きんこちゃんのミーハー日記

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記入日2003/01/05 12:12
第22回年末年始スキーで藤井 守之さんのお宿に泊まってきました

11月中旬、スキー仕様の車の持ち主であるももちゃんが、
「息子(犬)の具合が悪く、手術しないといけないので今シーズンスキーには行けませんということになってしまった。
今シーズンのスキーの予定をすべて決め、年末年始の宿の手配を完了したばかりのことだった。
今年から黒姫のおばちゃんのところがおじいちゃんが亡くなったため民宿をやめてしまい
(この数年は私達以外のお客はとってなかった)、またもうひとつの黒姫の定宿の「しらかば」は常連さんで埋まってしまうため
新たに宿をさがす必要があった。
そこでかねてから気になっていた新井にあるスーパーホテルに予約し車で黒姫や新井、赤倉等々のゲレンデに行く計画となったのだが
車がでなくなってしまったらそこには行けない。
とりあえず宿を探しなおすことにした。
そこで頭に浮かんだのがローラーブレードカップin今庄からHPのBBSに書き込みさせていただいている藤井さんのお宿。
一緒に行く面々はすべて私にお任せしてくれたので仕事中に仕事をしている振りをしながらお宿にメールさせていただき
「6畳の和室が空いてます」というお返事をいただいた。
ラッキー!!
さっそく次の日からバスや電車の手配等々をはじめた。
私がスキーバスが好きではないので往復電車希望だったのだが、行きの電車の席が空いておらずしかたなく行きはバス、
帰りは電車という形で交通手段の手配完了!
しかしスキーバスが不服な私は間際まであきらめず、ある日問い合わせすると電車の席が空いてきたため往復電車で行けることとなり、
まさに「世界は私のために動いている」状態となったのだ。
「きっと良い年末年始スキーを迎えられるに違いない」と実感したのだった。
あとはももちゃんのところのシェル君の具合が早く良くなってくれることを願うばかりだ。
このスキーで12月生まれのちりめん問屋さんと祥子ちゃんの誕生日を祝ってあげようと越前後屋さんと計画。
お宿にケーキの持ち込みを快く許可していただき、また藤井さんに悪だくみに加担していただくべくお願い等をしたりしているうちに
あっというまに時間がたっていった。
しかしザンネンなことに藤井さんは私達が到着する日はスキーの大会があり、夜遅くの帰宅になるらしく
悪だくみには参加してもらえそうにはなかった。
あっという間に12月28日出発当日。そんでもって翌朝、妙高駅に到着。
昨シーズン、タングラムに行ったとき従業員さんに「〜はありますか?」と聞くと「妙高駅にあります」と何度も言われた
妙高駅である。
でも大雪やし、店があいていないのでよくわかんない(笑)。
シュプールバスに乗り、いざ赤倉へ。
新赤倉についたら言ってくれるものと思ってぼーっとしていたら何も言ってくれず、途中に気がついた越前後屋さんが
バスの運転手さんに聞いたところ「新赤倉ってどのへん?」と逆に言われてしまった。知らんって(笑)
でも地図を持っていたのは私だったのですけどね(笑)
結局赤倉のバス停まで行ってしまった。
しかし運転手さんはとてもいい人で「三叉路」と言っているところまでバスで送ってくれた。
けっして4人で運転手さんを威したわけではないです。念の為(笑)
しかし自分達が今どこにいるのかわからずしばし途方にくれる4人。。。。
ちりめん問屋さんが看板地図を見つけ、4人で「モンテローザ」という文字を必死に探した。
そしてやはりちりめんさんが宿の場所を見つけ、いざ宿へ!
しかしここでまさかあんなことが起ころうとは。。。。(笑)
坂道を下っていく途中でスキー板、荷物を持ったちりめんさんが滑り、転倒!!
なぜかそれを見ていただけの私も転倒!!
ちりめんさんの怨念か???
おかげで宿へのお土産の紙袋がグシャってしまった(涙)
ようやく宿に到着!
部屋に入らせていただき、着替えた後はスキーを楽しみ、お昼はおすすめされていた「Bear」にもコースを間違えながらも
到着し、焼きりんごを食べれて大満足!!
