きんこちゃんのミーハー日記

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記入日2003/01/05 12:12
第26回粟野さんのスペシャル・コブレッスンin 黒姫に行ってきました

昨年は1日だけ飛び入り参加させていただいた山小屋さん主催の粟野さんキャンプに行って来ました。
会社も休まないと行けないので一人参加でした。
でも粟野さんはもちろんのこと、主催者である山小屋のカネさんも知っているし、山小屋さんと粟野さんのイベントでよく会う
ヒロミちゃんもいるしで別に不安もありませんでしたけどね。
シュプールのサロンカーで今回参加される数人の方と合流。
カネさんがお酒とかを持ってきてくれていたのですが睡魔に襲われ半分寝てました。
おやすみなさい。。。。
今回の宿は黒姫にある「こあらい」というところです。
去年、ももちゃんと粟野さんに会うために暗闇の中、車で行ったのですが道がわかりにくく何度もまよったのでした。
でも明るくても覚えられそうになさそうです。
宿に着くと粟野さんをはじめ技選の女子5位の切久保さんがいらっしゃいました。
そして仲良しのヒロミちゃんと。。。。んっ?あれは??おはらっちだ!!
おはらっちとは大盛さんのオフ会で会った事はあったのですが特にお話ししたことはなく、先週の技選の表彰式&PARTYではじめて「こんにちは」と挨拶したくらいでした。
でも目立つので顔は知っていましたけどね(笑)。
そっか東京から粟野さんが連れてきたクラウンを持っている人はおはらっちだったんだ。
朝食を食べ、いざゲレンデへ。
足慣らしを数本した後、ウエーブで滑り、そしてコブでした(涙)。
一緒にスキーをしたことのある人なら知っているのですが私はコブが大の苦手なのです。
コブに入った瞬間、体が硬直し、固まってしまいます。
粟野さんが滑りやすいようにとコブを横滑りでキレイに均してくれたのですが、2ターンも滑るとラインから外れ、そして沈没。。。
近くまで上ってきてくださったり、下がってきてくださったりしながら「そこで回る!そこ!そこ!。。。。」と掛け声までかけてくださっても
やはりコースアウト。ごめんなさ〜〜〜い(涙)
切久保さんからも「お尻を下に向けないで滑ってみて」などアドバイスをいただいたのですが全く出来ませんでした。
最後の方で細かいウエーブを直滑降で滑り、ウエーブを越えるときにブランコをこぐような気持ちで滑るというのをやったのですが
涙がでてしまったくらい怖かったです。
本当は粟野さんがやっているのを見て予想すべきだったのですけどね。
最後の方のウエーブになると体が浮上するんです。実際にはどれくらい浮上してたかはわかりませんが私の中では30センチくらい浮上している
気分で焦りました。
滑り終えて粟野さんの所に着くと笑っていらっしゃいました。
「涙が出るくらい怖かった〜(涙)」というと「ゴメン、ゴメン。でもあんな滑りをしたらこうなるんだよっていう練習なんだよ」
ホントですか?実は楽しんでいませんでしたか???
レッスン終了後、いったん宿に戻り、粟野さんの運転で妙高のかんぽの宿の温泉に行くことになりました。
ゴキゲンで「ROCK YOU」演歌バージョン(笑)を鼻歌に運転する粟野さん。
ミッション車を運転するのは久しぶりとのことで後部座席にいた私とヒロミちゃんは右へ左へ飛びました。
車はかんぽの宿のエントランスに横付けされる大サービス。
そして「みなさま温泉に到着いたしました。ご乗車ありがとうございました。お忘れ物のないようにお降りください」と宿屋の主人になりきる粟野さん。
温泉から帰るときも車を先に取りに行かれ、やはりエントランスに横付けという大サービスでした。ありがとうございました。でも面白すぎです。
そして夕食。今日のテーマは中華風でした。
去年から話には聞かされていたのですが、どれもこれもお料理は美味しく、またボリューム満点で食べきることができませんでした。
その後は粟野さんがいろいろとギブアウエイを持ってきてくださり、争奪戦が繰り広げられ、私はファンスキーケースをゲットいたしました。
そして睡魔に襲われ今日もおやすみなさ〜〜〜〜い。

