国内SFC版は発売が予定されていたものの発売中止に。『ストライダー飛竜』に似た2D横スクロールアクション。キャラはサンダーセイバー(男)とアイスセイバー(女)の2人から選択が可能で性能差がある。壁に張り付いた状態で上下に移動したり、天井にぶらさがりつつ、そのままうんていの要領で左右に移動できたりとキャラのアクションが多彩である。操作性も抜群によく、アクションゲームの重要な課題である『動かしているだけで気持ちいい』を完全にクリアーしている。この手のアクションゲームではお約束のスライディングももちろん装備している。スライディング中は攻撃判定が発生し、敵への攻撃が可能だ。
回復アイテムやパワーアップアイテムは道中のザコを倒すと出現し、それを取って準備万全の頃にテンポ良く中ボスや面のボスが出現する。ザコ戦で回復し、ボス戦に備えるこのゲームの展開やテンポはMD『エイリアンソルジャー』に近いものがある。面の構成は横スクロールだけでなく上下にスクロールする面もありプレイヤーをあきさせない。面数は少なめに感じるが短い時間でサクッとクリアするのにはちょうど良いゲームである。これを機に国内版発売中止となった悲運の良作ゲーム『ランセイバー』をぜひ遊んでみて欲しい。
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RUNSABER
(ランセイバー)
販売 / HORI
製作 / ATLUS
プレイ人数 / 1〜2人