夕方、宿に戻ってきて温泉に浸かり、部屋でまったり過ごし、夕食の時間となり食堂に入っていった。
すると「あれ???藤井さんに似た人がいる。でも夜遅くに帰ってくるって言ってたから別人なのかな?」
とおもっているとニコニコしながら「いらっしゃい」と手を差し出されたので間違いなく藤井さん本人と判明(笑)。
秋にお会いしたときより顔がスキー焼けされているので雰囲気が違ってみえた。
さて、夕食後は今晩のメインイベントであるサプライズ・パーテイー。
ちりめんさんと阿蘇子ちゃんを部屋のすみっこに追いやり「ハウス」を言い渡す(笑)
これから私と越前後屋さんが何をしようが2人は畳からでてはいけないのである。
生クリームを泡立て、缶詰めの果物をのせ、飾りの小枝やドラエモングミやクリチョコなどを飾り完了!
一緒にお祝いしてもらうために夕食も食べていない藤井さんに部屋に来ていただき、
マッチでロウソクになかなか火をつけれない私を見るに見かねてロウソクに火をつけてもらい、
なおかつ私達がつくったケーキの3分の1くらいを差し上げ食べていただいた。
ケーキは美味しかった。それよりも作る過程はもっともっと楽しかったのであった。

翌朝、朝食の時間になり食堂に行くと藤井さんがいらっしゃり「ケーキ全部食べましたよ」とニコニコしながら言われた。
「胃は痛くないですか?」と笑いながら言うと「痛いです」と速攻に返事が帰ってきた。
痛いんかい?!
まああの大きいのを夕食後に食べたのであれば胃も痛くなるだろう。しかしホントに全部食べたのだろうか??
本日の藤井さんの予定は赤倉でポールレッスンらしく「赤倉観光ホテルの下のバーンでやっている」と教えてくれた。
しかし私にしては珍しく(笑)頭がぼーっとしていた為に「ポールレッスンをしている」ということしかインプットできず、
おまけになぜか「第七リフト」という言葉が頭に浮かんできてそれが「ポールレッスン」とミックスされてその結果。。。。
「第七リフトでポールレッスンするから見においでって言われているけど行く??」と間違った情報を皆に伝えたところ、
「人の話をぜんぜん聞いてないよ〜!!(笑)」と藤井さんが叫んだのだった。
朝食後、「で、どこでしたっけ?」と聞くと「くまどうスキー場(笑)」とニコニコしながら違うスキー場を言われた。
「くまどう」は昔に行ったことがあるのでさすがに嘘だとすぐに気がついた。
練習終了後、藤井さんが一緒にお茶しましょうと言ってくれた。ラッキー。
部屋に戻り、布団をたたんで押入れに入れてゲレンデに行く準備をはじめた。
「あれっ?携帯がない。。。」と私。
私が「あれっ?」というのはしょっちゅうなので最初は誰も反応してくれなかった。
しかしいくら探しても見つからないのでちりめんさんに携帯に電話してもらった。
どこかで。。。。どこかでブイーン・ブイーンと鳴っている。
しかしマナーモードにした覚えはないのに音がないのである。
カバンの中をごそごそ。。。。。ない。
じゃあどこに。。。。。。。
「あ〜〜〜〜〜!!」
押入れを開け、布団の中を探ると出てきました携帯が!!
