きんこちゃんのミーハー日記

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記入日2001/08/26 06:14
第6回海野 義範さんに会ってきました

8月19日でめでたく誕生日を迎えました〜〜〜!! ¥(^0^)¥
でも何回目かは聞かないでくださいマシ。
さて今回はある時はオガサカスキーのアドバイザー、またある時はローラーブレードのアドバイザー&インストラクター、
はたまたある時はスキー選手、またまたある時はインラインスケートの選手、はたしてその実態は?!
『キューテイー・ハニー』。。。。じゃなくて(あ〜、年がバレそう)
2足どころか4足のものワラジを履いて活躍されていらっしゃる海野 義範さんです。

8月18日
木島平で行われた「第1回インラインサマーフステイバルin木島」へ
越前後屋さんとちりめんさんと3人で行ってきました。
そこにスペシャルゲストとして来られていたのが海野さんです。
いや正確に申し上げますと遅刻され、私達が会場に着いた時にはおられませんでした(笑)。
関越で事故があり渋滞に巻きこまれ、開会式ギリギリに登場となってしまったのです。
お疲れ様です。

かねてからスキージャーナルさんのHPで『海野 義範「うんにょの戯言」更新されました』というのを見て
「これってウ○チの話し??」と敬遠していたのですが、この大会のゲストで来られるということを知ってから
ちゃんと海野さんのHPを読ませていただいて、大きな勘違いということがわかりました。海野さんスミマセン。。。
そして「えっ、時空を越えた??えっ、仮面ライダーアギトを見てるの!(主人公がかっこいいので私も時々見てますが、
ホントに時々しか見ないのでストーリーがわからない(笑))なんだか面白そうな人?」という印象を持っておりました。
ともろ〜に「ビデオを見たことがあるけどめっちゃ男前やったよ」と言われていたので、
以前痛めた右足を再び痛めたにもかかわらず(とある病院では「一部靭帯が切れている」と診断されました)
木島に行ってしまいました。
目の前で挨拶されている海野さんは「う〜ん確かに男前!」です。
おまけに「さわやか〜」
講習が楽しみです(笑)。

開会式が終り、いよいよインラインスキーの講習が始まりました。
足馴らしで坂道に置かれたパイロンを滑ってみましたが
「ひえぇぇ〜〜。コワイ〜〜〜〜〜!」と叫ばずにはおれませんでした。
坂道を上から下にアウトエッジを使って下ることから講習がはじまりました。
これがなかなか難しくって。。。
講習途中で「ホントに私のやっていることが当たっているのだろうか?」と疑問に思ったので
「わからないです(涙)……」と言うと、途中まで一緒に滑ってくださり
「そうそう、出来てるよ!」とさわやかな笑顔で答えてくださいました。
そしてパイロンスラロームの仕上げとして一人づつ滑って行ったのですが、
ナリナリ→ずんたん→越前後屋さんと行った所で「みんな滑るの早いねえ」と海野さん。
そして次は私でした(笑)。。。
思わず「あっ、早いのはさっきの人までですから。私は遅いです。ゆっくりいきますから。
ホントに遅いですからねってもうええって!」と一人ツッコミ&ボケをやってしまい、海野さんに大ウケされてました。
後でちりめん問屋さんに聞いたのですが「ビビリながら滑ってるね」とコメントされていたそうです。
このセリフどこかで聞いたことが。。。。
あっ、去年の木島の講習中に坂道を下るときに松田コーチに「ビビリやなあ〜!!」と言われたなあ。坂道は苦手なのよ。

そして次はポール練習。
海野さんのお手本を見て「すごい!!スキーだよ!!」と感動してしまいました。
ワタシはあんな風にはできませ〜ん。
あっというまに90分の講習が終了し1時間の休憩となりました。

暑いのでかき氷を食べようと3人で並んでいると海野さんもかき氷を求めてやってこられました。
「やった〜〜〜、海野さんのおごり!」と言うと「えっ、そんなに小銭を持ってきてないよ。でも余った分はおごって
あげる」と言われ「ウソです、冗談です」と慌ててしまいました。いい人だ。。。(←食べ物をくれる人はいい人)
「ところで海野さん、どちらに住んでおられるんですか?」と聞くと「埼玉だよ」
「え、埼玉からここまで15分で来れるんですか?開会式に挨拶のときに『15分で来られるところが
1時間30分かかった』って言われましたよね?」と聞くと「わはははは、それは途中の道のことだよ!」
納得〜!!すんません。。。頭がボケボケになってました。

