きんこちゃんのミーハー日記

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記入日2002/01/20 22:13
第10回白河三枝さんに会いに行ってきました

あこがれの女性スキーヤーである白河三枝さんに会いたくて会いたくて。。。でもなかなかお会いできませんでした。
「12月の連休に五竜に行こう」という話しが出て「それなら三枝さんの実家の『ホワイトリバー』に泊まろう」と
いうことになり予約を入れてからは「あと何日・・・」と楽しみにしておりました。
出発の夜、私の家に「12時集合」と言う事になっておりました。
11時くらいにももちゃんより「・・・・・・・を出ました。じゃ、行きます」という連絡があり、
「うん、気をつけてね」といい電話を切りました。
10分後、ブルルルルル。。。。。というどこかで聞いたことのあるエンジン音が家の駐車場でします。
「んっ???」と思っていると「着きました〜!!」とももちゃんからの電話が。。。。
「えっ、12時に私の家だったよね?」というと「あ〜〜〜〜〜!!!」
とりあえず次に迎えに行く越前後屋さんに連絡をいれ「あのさ、実はももちゃんが。。。。。」というと
「えっ、どうしたん?」
「実はももちゃんがもう到着してんけど出れるかな?」
「大丈夫」とのことなので1時間早く出発することに。

最初の運転手は私。
越前後屋さんの荷物をつめこみ「いざ!」と出発しようとした時、タクシーとベンツが衝突?したようです。
ベンツに乗っていたおにいちゃんが「何しとんじゃ〜!」と出てきた瞬間、
タクシーの運チャンがダッシュで逃げていきました。
「今のは何????当たったの」「わからん。。。。」
気を取りなおして出発。
肩こりからか左の肩甲骨あたりがしびれてきたり、眠くてがまんできずに途中で仮眠を取ったりで
少々迷惑をかけてしまいました。
養老で越前後屋さんに運転手を交代してから恵那まではがんばって起きていたのですが、そのうち助手席で爆睡。。。。
駒ヶ岳でももちゃんに運転手を交代してからは後部座席で横になり高速を降りるまで起きませんでした。
その後もグーグー寝続け、前を走っていた車がスリップして2人が大騒ぎしているときも一瞬起きたもののまた睡眠。
そしてコンビニに到着したのは知っていたものの起きあがれず「『ニッカンスポーツ』買ってきて。。。。。」と言い
「えっ、まだ出てないんじゃ?」という問いに「大丈夫5時すぎてるから。。。。。。」と言って睡眠。
その後、外で2人が大騒ぎしていたのが聞こえていたような・・・・
でもスキー場に着くまで寝ておりました。
実はコンビニのドアの前でももちゃんが滑り、まるで生まれたての牛のように両足開き状態でヨロヨロしていたそうです。

スキー場に到着したものの外は吹雪。
ただひたすら眠い。。。。スキーをやるモードにはなりません。
気がつけばもう10時をまわってます。
ということで私と越前後屋さんは家から持ってきた年賀状を、
ももちゃんは私が持ってきたスキー雑誌を持ってカフェテリアに行き、おのおの作業しておりました。
とりあえず11時をすぎてからランチを食べ、着替えてスキーをすることとなりました。
用意をしていると「あれ?ナイナイ!!うっ、コンタクト忘れたかも。。。。。」
という私の言葉に、車の中の荷物をひくりかえし捜索作業となりました。
しかしありません。
「ど〜しよ〜、メガネでするしかないのかな」と言うと越前後屋さんが
「ゴーグルのできるメガネだったら良かったのにね。。。。」
ん????何かヘン。
「メガネのできるゴーグルだよね?」
「あっホントやなあ。ももちゃんの病気がうつったわ。あははははは」
結局、コンタクトはリュックの中にございました。
引き続き用意をしていると「う〜ん、また無い。。。。今度は靴下がない!」ということで再び車の中の荷物を捜索。
今度はすぐに見つかりました。
するとももちゃんが「私も5本足の靴下ほしいです」
ん????何かヘン。
「5本指の靴下だよね?」
「あははははははは。何かみんなおかしいですよね。でも5本足があったらカービングターンできますかねえ??」
大騒ぎの着替えも終了し、ゴンドラに乗って吹雪きの中を2時間ばかり滑り、
とっとと宿泊先であるホワイトリバーに向いました。