喜ぶ私をよそに3人は大笑いして部屋で倒れておりました。
ゲレンデに向かい、数本滑った後、ポールレッスンを見に行った。
子供が数人滑っており、下にコーチらしき人がいた。
しかし藤井さんらしき人はいない。
ぼーっと見ているとやたらと上手い滑りの人が滑って降りてきた。
藤井さんだった。
数本滑りをみさせていただき、再び私達も滑りに行き、というよりお昼を食べるため今日も「Bear」に向かった(笑)。
皆は今日は手作りプリンを食べた。美味しかったそうだ。私は何を食べたのかなぜか記憶にない。
何故だろう。。。
3時半まで昼以外はお茶休憩はすることなく(滑りながらは休憩したけど(笑))、とりあえず赤倉観光ホテルまで戻ってきた。
タイミング良く、藤井さんから連絡が入り、合流し、赤倉観光ホテルでお茶することになった。
ホテルのTeaラウンジは眺めがめちゃくちゃ良く、色々なスキー場や山が見えた。
藤井さんが「あれはどこどこのスキー場で・・・」などと解説してくれた。
席につき、それぞれケーキやコーヒーなどを注文した。
実は藤井さんは甘党らしく、いちごのショートケーキを頼まれていた。
飲み物が運ばれ、藤井さんが砂糖をいれようとされていたので「私がいれますよ〜〜。ニンマリ(笑)」と言うと
「じゃあ一杯お願いします」
「うっぷっぷ。思いどおりのお返事ありがと〜」と心の中で思いながらスプーンにた〜っぷりと砂糖をのせ、
嬉しそうに飲み物にいれるマネをすると「甘党だからいいですよ」と言われ「あれ?」
遠慮してスプーンの半分くらい入れると逆に「全部いれてください」と言われ不安になりながらも全部入れた。
でも藤井さん的にはOKだった模様。
ムムムムム。。。。
でもお茶をおかわりした時は普通盛りの1杯をお願いされてましたが(笑)
話の内容はほとんど食べ物の話。
私と越前後屋さんが豊田IC近くの「わくいセンター」というおそばやさんを知っているのに藤井さんはかなり驚いていた。
ふっふっふ、かなり隠れ信濃町民な私達なのである。
イタリアの話、カナダのスキーの話もしていたのだが結局最後は食べ物の話になり、
「欲張りで食いしんぼうなんだ」と言われてしまった。
いえいえただの食いしんぼうなんです。
藤井さんが戸隠へレッスンしに行かれる話を聞いた私達の考えたことは、
「あのね『森のしずく』っていうお菓子があるんです。カスタードがめちゃくちゃ美味しいんです」
「それを買って来いって?(笑)」
うっ、バレた。。。。。(笑)
「いえいえ美味しいって話です。あとチェンバロのチーズケーキ」
隠れ信濃町民は戸隠の食べ物情報も詳しいのである(爆)
色々と話をしているとあっという間に1時間くらいの時間が経ち「そろそろ帰りましょうか?」ということになった。
藤井さんがケーキ等々をご馳走してくれた。くれぐれも私達が「おごれ〜」と脅したわけではない。
いい人だ(爆笑)。
でもそう思ったのはここまでだった。
藤井さんは「スキーブーツ、入らないかも」などと言ってたにもかかわらず案外早く履かれ、
逆に私はなかなかブーツを履くことが出来ず手間取った。
すると「なかなか履けない人が一人いるけど先に帰りましょう」と藤井さんが言って4人ともとっとと外に出ていってしまったのだ。
藤井さんのいじめっこ〜〜〜〜〜〜!!
ようやくブーツを履き、外にでると皆はスキー板を履いており「さあ、行きましょう」と言ってまたとっとと行ってしまのだ。
藤井さんのいじめっこ〜〜〜〜〜〜!!
また悪いことに板がおにゅーの為にチェーンをかけていたので、またまた出遅れてしまった。
ようやく板を履き、「きっと待っててくれているよね」と期待してゆっくりと降りていったが誰も前方にはいない。
その時、越前後屋さんのウエアーに似た人が前を滑っているのが見えた。
「あそこや〜!」と思い、私はすごいスピードで降りていった。
多分、黒姫の高力さんが見たら「やれば出来るじゃん!!」と言われそうである。
しかし途中で越前後屋らしき人を見失ってしまった。
何気に立ち止まり後ろを振りかえったらなぜか前方にいるはずの藤井さんが後方から降りてきた。
「あれ?」と思っていると「待ってたのに先にいっちゃうんだもんな!」と言われた。
理解できずにいると越前後屋さんに雪玉をぶつけられた。
どうやら私がもたもたしている間に、少し下がった横のほうで皆で待っていたらしい。
越前後屋は「きっとここだと気がつかずに行くだろうな」と思ったらしいが、
そのとおりの行動を私がとり、すごい勢いで降りていったのでみんなで追っかけてきたのだそうだ。
だって置いていかれたって思ってんもん!!
宿に戻り、ウエアーを乾かそうとポケットの中のものを出していると「あれ??」
再び携帯がないことに気がついた。押入れの中か??
