きんこちゃんのミーハー日記

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記入日2003/01/05 12:12
第23回芸北国際に行ってきました

2月1〜2日で広島県にある芸北国際スキー場に行って来ました。
目的は2日にある粟野さんレッスンに参加するためです。
本当は1日に芸北ミニ技選なるものが行われる予定だったのですが、都合により中止となってしまいました。
なぜか芸北に行く時はスッタモンダが多く、昨年はももちゃんが風邪で寝込み、ミニ技選と大盛さん&粟野さん&切久保さんのレッスン会をキャンセル。
今年は犬の調子が悪い為にももちゃんがキャンセル。
他に車を出してくれる人をあたってみましたが見つからず、高い交通費を払わせるのは申し訳ないので越前後屋さんもキャンセルしてもらい、
一人でいくことにしたものの今度は宿の問題が発生しホトホトつかれはじめ「今年もキャンセルしようかな。。。。」と思い始めました。
でも粟野さんレッスンを申し込みしていたので日帰りで行こうと決意。
インタースキーにいってらっしゃる粟野さんに「前泊しようと思ったのですが宿の問題等があり大変なので日帰りで行きます」とメールしたところ、
私と同じような感じで困っている人が他にもいらっしゃったようで、広島のミホさんという方に連絡をとってくださり、
ミホさんのとりまとめで長崎のはまっちさんと3人で同じホテルに泊まることになりました。
本当に感謝・感謝なのでした。

さて1日当日。
父に車で新神戸駅まで送ってもらい広島へ。
新幹線を待っていると四国に同窓会へ行かれるという見知らぬ叔母さんに話し掛けられ、色々と世間話をしました。
嬉しくって家でじっとしていられなかったそうです。なんだかかわいい叔母さんでしたね。
その横ではカップルが朝も早よから大喧嘩していました。朝の6時から元気やなあ。
やがて新幹線が到着。朝一番の新幹線にもかかわらずけっこう乗車率がよく、ゆっくり座れませんでした。
またけっこう人の出入りが多く眠ることはできず1時間ちょいで広島に到着。
ここからが大変なのだ。
広島駅から芸北に向かうスキーバスでスキー場に向かうのですが、新幹線到着からバスの出発時間まで10分ほどしかないのです。
スキー板とバッグを持ち、ホームを走りました。改札でてからも走りました。
そして出発5分前にはバスに乗り込むことができたのでした。
ああよかった。
しかし先日からの大雪の影響なのか?高速を降りてからの道で一部除雪されておらず、
全ての車が徐行運転状態になり、到着が30分ほど遅れて10時30分に芸北に到着。
もし前泊していなければ粟野さんレッスンは確実に遅刻でしたね。
ああよかった。
とりあえず荷物を持ってスキースクールの控え室を覗きに行きました。
大盛さんがいらっしゃらないかと思ったからです。
しかしザンネンながらレッスンにいかれておりいらっしゃいませんでした。
ホテルに行き、ゆっくり着替えて一人で滑りに行きました。
実は芸北にはDJがおり、携帯メールでメッセージを送ると読んでもらえるそうなのです。
3本くらい滑ったところで一人で滑っているのがつまらなくなってきたので、
「スキースクールの大盛さん、神戸からきましたよ〜〜〜〜〜byきんこちゃん」とメールしようとしたら、
広島のミホさんから「いま到着しました」と連絡があり、ホテルに向かいました。
ホテルには長崎のはまっちさんと粟野さんもいらっしゃいました。
それぞれ自己紹介しあい、ラウンジでコーヒーを飲んでゆっくりお話し、先ほどの大盛さんあてのメッセージを送り、
今度は「"粟野利信を捜せ"見つけた人は粟野さんがチューしてくれます。って私の独断と偏見で決めました」とこっそりメールを送ったのでした。
(後で粟野さんから「『放送ききました!!』って声かけられたよ」と言われました。でもチューはしなかったそうです(爆笑))
ランチ後、粟野さんが一緒に滑ってくださりプチ・レッスン会が始まりました。
内容は先行動作でターン前に山側の足に重心をかけるために谷側の足をあげておろしてターンと言った内容だったのですが
おバカな私はなかなか粟野さんの言われていることがわからず何度も
「きんこちゃん、足をあげたらおろす!!足をあげたまま回るんじゃなくっておろして!おろして。。。。」
と言われているのにずーっと足をあげたままターンし続け、大笑いされたのでした。
(夜の宴会の時にも大盛さんに報告され2人で大笑いされてました)
リフト待ちしていると「あの方は粟野さんですよね?」と何人の人に聞かれました。
やはり目立つんですよね、粟野さんって。。
しかしその粟野さんに「きんこちゃんってどこでも目立つね」って言われるのってなんか納得がいか〜ん!!
たっぷりスキーをした後は粟野さんのご希望により車で10分ほどはしったところにある焼肉屋さんへ芸北のNさんが連れて行ってくださいました。
肉って各地域により名称が違うんですよね。おもしろいですね。
そういう話から山形のおいしい食べ物屋さんの話(粟野さんは山形出身)、大阪の食べ物屋さんの話や温泉場の話で盛り上がっておりました。
「食べたら太る」という話をすると「もっと運動しなさい」と言われました。
う〜ん、これって最近よくいわれるんですよね。
海野さんにも言われたし、藤井さんに言われたし。。。。。言い返せないところが悔しい。
お腹もいっぱいになったので帰ろうとした時「うっ。。。。。あ・あ・足がつった。痛い!!」
多分、足上げという慣れないことをしたせいで左足の膝の裏側がつったのでした。
そんな私をみて
粟野さん :10代の子はそんなところはツラないよ。運動不足なんじゃない(笑)
きんこ  :うっ、痛いところを。。。あっ、でも猪又さんに『25歳かと思った』って言われたよ
粟野さん:(しみじみと)一之も大人になったんだなあ(笑)
きんこ:どーゆー意味ですか!!

