以下、作成方法を中心に簡単に解説します。
パラレルポートとコントローラーの接続のための結線はこのページの一番上の図を参考にしています。
端子は、パラレルポート側がD-Sub25pinオス、コントローラー側がD-Sub15pinオスです。
このD-Sub15pinオスがファミコンの拡張端子と同様なので、ファミコン用コントローラーが刺さるのです。
接続を具体的に書くと、
パラレルポート側 コントローラー側
2 ------------------ 14(CLK)
3 ------------------ 12(P/S)
7 --|>|-┐
8 --|>|-┼----------- 15(VCC)
9 --|>|-┘
10 ----------------- 13(OUT)
18-25 -------------- 1(GND)
となります。-|>|-はダイオードのつもりです。
接続を終えたものが以下になります。右の写真はパラレルポート側の端子付近の拡大です。
クラッカーみたいなのはユニバーサル基盤の端くれの上にダイオードをハンダ付けしたものです。
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必要な素材について書いておきます。
端子としてD-Sub25pinオス、D-Sub15pinオス、それとそれらをつなぐケーブルもしくはリード線が少なくとも必要です。
作業にはワイヤーストリッパーは必需品と思われます。当然ハンダ小手も。
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←D-Sub15pinメス、オス
ダイオードは無くても大丈夫かもしれませんが、電源ON時に抜き差しするのが怖いので一応あったほうがよいでしょう。
そうするとユニバーサル基盤も必要です(85円とかで買えます)。それと端子のカバーはあったほうがよいです。
←こんなのが秋葉原等で売られています
ハンダ付けのポイント:(私も下手ですが)
・ハンダ付けする箇所を熱くしておかないと、ハンダだけ溶けていてもうまく付きません。ただし熱し過ぎに注意。
・リード線を基盤にハンダ付けするような場合、先にリード線にハンダを付けておきましょう。
・ハンダ小手の電源を切り忘れないように注意しましょう。うっかりに自信のある方は最初からやめたほうがいいかも。
以下は実際に利用しているところです。
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敢えてJoyBallを使う必要はありません(笑)
ファミコン好きの私的利用には勿論のこと、ゲームの店頭デモ等にも持って来いではないでしょうか。
通常の1コンでも、端を切ってD-Sub15pinメスに繋げばこのアダプターに接続して問題なく使用できます。(切ってしまったら問題ありかも…)
接続は以下になります。
1コン側 D-Sub15pinメス
1茶(GND) ---------- 1
2赤(OUT) ---------- 13
3橙(P/S) ---------- 12
4黄(CLK) ---------- 14
5白(VCC) ---------- 15
実際に作成したものがこれです。
あの裏技も当時の操作感覚でラクラク再現(^^;
おまけ:
写真は自作のテスター(導通チェッカー)です。
適当に選んだ抵抗がデカすぎだったのでLEDがやや暗い…。
LED(発光ダイオード)の電圧降下が2Vなので、乾電池2本直列の電圧3Vから引いて残り1V。
これを抵抗で割り算して15〜20mA程度の電流が流れるようにすればよいので、75〜50Ωくらいの抵抗を使えばよいと思います。
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