またまたちりめん問屋さんに私の携帯に電話してもらうと電話はコールする。
でもブイーンという音は聞こえないので押入れの中ではなさそうである(笑)。
ホテルで忘れていることを願い、ホテルに電話するとやはり忘れていたらしい。
明日の朝に取りにいくことにしたものの、今回赤倉で合流の約束をしている「ふぁいさん」から連絡あったらまずいよね。
ちりめんさんに「10時まではちりめん問屋の番号に連絡ください」とメールしてもらった。
夕食後、赤倉の町に散歩に行くことになった。
出ていく前に藤井さんに会ったので
「今から散歩に行ってきます。迷子になったら連絡するので迎えにきてくださいね」というと
「携帯の電源をきっておきます」とまたニコニコしながらイジワルを言われた。
しかし「あっ、携帯はホテルに忘れてきたんやった」というと
「大丈夫?取りに行ってきましょうか?」と言ってくれたのでやっぱり良い人。
「行ってきま〜す」と言うと「行っといで〜」という藤井さんの言葉を聞きながら
「なんだかお父さんが子供に言うセリフみたいやな」と思ったのだった。
赤倉のおみやげ物屋では岩の原ワインを購入。
迷子になることなく宿まで戻り、皆で部屋で飲むことに。コップに少しづついれ「乾杯〜!!」
のどがかわいていたのか私にしてはめずらしくワインを一気に飲んでしまった。
そして珍しくおかわりをし、それだけでは足らずにさらに宿でワインを購入。
その後はご想像どおり。。。。。私はバタンキュ〜となり寝てしまった。
私の寝ている間に何があったのかわからないが祥子ちゃんのネーミングが「熊本 阿蘇子」になったらしい。
何故なのかは私にはわからない。

翌朝、朝食の時には藤井さんは見かけなかった。
部屋に戻り、壁にかけていたスキーウエアーをとったら少し離れたところで壁にもたれていた越前後屋さんの頭にハンガ−が直撃した。
す・すまん。。。。。。
でも言い訳すると私は越前後屋さんの頭に直撃したハンガには触ってはいなかった。
超能力???日ごろのうさばらし???
ゲレンデに出かける時に食堂で藤井さんらしき人がコーヒーを飲んでいるのが見えた。
「今日はゆっくりなんだな」などと思いながらゲレンデに向かい、まずは携帯電話を取りに行くことに。
一人スキー板をはずし、ホテルの駐車場へ向かった。
「滑りやすいなあ」と思った瞬間「どべっ!」と顔面からコケてしまった。
何か今日はイヤな予感。。。。
というのも前日、ワインを一気飲みし(といってもコップに少しだけど)そのまま「バタン!きゅ〜!!」したのだが
酔いがさめると同時に目が覚めてしまい眠ることができなかったため睡眠不足でパワーがなかったのだ。
後ろでゲラゲラと笑っている3人をよそにフロントで携帯を受け取り、
とりあえず藤井さんに「携帯ゲットしました〜」と
連絡を入れることにした。
もし可能ならばお昼を一緒にできればいいなあと思ったのだ。

きんこ:携帯無事ゲットしました〜。藤井さんはどこにいるんですか?
藤井さん:今、戸隠なんですよ。レッスンなんです
きんこ:えっ??でもさっき食堂にいてコーヒー飲んでたじゃないですか?なんで???
藤井さん:ちゃんと朝7時30分には家をでましたよ
きんこ:うそ〜、さっき食堂にいたもん!!
藤井さん:見間違えたんじゃないんですかあ(笑)
きんこ:うー。。。。
きっと戸隠までワープしたに違いない!

