幡多の鉄道:予土線


土佐昭和(とさしょうわ)駅

場所:幡多郡十和村昭和



 国道381号線が昭和の町並みに入ると、案内の標識がある。しっかし、消そうとした感じはありますが、「国鉄」としっかり読めます。一方、ホームに通じる(線路下の)トンネルの入り口にはもちろんJRと記載されています。

 明治期より西上山村と名乗っていましたが、昭和3年に昭和村と改称しています(ちなみに東上山村は大正3年に大正と改称)。



 線路下を通り抜けホームのほうを見ています。チョット味気ないコンクリートの道でした。



 道はもともと山に向かっていたものを利用しているようです。そこからホームへ。ホーム自体、鉄板の上に作られた感じでした。



 山が川近くまでせり出している幡多ですから、やはりトンネル。四万十川を見ながら走る予土線です。この駅も正面は四万十川でした。



 大正・昭和と来たからには、平成も欲しいものですが...。つぎの十川(とおかわ)は大事な名前ですから、おいっそれっとはいけません。

 



 駅舎(と言い切って良いものか?)とホームが完全に分離した形態も面白いものだと感じました。


土佐大正駅 <----------予土線---------> 十川駅