そしてロードレースの大会が始まりました。
女子の参加者は10名。
私はヘルメットにちりめん問屋さんが買ってきたスノーマンを付けて、
嬉しそうに「見てみて〜〜」と見せてまわっておりました。(緊張感がなくてスミマセン)
スタート地点で待機しているとビデオカメラを持った海野さんがやってこられました。
「みんながんばって滑ってね!」という海野さんの応援を受け、
スターターを勤めた村長さんの「ピストル」も無事に鳴りレース開始。

自分のペースで滑ると決めていたので余裕を持ったペースで走りました。
先頭集団はずんたん、ちりめんさん、越前後屋さん、M嬢、そしてかなり遅れて私、すぐ後ろに中学生の女の子etc...
となっておりました。
途中、後ろの女の子に抜かされ、また抜き返しを繰り返し、そしていよいよ苦手な下りの坂道へさしかかりました。
私は怖くてややブレーキをかけながら降りるので精一杯。ここで後ろの女の子に抜かれてしまいました(涙)。
しかし「平坦な所で頑張れば抜ける!」と思い、坂が終ってから頑張り抜き返しました。
「やった!」と思った瞬間、ゴールを目の前にして大転倒。。。。お尻を強打&スライデイング。。。。
痛さのあまり何が起こったか解りませんでした。
しかしゴールしないといけないということに気が付き、必死で起き上がり『ゴ〜〜〜ル』

レース終了後「まさか。。。。」と思い、海野さんに「こけた所なんてビデオに撮ってないですよね?」と聞くと
「もちろんばっちり撮ったよ」とさわやかな笑顔での返事。
「でも反省会もないし、見る機会なんてないですよね!はははは。。。」と言うと
「大丈夫、ボクのHPに載せるから(笑)」
しかも転倒前から転倒後の私の心理描写を見事に言い当てられました。
海野さんの解説によると。。。。
女の子を抜き「やった!」と思ったときに上体が起きたようで、後ろにバナナゴケしたもよう。
あうぅ。。。。。
時間が経つにつれお尻の痛みはますばかり。
越前後屋さんにトイレでお尻を見てもらった所「ニセ蒙古斑」は出来てないようす。ちょっとだけ「ほっ」
ロードレース終了後、親睦パーテイーがあり、皆で海野さんと一緒に写真を撮ってもらいました。
「お尻痛いです。。。。」と海野さんに言うと
「あっ大変だ!滅茶苦茶お尻腫れてるよ!しかも割れちゃってるよ!」と言われたので「キッ!!」と睨み
「『ミーハー日記』に海野さんはイジワルって書いてやる〜!!」と悔しがっていたのでした。

8月19日

9時から練習&レッスンと言われていたのであわてて会場に向かいました。
海野さんはなんだかグッタリしてます。
「おはよーございます!!」と挨拶すると「おはようございます。。。。」
ん??なんだか海野さんてば、お酒くさいぞ!!
「昨日は何時まで飲んでいたんですか?」と尋ねると「2時まで。。。まだお酒のこってマス」
「うひゃ〜、元気ですね。一体どこで??」と尋ねたところ私達が泊まっていたペンションで飲んでおられたとのこと。
な〜んだ、言って下さればお付き合いしましたのに。(←ウソ)
練習&インスペクションが終わり、女子のパイロンスラロームが始まりました。
この競技ルールはパイロンをまたいだり、倒したりすると失格になります。
ファンファーレがなり海野さんによるデモンストレーションが行われました。
「プーン」というスタートを知らせる音が鳴り、いよいよ海野さんがスタート。
早い!!とてもお酒が残っているという人の滑りではありません!!と感心していたら
両横にいるジャッジが「サッ」と旗を揚げました。どうやらパイロンをまたいだ様子。あ〜、ザンネン。。。

そうこうしている内に私の番となりました。
昨日のロードレースではまったく緊張しなかったのに、ほんのちょっと気合が入っているようでドキドキします。
「プーン」という音がなりスタートしました。
好調に滑っていたのですが真中あたりで「コロン。。。」という音が!!
「あ〜〜〜〜!!」と叫びながら滑り降り、そしてまた「コロン。。。」
頭を抱えてのゴールとなりました。
順位表には「失格」の2文字が輝いてます。
そして上に昇っていき「パイロン倒れてしまった〜〜〜」と海野さんに言うと
「ボクも。。。おまけにお酒の酔いが戻ってきちゃったよ。。。」
「海野さん、2本目は絶対に成功してくださいね。海野さんが成功したら私も成功するから。運命共同体ですよ!」と
自分の失敗を責任転嫁。
ちりめん問屋さんが「じゃあ海野さんが成功してきんこちゃんが失敗した場合はどうなるの?」とツッコミが。。。
その時はまた理由を考えるんです(笑)