その後もなんでもないところでボテボテこけまくった為、本日はまったり休憩スキーを堪能し宿に帰りました。
ちなみに本日のランチは駐屯所(笑)近くのカレー屋さんで焼きりんごを賞味でした。
夕食後は藤井さんにポストカードをいただき、メッセージを書いていただきました。
「きんこんさんへ   きんこんばんは」
なんじゃそりゃ〜〜!!(笑)
夕食後に銀杏をいただいた。香ばしくておいしい。
ふとお皿をみると4粒残っていた。
「あと一粒づつやね」と言うと阿蘇子ちゃんが「私はもうお腹いっぱいなのでいいです」と言った。
遠慮の塊の1粒ができてしまったのである。
残った一粒を見て「私、2粒も食べた(だから誰か食べたらいいよ)」
「えっちーも2粒食べた(だから誰か食べれば?)」
「ちりめんは3粒食べました。すんません」
いや別に食べた数の申告してたんじゃないって(笑)
その後は紅白を見ながら隣の部屋の伯父様に食堂でワインをごちそうになりながら色々な話で盛り上がりました。
そして12時まで寝ないでがんばり、新年の挨拶後、スキー神社に初詣に行きました。
いや〜、恐ろしい集団がいました。
顔にペインテイングをし、スリッパで雪の坂道を登る酔っ払い集団。
彼らは無事神社までたどり着けたのだろうか。。。。

翌朝、阿蘇子ちゃんの目覚ましが鳴るのを待ち起床。
昨日の朝、スキーウエアーに防水スプレーをかけた後すぐに部屋に持っていくとスプレー臭さに非難ごうごうだったので
朝食前に外にかけに行くことに。
玄関前でやると藤井さんのところの犬のガクが臭がると思い、道にでてスプレーをかけていると藤井さんともう一人男の人が
でてこられました。
今から戸隠に行くもよう。
昨日の朝はあわててでていったため、ちりめん問屋さんの書いた「森のしずく」のお店の地図をわすれていかれたと言ってたので
「地図!」って言ってあげようかとも思ったのですがまあ大丈夫かなと思い、手を振ってお見送りし
乾燥室にウエアーを置いて朝食に行った。
今日は午後から野沢に来ている「ふぁいさん」と赤倉で合流予定。
先に「Bear」に移動し席を確保。というよりキャラメルアイスとか食べてました(笑)。
ふぁいさんから連絡があったので4人の中では飛ばし屋の越前後屋とちりめん問屋にゴンドラ降り場まで迎えに行ってもらう。
2人は超特急で降りていったもよう。
そしてふぁいさんと合流。
お昼を食べていないというので「パン・シチュー」をすすめた。
しまった。。。。食べていないハンバーグをすすめ横から奪えばよかった。
その後は丸山の壁に私と阿蘇子ちゃん以外がチャレンジ。
ひえ〜〜〜、よく降りたね。
越前後屋さんがあまり怖くなさそうな口調で「怖かったよ〜」と言っていた。
でも怖かったんだろうな。
ふぁいさんの私達の扱いはめちゃくちゃだった(笑)。
雪を投げたら、反撃するヒマすらなく数倍の雪を投げられ「ごめんなさいは?」と言われしぶしぶ「ごめんなさい。。。。」
くやしい〜〜〜!!反撃してやる〜〜〜〜。
そして3時からは2週間前にIBSのキャンプでお世話になった荒井先生と合流。
お茶をご馳走になり、リフト一本分ワンポイントレッスンしてくださいました。
私が「不整地をどうやって滑ったらいいかわかりません」と言ったのでやや不整地バーンに連れて行ってくださりレッスンしてくれた。
コブや急斜面は絶対に避けて行く阿蘇子ちゃん。
「私はこっちの迂回に行きます」と言っているのを荒井先生に阻止され一緒に連れて行かれ滑ることに。
彼女は「きっとこれは夢や。。。。夢にちがいない。。。。。現実であるわけがない」とブツブツ呪文のように唱え、
自分自身に暗示をかけまくっていたらしい。
荒井先生、アドバイス有難うございました。
4時30分くらいまで滑り、駐車場でも雪合戦バトルは続き、
靴の中に雪玉をいれ〜の、雪だるまを車のダッシュボードに置き〜のなどなどバトルは続いたのでした。
ふぁいさんを見送るとクタクタになってしまい、宿に帰る道でバタン!きゅう。。。。。
起き上がることができなくて越前後屋さんに起こしてもらいました。
宿に戻り温泉に入り、夕食を食べるともう起きていられないかも。。。状態。
明日は帰るので今日藤井さんと写真を撮っておかねばチャンスはありません。
しかし藤井さんの姿はありません。
越前後屋さんが「さっき居てはったけどなあ」というので電話することに。
出られないので「きっと寝ているに違いない」と勝手に決めつけ
「一緒に写真が撮りたいので起きたら電話ください。でも私、もうすぐ寝てしまうかもしれません。ではでは」と
意味不明なメッセージを残して部屋でウトウト。。。。。
そして突然鳴った電話の音でびっくりして起きました。
「寝てないですよ〜(笑)。今、夕食終わりました」と藤井さん。
談話室で一緒に写真を撮っていただき、いろいろとお話しさせていただきました。
今日も地図を忘れていかれたそうです(笑)。
でも今日は自分の車で行かれたので捜しながら帰ってこられたそうです。しかしきょろきょろするのが遅かったんだなあ(笑)
今日も見つからなかったもようです。ザンネンでしたね。
また2月に戸隠に行かれるそうなのでその時に捜されるそうです。
んっ?!2月って技選の甲信越予選なのでは???