越前後屋さんのナビが良く、迷うことなくホワイトリバーに到着。
本日の泊り客は私たちだけでお風呂もの〜んびり入り、部屋でゴロゴロし、三枝さんママのお料理をいただきました。
三枝さんは五竜のオープニングキャンプに行かれているのでいらっしゃいませんでした。
「テレビもビデオも勝手につかってくれていいよ」という言葉にテレビは好きなチャンネルをかけ、そのあとは
デモ選のビデオを見ながら柔軟体操したりして、好き勝手にさせていただき、いつものごとく早々と眠ったのでした。

翌朝、朝食をいたなきながら「仮面ライダーアギト」を見て、満足してゲレンデに向いました。
なにやら今日はクリスマスのイベントの一環で「リカちゃん人形のリカちゃん」がゲレンデにくるということです。
それとスノーボードのゲーム大会があり、高得点の人には賞品がもらえるということでした。
ゲーム好きの私としては「やっぱ行っとかないと!!」
しかしとりあえず昨日滑れなかった分を満喫しようということでゴンドラに乗り白馬47へ向いました。
五竜と白馬47はつながっておりメチャクチャ広いです。
途中、モーグルの大会をやっており、参加者のトリックを一番真正面のところで座って見ておりました。
「お〜、コザック!!!あっ今度はツイスト!!」などと叫びながら見惚れていると
あっというまにお昼の時間となってしまいました。
実はゲレンデに来る時に良さげなホテルを発見!
そこでランチを食べることに朝から決めていたので再び五竜を目指して戻っていきました。
五竜に戻ってくると「リカちゃんが今、ゲレンデを滑り降りてきました!!」という放送が聞こえてきました。
「えっ、ドコドコ??」と探すと居ましたリカちゃんが!
リカちゃんがプレゼントの抽選券を配っていたので、
一番背の小さいももちゃんに「貰ってきて!!」と行かせて人数分ゲット!!
そのあとリカちゃんと記念撮影をし、また抽選券をゲットしました。
そして「あっ、あそこでゲームをやってる!!」と走っていき、スノボのゲームに挑戦。
ゲーム名は「GINGIN BOARDERS」
いくつかのポイントでトリックをキメ、点数をかせぐというものでした。
スキー靴を履いたままでいいということでさっそくチャレンジ!
適当にやったらけっこうワザがきまり、点数は4800点でした。
今のところ10位以内には入ってそうです。
大満足でお昼をたべに行きました。