そして2本目のデモンストレーションが始まりました。
相変わらず早いです。そして今回は無事クリアされました。お〜パチパチパチ。
そして私がスタートする前に上まで昇ってこられ「今回は成功!!」と嬉しそうに言われました。
おかげで私はさらに後がないというプレッシャーで緊張。。。
「プーン」という音がなりスタート。
今回は順調か!と思われたのですが、終わりから3つ目のパイロンを危うく蹴りそうになり、冷や汗が。。。。
でもなんとか蹴らずにクリア。ふう…
失格にならずに完走できました。

30分ほどの休憩があり次はスキースラロームでした。
パイロンの時と同じく海野さんのデモンストレーションが行われました。
「だいぶお酒が抜けたよ」と言われていたので、調子があがってきたのか、
やはりスキーヤーとしてポールを見ると血が騒ぐのか早いです!パイロンの時より断然早いです!!
さすがです!!!そっかポールとポールの間の距離があるから2度漕ぎするといいんだ。
私はというとぶっつけ本番でやったことのないことは出来ないため、漕ぐことが出来ず、
斜面に乗っかって滑っているだけだったので、途中で「遅い!!」と自分自信に言ってしまいました。(涙)
空き時間に2度漕ぎの練習をし、2本目は2度漕ぎにトライ!
自分の中では態勢も低くし良い感じで滑れたと思いました。
結果。。。なぜか1本目より遅かった。
あ〜、才能ないなあ。。。

すべてのレース終了後、表彰式までの間に時間があったので海野さんに遊んでいただきました。

遊び1:Tシャツを脱いでいた海野さんの背後にまわり、クーラーボックスに入っていた氷&冷水の入った袋を
海野さんの背中に押し当てた。
大成功!!海野さんは飛び上がり「心臓が止まるかと思った〜〜」と言っていた。
しかしちりめん問屋さんから「手ぬるい!もっとずーっと押し当てなきゃ!!」と叱られた。

遊び2:「一緒に写真を撮ってください」とお願いし一人づつ撮ってもらい、越前後屋さんと撮る時に
ちりめん問屋さんがこっそり海野さんの背後に周り、背中に先ほどの氷&冷水を押し当てた。
シャッターを切るまで海野さんは引きつった笑顔で我慢してたが、出来上がった写真を見ると
背中がとっても逃げ腰になっていた(笑)。

遊び3:海野さんによる逆襲!!氷&冷水の入った袋を奪われ、それの上部を切り、
私達に冷水を浴びせようと追っかける振りをした。

あ〜、楽しかったです(笑)。

やがて閉会式が始まり、木島平の村長さんのご挨拶、そしてスペシャルゲストの海野さんの挨拶となりました。
台の上に上がられ、一礼をするときにわざとマイクに頭をぶつけ、そして嬉しそうに私達の方を見ていらっしゃいました。
おちゃめですねえ(笑)。

ホントに楽しい大会でした。
これも海野さんがヘタッピな私達にあきれず、楽しく講習をしてくださったおかげだと思います。有難うございました。
また大会前に「靭帯切れた〜。どうしよう。。。」と半泣きで電話をした私をはげまし、
大会に参加させてくれた前田さん(IBS)、
私が大会中にお尻を強打したのを心配して部屋まで様子を見にきてくださった野々村さん(IBS)、
ニコニコしながら私の事を見ていた木村店長(IBS)、おいしい料理をだしてくれたペンション シュトラーゼさん、
この大会の準備や後片付け等々をしてくださった木島平の皆様、そして。。。
現地でお誕生パーテイーをしてくれた越前後屋さん&ちりめん問屋さん。

ありがと〜〜〜〜。

なんだか木島の報告チックになってしまいましたが、
詳しい報告記はちりめん問屋さんがいたしますのでお楽しみに〜〜〜。

さて男前でおちゃめな海野さんのHPアドレスは
http://www.skichannel.ne.jp/unno/index.shtml
です。インラインのトレーニング等についても書かれてあるのでぜひ覗いてみてください。
今回の写真はこちら


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