自分達のビデオを見たいという人達が来られたので場所を食堂に移しました。
「コーヒー、飲みますか?」といわれ「は〜い」
「つくれるんですか?」と聞くと「ボクが作るんじゃなくて機械が作るんです(笑)」
まあ確かに。
しかし藤井さんはコーヒーをいれてくれないまま「コーヒーが落ちたくらいに帰ってきますから」と言って外出してしまいました。
そして本当にコーヒーが落ちたくらいに帰ってこられました(爆笑)
コーヒーを飲みながら4人はまたまた食べ物の話で盛りあがっておりました。
先月の闇カレーPARTY以来、カレーに何を入れるかという話で盛り上がっているのです。
「いちごだ!」「酢こんぶだ!などと言っておりました。
そして私が「あんこ、あんこ」と言っていると藤井さんのお母さんが栗の絵の入ったお饅頭を持ってきてくださり
「もしよかったた食べられませんか?」
4人とも「きゃ〜、おいしそ〜〜〜。有難うございます」とお礼を言っていただき、さっそく一口食べ「おいしい〜〜〜〜〜!!!」
ふと後ろから視線を感じ振り向くと藤井さんがニコニコ笑いながら
「それ以上おおきくなったら大変だよ」みたいなことを
言われておりましたがお菓子に夢中だった為、あんまり聞いてませんでした(笑)
ほんとうに美味しいお菓子で中に入っている栗がめちゃくちゃ美味しかったです。
「あんこ」と騒いでいたからくださったのだろうか。。。。(恥)

翌朝は朝から吹雪で、私とちりめん問屋さんだけが滑りに行き、越前後屋さんと阿蘇子ちゃんはワックスをかけたりしてました。
11時半にはあがるつもりだったので4本滑り、「本日はレッスンで赤倉に居ます」と言われていたのでポールのところに
藤井さんの滑りを見にいったのですがいらっしゃらずザンネン。。。。
宿のご好意で部屋もゆっくりと使わせていただき、また「6畳を4人で使ってもらって狭くて申し訳ない」と言われ
宿代を安くしてくださいました。
収納スペースが多くて全く問題なかったんですけど遠慮なくお心使いに甘えさせていただくことにしました。
有難うございました。

さて今回の旅行で私以外の3人は
「藤井さんて面白いねえ。なかなかツッコミも早いし、私たちの中に入っても全然大丈夫やったし、きんこの扱いもばっちりやったし、
めっちゃいい人やん!!」と口々に誉めておりました。
(おいおい、君達の基準はどういう基準や!!)
しかし私だけは「いじめっ子〜〜!!」と叫んでおりました。
ウソウソ(笑)
藤井さんに『にこ』っとされると思わずつられてにっこりしてしまうくらい笑顔がとっても素敵できちんと人の目を見てお話しされる素敵な人でした。
それと帰ってから藤井さんが載っているスキー雑誌等を読み返し、「考え方がFLEXIBLEな人だな」と思いました。
それだけ引き出しが多いということでしょうね。
今シーズンの技選も「ともちゃんのためにがんばります」というコメントをいただきましたが(笑)、どういう藤井さんの滑りが見れるのか楽しみです。
ぜひ藤井さん自身の為にがんばってほしいと私は思います。
今回の写真はこちら


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