| <<操作説明>> | 動作 | 説明 |
| 十字キー | キャラの移動 | 左右で移動。下でしゃがみ。斜め下で伏せて進む。 |
| Aボタン | ジャンプ | ジャンプ力はキャラの背丈分ぐらいとあまり性能は良くない。 |
| Aボタン + 下入力 (または斜め下) |
スライディング | 下入力で進行方向に、斜め下で任意の方向にスライディングを出す。 攻撃力はないが、敵を通過する事が出来る。 普通の移動よりも移動スピードが速い。 |
| Bボタン | 飛び道具 | パワーアップに応じて『手裏剣→火球→波動』と使えるようになる。 手裏剣:3連射可能。敵弾と相殺する。威力小。 火球:扇状に3方向に広がって飛ぶ。敵弾を打ち消す。威力中。 波動:敵を貫通するレーザー状の波動。敵弾を打ち消す。威力大。 |
| Aボタン+Bボタン | 忍術 | 忍術ゲージがいっぱいの状態の時に出す事が出来る。 画面上のすべての敵を倒すことが可能。 忍術ゲージは敵を倒すか、アイテム(青い稲妻)を取る事で蓄積する。 |
| Rボタン | 刀 | R:通常切り(切り下ろし) R+R:連続切り(切り下ろし→切り上げ) R+逆方向入力+R:左右切り(左右への素早い切り下ろし) ※上記の3つの技はしゃがみ中も出す事が出来る A+R:回転切り(ジャンプ切り・威力大) |
| Lボタン | 見渡し | 画面を一定の範囲だけ上下左右に動かして周囲を見渡す事が出来る。 |
| ジャンプ中に Aボタン |
鉤縄 (かぎなわ) |
ワイヤーアクション。 ジャンプ中にAボタンで真上にワイヤーを発射。 ジャンプ中に左右どちらかを入力しながらAボタンで斜め上45度にワイヤーを発射。 |
| ワイヤー使用中に Rボタン |
引き寄せ | ワイヤーをひっかけた場所にキャラを素早く引き寄せる |
■補足:
壁や天井にワイヤーをひっかけた後、十字キー上下でワイヤーを伸縮させる事が可能。
また、鉤縄(かぎなわ)を使って垂直の壁にくっつく事もでき、その状態から壁を蹴っ飛ばして、
三角飛びや真上にジャンプする事もできる。
これら多彩なワイヤーアクションをいかに使いこなすかがこのゲームの醍醐味の一つである。
■アイテム:
ハート小:少量の体力回復
ハート大:大幅な体力回復
赤い稲妻:忍者のパワーアップ。青忍者(手裏剣)→紫忍者(火球)→黒忍者(波動)の順にパワーアップする。
青い稲妻:術ゲージが満タンになる。
カギ:各色に対応した扉を開ける。
■モード:
【通常(ストーリー)モード】:
ゲームレベルは初めに『イージー』か『ノーマル』を選択する事が出来、さらに『ノーマル』をクリアすることで『ハード』を選択できるようになる。ゲームは全5面で構成されており(イージーは3面)、各面は4ステージに分かれている。各面の最期のステージではお約束のボス敵が登場。各面の冒頭には『かまいたちの夜』のようなシルエットの人物で演出された渋いデモシーンも用意されており雰囲気が出ている。各ステージには既定数の人質が囚われており、全員を救出した後に、出口である赤いドアに入ればステージクリアとなる。
【タイムトライアルモード】:
ストーリーモードでクリアした面はその後、タイムトライアルモードで選択する事ができるようになる。タイムトライアルモードではあらかじめ面ごとに規定タイムが設定されているので、その規定タイム内でのクリアを目指す。各面の規定タイムは無駄な行動をしているとあっという間にすぎてしまうほどの短めの設定になっており、難易度も高めと言えるだろう。プレイする際のポイントは、ワイヤーアクションをスムーズに行う事はもちろんの事、人質を救出する為の最短のルートを考え、さらに術をどのタイミングで使うかなども重要になってくる。それ以外には、普通に歩くよりもスライディングで移動した方が速く移動できる事や、意味の無いザコ敵はスライディングで無視した方がタイムの短縮につながる事も覚えておきたい。
■得点:
人質の救出した人数や敵を倒した数で得点が加算される。イージーとノーマルモードでは5万点ごとに体力が全回復する。
■キャラクター:
キャラクターは小さめながらも細かく多彩な動きを見せてくれる。特にプレイヤーキャラの死に様が何パターンも用意されている点などは非常に凝っている。同じく敵キャラの死に様も、下の階に落ちる者やきりもみ回転しながら吹っ飛ぶ者などがいて非常にリアルだ。また、敵キャラ自体の動きにも注目したい。プレイヤーキャラを見つけた敵はまず頭上に『!』マークが表示され、警戒態勢に入る。警戒態勢に入った敵はまず携帯電話を使って近くの仲間を呼び寄せ、その後プレイヤーキャラに近づいて攻撃してくるのである。また、人質を盾に使って攻撃してきたりするなど、非常に人間らしい行動をしてくれる。
■感想:
プレイヤーに合わせて3段階の難易度が用意されていたり、ステージクリア毎にオートセーブを行ってくれる点など、丁寧な作りには好感が持てる。プレイヤーのスキルをそのままプレイに反映させることが出来る操作性の良さも言うまでもない。また、グラフィックも海外作品とは思えぬようなクセのないもので、細かいところまで描き込んであり素晴らしい。どのレベルでもフリーコンティニューを採用している点もプレイヤーに優しい。この作品、海外のみの発売ではあるが実は製作したのはハドソンで、スタッフも全員日本人である。日本で発売しても十分勝負できるような完成度の高さを持っているだけに海外のみでの発売が悔やまれる。日本では秋葉原にあるメッセサンオーカオス館で購入する事が出来るので要チェック。最近のアクションゲームに物足りなさを感じているアクションゲーマーにはぜひプレイしてもらいたい『逆輸入硬派2Dアクションゲーム』をぜひ楽しんで欲しい。
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