ランチの後、ももちゃんが「私、頂上にあるケルンに登りたいです」
「うんうん、そうしよう」ということで五竜の頂上に向いました。
そして以前も登ったことのあるももちゃんを先頭に登りはじめました。
しかし新雪のため1歩踏みだすと「ズボ!!」と雪に埋もれていきます。
ももちゃんの後ろにいた私はももちゃんの行った後をなぞって行こうとしたのですが進みません。
3歩上がって2歩下がる状態です。
やがてももちゃんは立ちあがりスタスタと歩きはじめました。
「彼女すごいねえ〜!忍者みたいだね」と話しかけられ横をみると
ケルンに登ろうとしているモーグラーのお兄チャン2人組みがいました。
彼らはスキー板を履いたまま上がることにしたようです。
「私たちもがんばろう!」と1歩2歩3歩。。。。と踏みだすのですが「ズルズルズル。。。。」と落ちていきます。
私の後ろにいた越前後屋さんは「きんこの後ろに居たら登れない。。。。」と判断したようで
新たなルートを「ほふく前進」で進み始めました。
その様があまりにもおかしくて私は大笑いし、また「ズルズル〜」っと落ちていったのでした。
やっとのことで雪面の硬いところに到達し、立ちあがることができました。
しかし越前後屋さんは遥か彼方前方に、そしてももちゃんに至っては姿形さえみえません。
孤独に数歩歩いては立ち止まり「ゼイゼイゼイ。。。。」と休憩。
それを何度となく繰り返していると頂上の方から鐘の音が聞こえてきました。
きっと越前後屋さんとももちゃんが鳴らしているんでしょう。
そして私もようやく頂上に到達。
そのころにはももちゃんと越前後屋さんは景色を楽しんでおりました。
見晴らしは最高で登るまでの苦労を忘れるくらいキレイです。
景色を堪能した後、私も鐘を鳴らし頂上を後にしました。
登るのも苦労したのですが下るのも大変です。
実は少々ですが高所恐怖症なんです。
ももちゃんと越前後屋さんはスタスタと降りていきますが、下を見ると自分の歩いているところが高いので足がすくみます。
どうしても怖いところはお尻でズルズルと滑っておりていたのですが、横移動する所ではお尻で移動できず、立ちあがり
「こわいよ〜〜〜〜」っと言いながら超へっぴり腰で歩きました。
ふと見ると彼女達はもう下で私がくるのを待ってます。
しかしこれ以上早く歩くことは出来ません。この調子だと少々時間がかかるでしょう。
仕方なく。。。。。お尻でズルズルと直滑降で降りました。
その様がおかしかったらしく2人はゲラゲラといつまでも笑っておりました。
スキー以外のところで体力を消耗したのでお宿に戻ることにしました。
その前にゲームの総合成績をチェック!なんと10位以内にはランクしておりました。
でも誰も居なかったので成績をみただけとなってしまいました。う〜ん、何かもらえたのだろうか??

お宿の前に着くと1台の車が止まってます。
車から出てきた女性は。。。。「きゃあ〜、三枝さん!!!」
にこにこと笑顔の三枝さんが私たちを迎えてくださりました。
私のボルテージはいっきに急上昇!(笑)
部屋に戻り、近所にある温泉に入り、夕食となりました。
エプロンをつけた三枝さんが食事をはこんでくれます。
おもわず「可愛い〜!!」とおもった私でした。
食事後、ずうずうしくも三枝さんにお部屋にきていただきウエアーにサインをしていただき、
いろいろな話しをさせていただきました。
おまけに「よくお土産をもらっているから。。。」と三枝さんHPのTシャツをいただきました。
(もちろんサインしていただきました)
私にとっては「うれしいクリスマスプレゼント」でした。大事にしますね!!

翌朝、3連休を警戒し、スキーは滑らずに朝食後、五竜を後にいたしました。
かえるときに三枝さんママが「友達のところでつくっているおいしいリンゴなの」とリンゴをくださり、
車まで見送ってくださいました。
初めて泊まるお宿でぐっすりと眠れたのは黒姫の塚本さんのところ以来です。
意外かもしれませんが私は初めて泊まるお宿ではほとんど眠ることができません。
自宅ですら寝る場所が変ると眠れないのです。
ホワイトリバーの雰囲気がきっと穏やかだったのでしょう。
帰り道、すぐに高速には乗らず回り道をして「チロルの森」だったかな?というところに行きました。
迷ナビの私のナビゲーションだったため、たどり着いたもののももちゃんにはいっぱいUターンをさせてしまいました。
ゴメン。。。
クリスマスイブということもあり、入園料が無料で、
お昼を食べたレストランではブッシュ・ド・ノエル(ケーキ)とラスクをプレゼントされました。
とっても大満足のスキー旅行&クリスマスでした。
今回の写真はこちら


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