幡多の鉄道:土佐くろしお鉄道


具同(ぐどう)駅

場所:中村市具同




悲願70年にもおよぶ中村宿毛間は1997年10月1日開通した。

中村から橋を渡り国道56号線を西に向かうと
高架鉄道が工事中断のまま長らく放置されていた。
それを見ながら諦めていたのが幡多の常識だった。
しかし、その日に開通が現実のものとなったのだ。

具同駅は中村から最初の駅にあたる



 国道56号線には具同駅の案内がないようだ。中村から行くと清水分岐をすぎ、旧56号線の三叉路の少し手前に左折して江ノ村へ向かう道がある。その道に入ってすぐ具同駅の標識があった。



 具同駅に向かう道はご覧の通りである。決して整備されているとは云えない。鉄道が再び多くの人に利用されるまで、このままなのだろうか?なお、駅の向こうには国道56号線が走っていて家屋も多い。



 駅は階段を上るようになっている。自転車置き場と奥にトイレと物置が整備されている。



 宿毛方面を望む。線路は気持ちよくまっすぐにのびている。



 中村方面を望む。見えている山も遠く、四万十川の三角州中村の広さ(あくまでも幡多におけるですが)を感じる。




R56号線の三叉路。
上に並んでいるクルマの道が旧56号線。
中村市街に通じる。


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