幡多の神社

ハイタカ神社
三嶋神社・海積神社


場所:宿毛市宇須々木

元村社・祭神
三嶋神社 大山祇神
海積神社 豊玉比売命
ハイタカ神社 不詳



 神社の写真を撮り始めた日、自宅に帰ると親父様がどこに行っていたかと。女房殿が宿毛の神社で写真を撮っていたと答えると、宇須々木の神社は仲々古い立派なものらしいと話していた。西の端から始める予定を変更して海積神社からとなったが、最初にふさわしい神社である。
 そのためかどうか。久しぶりにつくるページの写真が多くなってしまった。神社の構造的な為もあり、やむを得ない。

 宇須々木の集落から神社に向かう。三島山に三嶋神社があるとのことで、三島山に登ると云うべきか。もっとも自分はここが三島山かどうかすら、知らない。(^^;

 三社が、いつから合祀されるようになったのかも知りません。とにかく、雰囲気のある神社です。




三社が祀られている。
海積神社
三嶋神社
ハイタカ神社である。

神社明細帳によれば、ハイタカ神社に
三島神社・海積神社が合祀されている。

ハイタカは、偏が「西」の下に「早」、旁は「鳥」。
手持ちの大字典になく、角川漢和中辞典にあった。
一般的にハイタカは「鷂」。

三嶋神社は「御島」として、
「海積」はやはりワダツミだろう。
少彦名命・豊玉彦命かな?
ハイタカは、宿毛大島にもあり、宿題ってことで。(^^;;
解答その1



 まず、階段を登るが、誰が置いたか人形があった。小さな人形は可愛さに溢れているが、エッなんでと思う異形の大きな人形だった。単に置いているだけで意味はないものだろう。

 あっ、右に写っている階段を登ります。


 階段を登って、左手を見ると、また階段。そんなに高くないのでテクテク登っていれば大丈夫なのですが。階段の上にはお社が見えています。

 実は宿毛新港側から来たので、この景色は一度降りた階段を登ってきてもう一度見上げたため、チョットしんどく感じられました。

 宇須々木の集落からの道と宿毛新港からの道。二つアプローチがあります。



 さきの場所で、左を見ずにまっすぐ登ろうとすれば、この道。こちらのほうが風情があって、本来こちらを登っていたものでしょう。

 鳥居から、この場所までの階段を造った折りに、ショートカットのための階段を造ったのが前の写真ではないでしょうか。



 古そうな石段を登って、お社を見た図です。お宮さんらしくって良い。登ってきた後、平坦な道があるって、それために気分が引き締まります。

 



 神社の写真。様子が判るようにチョット露出オーバーな写真です。絞れば、それなりに雰囲気のあるお宮さんですが。期待よりは小さかった。それでもキッチリと床を持ち上げている様子は写真で判ります。

 狛犬が面白かったもので、そちら気をとられ、建築をつぶさに観察していません。反省。


 せっかく撮った狛犬たち。当然、ご披露します。



 長い風雪に耐えたイイお顔です。



 現代アート風で良いですね。



 とくにこいつが気に入りました。いえ、たんに斑になっているところが面白かったのですが。時が経つと、もう少しやせてくるのでしょうか?


集落から来ても、新港から来ても
駐車場は整備されています。
集落側は鳥居の前。
新港側は古い階段を登った所から少し下。
まあ、新港側が楽に歩けます。




あっ、これが宿毛新港です。
写真を撮った頃はまさかアメリカ海軍の船が来るとは、
全く考えてもいませんでした。
中央に見える宿毛市民お馴染みの
咸陽島。
気分的には、この咸陽島が見えるので一枚撮っただけでした。

今回、私は新港の駐車場にクルマを置いてテクテク登りました。


(宿毛側) 大日王子聖神社  −  海積神社・三島神社・ハイタカ神社  −  大峯神社・八坂神社2(藻津) (愛媛県脇本)