朝から優雅に朝食を食べ、9時半すぎにゲレンデへ。
足慣らしの後は大デラパージュ(横滑り)大会。
黒姫の「北の壁」にて行われました。粟野さんに勝ったらウエアーをプレゼントのこと。
まずは男性陣がチャレンジ。
圧倒的な速さで粟野さんが下に到着。
次は私たち女性陣。切久保さんと一緒に滑って降りたのですがまるでエスカレーターに乗っているんじゃないかというくらいスムーズな動きで
速かったです。
そしてやはり本日もコブレッスンでした(笑)
「ライン取りができませ〜〜〜ん」と泣きつくとご自身のストックと切久保さんのストックをコブに差しラインをつくってくださり
「このストックを回ってごらん」と言われました。
しかしなかなかコブに入ることができず固まる私。。。。
「右だよ。右から入るんだよ」と言われてもひたすら固まり、焦っている為、左右すらわからなってしまいくなり左を差し「こっち??」
なんとか入ったものの3ターンで撃沈。。。。
こんなに丁寧に教えてもらっているのにゴメンなさい(涙)
昨日のお昼はお蕎麦だったのですが今日は夕食のことも考えレストハウスでギョウザドックを食べました。
今シーズンから登場であまりお腹が空いていない時にはおすすめです。
あと外に売っているおやきとかもいいですよ。
食べ終わってから粟野さんの方を見ると椅子に座ったまま気持ちよさげに昼寝されておられました。
冗談で人差し指を粟野さんのほうに向け、銃を打つように狙いを定め、小声で「バーン」と言うと「ビクッ」と動かれました。
えっ??
粟野さんと私の距離はテーブル一つ挟んだ距離で私の声が聞こえたとは思えません。
試しにもう一度同じことをやってみました。
「バーン」
今度は頭をポリポリとかき、起きそう(笑)。
で、三回目。。。。完全に起きられたようでよけられました(笑)
もしかして私って「幽幽白書」の「幽助」のように指先からショットガンがでてるのかな??
ってこれがわかる人っているのかな(笑)
今日のレッスン終了後、切久保さんが次のスケジュールのために移動されることになりました。
私がコブやウエーブで「きゃあ〜!」と悲鳴をあげるたびにニコニコしながら「かわいい〜」と言ってくださり、
「こうやったみたら」といろいろアドバイスを頂いたりしました。
またお宿では同室だったのですがすごく親切にしていただきました。
ありがとうございました。
レッスン終了後、おはらっちに居残りコブレッスンをしてもらいました。
ヒロミちゃんは果敢にチャンレンジし、かなり上達してきました。
私は手が後ろに引けてしまい遅れるようでまだまだ相変わらず撃沈しておりました。
あう〜〜〜、道のりは遠い(涙)。
その後、私とヒロミちゃんはあと数本滑り、カフェテリアでジェラートを食べて帰りました。おいおい夕食は大丈夫か?!
宿に帰ると先に帰ったおはらっちが何やらやっております。
バランスボールを使ってのトレーニングでした。
人がトレーニングしている所を見る機会なんてないので「じーーーーーーーーっ」と見てしまい、邪魔してしまいました。おはらっちゴメンネ〜〜〜。
その後は本日も温泉に行くこととなり、粟野さんの運転により妙高に行って参りました。
昨日、暗くて「岩風呂」なるものを見逃してしまい後から聞いて「なんか悔しい。。。」と思っていたので入れてよかったです。
そして夕食。今日は和食でした。
でもやはり食べきれず。。。。
そんでもって食べ終った後はとっとと寝てしまったのでした。

昨晩、早々と寝すぎたため6時に起床してしまいました。
同室のKさんも同じで2人して朝も早よから「アバレンジャー」を見てしまいました。
そして本日もやはりコブレッスン(笑)。
女性陣オンリーでコブの抜け道を伝授していただきました。
これでどんなコブも完璧に降りれるぞ!!多分(笑)
その後は再びコブ連続ターンにチャレンジでした。
そして奇跡が起こったのです!!!
なななななななんと!!!数ターンですが粟野さんの掛け声に合わせ連続ターンで縦に落ちることが出来たのです。
滑りながら「あれ?どうしたの私!」と狐につままれた気分になってしまいました。
でも感動でした。
多分、粟野さんもかな(笑)
だってコブレッスンで私が一番の劣等生だったんですから。
でも粟野さんの掛け声が無くなった瞬間に撃沈しましたけどね。
あはははははは、わかりやす〜。
リフトまでフリーで行く時に粟野さんに「すご〜い、私、コブを滑りましたよね??」と言うと「気持ちの問題です。オレに騙されれば滑れるんです」
そっか私、騙されたんだ(笑)
そしてレッスンの最後は大回り。
滑る前に各個人にアドバイスをくださりました。
私は「板に滑らされるのではなく自分から動いていく」でした。どうやって動いたらいいのか色々と質問し、リフトに乗って上にあがりました。
上で自分の番を待っていると一番に滑ったおはらっちが上って来て、「魔法の布」で板を拭いてくれました。
あら不思議!!板の滑りが良くなったのです。
板の滑走面の静電気を取る布だそうです。そんなものがあるんだ。
「動く」ということだけに集中し、注意しながら滑って降りると
「うーーーーん、もっと動きが欲しいなあ。オレは欲張りだから1級よりもっと上の方の滑りを求めているんだよ。もう一度がんばって!!」
そして再チャレンジ。
斜度のきつい所でターンに入るタイミングを失敗してしまいました。
今度は「下の方になると動きが出るけど上に方はビビリが入っているね。どうする?納得いかないならもう一度行ってもいいよ」
「もう一度行きます!」ということで再々チャレンジ。
しかし先ほどと同じ場所で同じ失敗をしてしまい、心の中で「あ〜あ」と思いながら滑って降りていきました。
すると「下の方は良いんだけどね。人それぞれ得意な斜度とかあるんだよ。もちろんオレだって。いっぱい滑って慣れれば出来るようになるから」
と言われました。
そんなに落ち込んで帰ってきたのかな?
多分、1級落ちて凹んだ私をこれ以上凹まさないための優しさかな。

ということで3日間のスペシャル コブレッスンは終了したのでした。
あんなにコブ嫌いの私がよく3日間もがんばったなあって思います。
きっと粟野さんのレッスンじゃなかったら投げ出してたかもしれませんけどね。
おかげで少しはコブに対する恐怖感と嫌悪感はなくなりました。
粟野さん、見捨てないでレッスンしてくださって有難うございました。
今回のキャンプの写真は粟野さんのHPにありますのでよろしければ
http://www.clubxbeat.com/
もしくは
http://www.imagestation.jp/ja/pc/pickup.jsp?pickup_id=4975784c1574
をご覧下さい。
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