ここの焼肉屋さんは仕事の都合で来られなかった大盛さんのおごりでした。
大盛さん、ありがとうございます。
ホテルに戻ってからは場所をラウンジに移し、ワインを飲みながら粟野さんが私にお説教という名の『恋愛指南』をしてくださいました(爆笑)。
いっぱいイジワルを言われましたよ(笑)
「きんこちゃんは友達にはしたくない(笑)」だとか「GOING MY WAY」だとか
「話がいっぱいあっちこっちに飛ぶ」とかなどなど。
そして両手を組まされ、どっちの親指が上にくるかで性格がわかるらしいです。
私は粟野さんと同じで、「あっ、わが道を行くタイプ」と言われました。
一緒やん!!(ちなみに後日に越前後屋さんとももちゃんにさせたところ、同じ結果でした。類友〜)
途中から大盛さんも来られ、楽しくすごさせていただきました。
私たちは1時でダウンしたのですが、大盛さん、粟野さん、芸北スキー場のスタッフの方達の夜はまだまだ続きそうな感じでした。

翌朝、起きて窓の外を見るともう滑っている人たちがいます。
天気は吹雪!?
まさか吹雪くとは思ってなかったのでゴーグルなんぞ持ってきてません。
でも気温はあまり低くなかったです。
さていよいよ粟野さんのレッスンです。
けっきょく朝の4時まで飲んでいたそうで、ちょっとぐったりされているかなって感じでした(笑)
受講者は20名。皆さん、かなりお上手そう。あ〜、また場違いか。。。(涙)
レッスンはまずニュートラルポジションの確認から始まりました。
一人一人、構えてみてもらうのですが「ええ〜、これが!?ツ・ツ・ツライ・・・・」という体勢でした。
その後はターンの入り方をシュミレーションし、そして粟野さんのお見本の後、
「ではこのように滑ってください。そしたらスキージャーナルやスキーグラフィック、はたまたブルーガイドスキーの表紙に載ります。
じゃあ、きんこちゃん笑顔でペアーリフトまで滑って行ってください」
「えっ、私ですか?悪いみほんですか?(笑)」
「いい見本です(笑)」
はい、開き直って滑らせていただきました。
だって〜、皆さん1級以上で準指導員とかテクとか持っている人がほとんどですからね。
私はなんちゃって2級だし、考えたってしかたないですもん。
でも途中の分岐点でどっちにいけばいいのか道がわからず「ええ〜、どっち??どっち???」とおろおろして皆さんを惑わせてしまいました。
すみませ〜ん。
その後も「〜まで先ほどのことを考えながらフリーで」というパターンで何本か滑りました。
何本目かのフリーでお上手な方数名に続いてリフト乗り場まで滑って降りた時のことです。
スクール専用のリフト乗り場で粟野さんがみんなが乗るのを確認されておりました。
で、私が乗ろうとしたときに粟野さんが一言、
「きんこちゃん、暴走しすぎ!!」
ええ〜〜〜!!暴走した覚えないのに〜〜!! 上についてからも「私、暴走してました?(←自覚ナシ)」と尋ねると、
「『あ〜、あ〜、あ〜、あ〜、前の人のスピードにひっぱられてるよ。おいおい大丈夫か?』って思ってみてたよ」とのこと。
そ・そ・そ・そ・そう???(←やっぱり自覚なし)
午前中のレッスンが終わり、ランチタイムとなりました。
で、一緒に麺類の注文をまっている間におもいきって粟野さんに聞いてみました。
「私、1級受かります?」
「最後の大回りはいい感じだったよ。でもあの暴走大回りをしちゃダメだね(笑)」
だから暴走していた自覚ないんだってば〜〜。
ランチを食べている間も写真を撮ったり、サインをしたり、電話がかかってきたりで粟野さんは大忙しでした。
そういう場面を見ていると「やっぱりすごい人なんだなあ」って痛感いたしますね。
午後からは小回りでした。
「逆落とし」なるすごい斜面も滑り、その後はモーグルコースにてコブ講習。
おもわず無言になってしまいました。
すると「みなさん、楽しくなさそうですね」と粟野さん。
いえ、ぼーぜんとしているだけです。
でもコブの滑りかたって教えていただく機会も少ないので嬉しかったです。
でも出来る出来ないは別物ですけどね。
家に帰ってスキージャーナルを読んで復習します。
やがて3時になり講習も終了。
短かったけどとっても有意義な講習でした。そんでもってとっても楽しい2日間でした。
粟野さんを通していろいろな人と知り合うことも出来たし、アドバイスももらったしね。
実はこれを最後に芸北行くのはやめようかと思っていたのですがとても楽しかったので「来シーズンも行ってみようかな(笑)」
と思いながら神戸に帰ったのでした。
ちゃんちゃん
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