Reading レディング
Championship          
1 Barnsley
2 Blackpool
3 Bristol City
4 Cardiff City
5 Coventry City
6 Crystal Palace
7 Derby County
8 Doncaster Rovers
9 Ipswich Town
10 Leicester City
11 Middlesbrough
12 Newcastle United
13 Nottingham Forest
14 Peterborough United
15 Plymouth Argyle
16 Preston North End
17 Queens Park Rangers
18 Reading
19 Scunthorpe United
20 Sheffield United
21 Sheffield Wednesday
22 Swansea City
23 Watford
24 West Bromwich Albion
クラブ名 Reading レディング
ニックネーム The Royals ザ・ロイヤルズ
クラブ創立年 1871年
ホームスタジアム Madejski Stadium マデスキー・スタジアム
収容客数 24200人
ライバルクラブ Swindon Town / Oxford United / Wycombe Wanderers
クラブ公式HP http://www.readingfc.co.uk/page/Welcome
ファンサイト Hob Nob Anyone?
Off At Eleven
Vital Reading
所属ディヴィジョン

フットボールリーグの変遷はこちらで参照してください。
所属ディヴィジョン
1920- 3 Divison3
1921- 3 Divison3 South
1926- 2 Divison2
1931- 3 Divison3 South
1958- 3 Divison3
1971- 4 Divison4
1976- 3 Divison3
1977- 4 Divison4
1979- 3 Divison3
1983- 4 Divison4
1984- 3 Divison3
1986- 2 Divison2
1988- 3 Divison3
1992- 3 Divison2
1994- 2 Divison1
1998- 3 Divison2
2002- 2 Divison1
2004- 2 FL Championship
2006- 1 Premier League
2008- 2 FL Championship
備考  レディングの伝説の男といえば、ロビン・フライデー(Robin Friday 1973-76シーズン在籍)だろう。

 3年間で55ゴールを挙げるなど、ストライカーとしては申し分のないフライデーだが、実はかなりメチャクチャな選手なのだ。
 ヘビースモーカーかつ大酒飲み、しかもドラッグ常習者という問題選手で、何度も新聞を賑わせたことがある。

 ただ、彼はデビュー後の最初のシーズンでプレーヤーオブザイヤーに選出されるなど、サポーターに愛される選手でもあった。

 フライデーが起こした「トンデモ」事件のうちでもっとも大きなものは、これだろう。フットボール史上でも類を見ないかもしれない。

 これはレディング時代ではなく、カーディフに所属していた1977年の話だが、ブライトン戦で相手DFのマーク・ローレンソン(Mark Lawrenson)のしつこいマークに腹を立てたフライデーは、ローレンソンの顔面に蹴りを見舞ったのだ。
 当然レッドカードで退場になったのだが、フライデーはそのままドレッシングルームに引き下がり、ローレンソンの道具入れの中に排便をするという暴挙に出たのだ。

 彼はグランドキーパーにキスをしたり、相手選手のパンツをずり下げたり、とプレー以外の振る舞いに注目が集まった。

 ちなみにフライデーがレディングからカーディフに移籍するときに、電車に乗ってカーディフに向かったのだが、到着するや否や無銭乗車で逮捕されるという伝説も作っている。

 レディングのスタジアムには、クラブのレジェンドではなく、オーナーの名前がつけられている。
 スタジアムだけでなく、周辺のホテルや商業施設にもオーナーのジョン・マデスキー(John Madejski)の名前が冠されており、オーナーの自己愛っぷりは他のクラブを圧倒している。

 レディングは2006年にクラブ史上初めてトップディビジョンに昇格した。
 そのときの106という勝点はリーグ記録となった。
 実はプレミアリーグが始まってから3年後の1995年にも2部相当ディビジョンで第2位でシーズンを終えており、本来なら自動昇格できるところだったのだが、ちょうどプレミアリーグのチーム数を22から20に減らす年にあっており、自動昇格とはならずプレーオフを戦わなくてはならなかった。結局プレーオフで敗戦し、プレミア昇格は2006年まで持ち越しとなった。

 昇格の立役者となったスタープレーヤーはケビン・ドイル(Kevin Doyle)だった(今年ウルヴスに移籍)。そして左サイドバックのニッキー・ショーリー(Nicky Shorey 現在アストンビラに所属)はレディングの選手として初めてイングランド代表に選出された。

 まだ記憶に新しいが、プレミア初挑戦となった最初のシーズンはレディングの快進撃のシーズンだった。
 最終的に8位でのフィニッシュとなったが、途中まではヨーロッパ行きが現実味を帯びていた。

 少ない資金と選手でこれだけの結果を残したスティーブ・コッペル(Steve Coppell)監督は、その手腕を高く評価され、このシーズン中、2度月間最優秀マネージャーを受賞した。
 だが翌年は振るわず、得失点差でフルハムに競り負け降格が決まった。

 レディングのニックネームはロイヤルズ(The Royals)という。これはバークシャー地方に王室の所有地があることに由来しており、70年代に新聞がロイヤルズという呼称を使い始めた。
地元の人たちは自分たちのことをビスケットメンと呼ぶ。これはレディングに世界最大のビスケット工場Huntley & Palmersがあることに由来している。
画像
クラブエンブレム Robin Friday
ユニフォーム
  ページのトップへ