洗濯なんかしながら飲むのには良いと思います。
問題は、値段ですね。ライバルはビールじゃなくてスポーツドリンク系でから、あの価格はちょっと高い。
アサヒさんに提案なんですが発泡酒で、あれ、作れませんか?
そしたら、もっと売れると思います、ゼッタイ。

 先日、スーパーでキャンペーンの女の子にそう言ったら「私もそう思います(キッパリ)」と言っていました。

 

酒の(CMの)
1998.12.17

やっぱし、バーボンはちょっと屈託を持って飲んだ方が美味いですね。
ブッカー・ノゥ氏の言う通り。
(cf;「ハヤ子サケ道をいく」アフタヌーンKC講談社)

それに較べて、あの「そして言葉があふれ出す」っていうI・W・ハーパーのCMはだめ。内容もくだらないし、ソーダ割だ?飲み方も良くない。
その前の、「おまえうわさになってるゼ」という向こう版のヤツのほうがよかった。

昔やっていたジムビームの「これはジムビームじゃない」って言って
捨てちゃうのはまあまあ。
ただし、日本での値段から考えると「じゃ、もっと良い酒だろ」っていう突っ込みが怖い。向こうにはもっと安酒があるんだろうけど。
ビームウイスキーは日本では底辺に近い。
え、値段じゃない?

同じく昔やってたフォアローゼスのはけっこう好きだった。
「とっつきやすいが甘くない」っていうようなやつ。なんだっけ?

アーリータイムスのCMは、可も不可もないなぁ。
いいけどサ、真っ昼間の砂漠で革ジャン着てバーボン飲んで美味いか?

バーボンではないけれど、ジョニーウォーカーはなかなか。
「そして深いところで灯がともった」よしとしよう。

そのむかし、まだWebmasterがバーボンの味を知らない頃にTVでやっていた、
正装した男が畑にある納屋に入っていくと中は酒場(の幻)で、昔の男たちが、酒を飲んでいる、
「妻よりも恋人よりも・・・ジャック・ダニエル。・・・ごめんなさい」
というコピーのCMをよく見たけれど、誰に話しても憶えていない。
けっこう好きだったんだけどね。
知らない?
ちなみに、ジャック・ダニエルはテネシーウイスキーだからバーボンとは違うのかな?
ジャック・ダニエルも今は安くなって飲みやすくなりました。

とりあえずここらへんでコンプリート(=「できあがった」という意味です)。

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